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マウスコンピューターの「NEXTGEAR-C ic100BA1-SP」は、手のひらに乗るほどコンパクトなデスクトップパソコン。それでいながら、高性能なCPUやグラフィックスチップを搭載しているのが特徴だ。最新のゲームやVRコンテンツを満足に楽しむには、なるべく性能が高いパソコンが欲しいところだが、そうしたパソコンは本体が大きく、置き場所に困ることが多い。しかしNEXTGEAR-C ic100BA1-SPなら、そんな心配は無用。前回はスペックについて詳しく見てきたが、今回は使い勝手などをチェックしよう。

NEXTGEAR-C ic100BA1-SPは小型ゲーミングパソコン。直販価格は15万9800円(税別)
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 NEXTGEAR-C ic100BA1-SPの本体サイズは、幅158×奥行き143×高さ87mmでかなり小型。CDケースを7〜8枚積み重ねた程度の大きさしかない。ボディーの色もつや消しの黒色で、これならテレビやHDDレコーダーのそばに置いても目立ちにくい。

 コンパクトな本体ながら、USB端子が多いのはうれしいポイントだ。前面のアクセスしやすい場所にはUSB3.0端子を2個搭載。また、背面にはUSB3.0端子を2個、2.0端子を4個も備える。さらに、それらとは別にUSB3.0のタイプC端子も備え、合計9個のUSB端子がある。前面はUSB端子のほかにSDカードスロットもあり、デジカメで撮影した写真などを取り込みやすい。

上面や側面の素材は樹脂、シャシーや下部カバーは金属となる。サイズは幅158×奥行き143×幅87mmでかなり小さい。CDケースを7〜8枚積み重ねた程度の大きさしかなく、写真のように手のひらにも乗ってしまう
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 端子に不満があるとすれば、ヘッドホン出力/マイク入力兼用端子が背面にあること。ヘッドセットを抜き差しするには、背面に手を伸ばさなければならず面倒だ。

 冷却ファンは本体下部に搭載する。負荷がかかる作業をするとファンが高速で回転するものの、「サー」という軽い音が聞こえる程度。静音性に優れるのでリビングにも設置しやすいだろう。

NEXTGEAR-C ic100BA1-SPの仕様をまとめた。SSDやHDD、メモリーの容量やOSの種類などは直販サイトで注文時に変更できる
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