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千代田化工建設はイラン南部シーラーフの製油所新設について、現地のエネルギー事業会社シーラーフ・リファイニング・インフラストラクチャー社と建設を進める基本合意書を締結した。シーラーフに8系列の設備を置き、原油処理能力として日量48万バレルを計画している。イランの原油処理能力の2割以上に相当する大型設備で、投資総額は数千億円規模に上る可能性もある。...



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