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陸上のぎふ清流ハーフマラソンは22日、岐阜長良川競技場発着で行われ、先日のボストン・マラソンを日本勢として31年ぶりに制し、来春からのプロ転向を表明した川内優輝(埼玉県庁)は1時間4分35秒で男子の14位だった。ニコラス・コシンベイ(トヨタ自動車)が1時間1分12秒で優勝。鈴木洋平(愛三工業)が1時間3分34秒で日本人トップの9位だった。

女子は今田麻里絵(岩谷産業)が1時間14分20秒で日本人最上位の7位となった。〔共同〕



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