gqs。Xperiaz5「so-03h」の続編。昨日あれからいろいろと動作検証をしてみた。まず緊急省電力モード「GALAXYで言うと緊急時長持ちモードあるいはウルトラ省電力モード」の場合やけどこれおそらく間違いないとは思うけどosの仕様変更やろうと思うけどandroid6.0からは自分がメインで使いよるソフトウェアキーボードのママを維持して立ち上がってくるということがわかった。言い方を変えたら自分が設定したソフトウェアキーボードでも緊急省電力モードの状態でも入力が可能ということ。かというて他のメーカーの端末も順次android6.0に上がっていくとは思うけど全部が全部その状態でできるかは不明。多分わしはできるとは思うけどメーカー固有の問題でひょっとしたら不可能の可能性もあるかもしれん。osの仕様変更でもしそうなったんならできる可能性は高いけど。プリインストールされとるキーボードはPOBox Plusやけどこれでも使えることは使えるけどキーボードの領域を触っただけではオブジェクトは読み上げはなし。けど入力するときには全てダブルタップでの入力方式となる「talkback常駐時に限り」。2回目のタップをした時に入力した文字を読み上げる。変換ボタンをおすのも当然ダブルタップ。サムスンの日本語入力キーボードのような文字送りの機能は確か無かったような気がする。変換した漢字の候補の読み上げは詳細には読み上げ話やけど音読みでは読み上げしよる。続きはまた今度。