gqsさん、こんにちは。福岡の藤川です。ご説明ありがとうございました。いま試しにブルートゥースキーボードで書いていますが、gqsさんが書かれている方法は、BTキーボードや IS15SH の本体テンキーでおこなっている変換方法と同じでした。という事は、ソフトウェアテンキーでは、QWERT キーボードや五十音キーボードで実現されているような、複数の文節を入力したあとスペースキーで全ての文節を一括して変換し、詳細読み上げで確認後、文節単位で修正確定させていくという、いわゆる連文節変換の手法は使えないという事ですね。ハードウェアテンキーでもソフトウェアテンキーでも、通常の連文節変換が利用できないというのは、ちょっと残念です。それでは、今回はお礼までにて失礼いたします。