平瀬さん、小出です。1. b を入力 編集ボックスには 小文字の「b」でアンダーライン付き 候補領域には、b,B, b, B2.u を入力 編集ボックスには ひらがなの 「ぶ」 アンダーライン付き 「Bを「ぶ」に変更しました」と喋り、 候補領域には、部分、分野、文化、無事、舞台、ブランド、文章、分析、部門、ブーム3. n を入力 編集ボックスには ひらがなの 「ぶn」 アンダーライン付き 候補領域には、ぶn、bun、Bun、BUN、bun、Bun、BUN4.再度 n を入力 編集ボックスには ひらがなの 「ぶん」 アンダーライン付き 「ぶnを「ぶん」に変更しました」と喋り、 候補領域には、分野、文化、文章、文、分析、文書、「候補文字の全画面表示切替ボタン」文明、分類、分、文庫、分割、5.候補領域の「文」を選ぶと 編集ボックスには ひらがなの 「文」 アンダーライン消える 「ぶんを「文」に変更しました」と喋る。以上、ローマ字入力の経過です。50音ひらがなで、濁音等を入力するときは「文字変換ボタン」を使用し、直前に入力された1文字を濁音等に変換できます。例)「は」と入力し「文字変換ボタン」ひらがなの「ば」に変更「文字変換ボタン」ひらがなの「ぱ」に変更「文字変換ボタン」カタカナの「ハ」に変更「文字変換ボタン」カタカナの「バ」に変更「文字変換ボタン」カタカナの「パ」に変更とループします。小文字のツなども同じ要領です。