皆さんこんにちは。puppyです。今日もアプリの紹介をさせていただきたく、出てまいりました。今回ご紹介するアプリは、こちら!「ボリュームキーランチャー」https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sfapps.volumekeylauncher&hl=jaこのアプリは、端末のボリュームキーに、さまざまなアクションを割り当て、実行できるアプリです。いくつか似たアプリはありますが、個人的にはこれが一番使いやすいです。ちょっと話はそれるようですが、皆さんはトークバックとシャインプラス、どちらをメインに使用されてるでしょうか?私は時とばあいで使い分けていましたが、最近使っているアプリがシャインプラスのほうが快適に使えるために、シャインプラスをメインにしたいと考え始めました。しかし、トークバックに慣れてしまうと、シャインプラスのジェスチャーがものたらなくて。ホームや戻るジェスチャーが使えないのがかなり辛いのです。そこで、ボリュームキーを使って、ジェスチャーを実行し、トークバックと同じようにストレスなく使える方法を考えました。そこでこのアプリの登場です。ボリュームアップ・ダウンキーそれぞれに、クリックの回数を選んで、ジェスチャーを登録することができます。ホームや戻る・アプリの履歴だけでなく、ワイファイやブルートゥースのオン・オフや、アプリの起動、コピーやペーストなども設定できます。また、端末にホームボタンやカメラボタンなどの物理キーがあるばあいは、そのキーにジェスチャーを登録することもできます。このアプリのおかげで、すっかりシャインプラスのジェスチャーストレスから開放されました。参考までに私の設定情報を載せさせていただきます。ロングというのは、長尾氏のことです。★ボリュームアップキー1クリック ホーム1ロング 電話2クリック 最近のアプリ履歴2ロング メインのメールアカウントの受信ホルダショートカット3クリック テキストのコピー3ロング テキストの1行コピー4クリック ボリュームキーランチャー5クリック カーソルを文章の先頭へ移動5ロング ユーザーホジョ★ボリュームダウンキー1クリック バック1ロング ブルートゥースのオン・オフ2クリック 通知を開く2ロング lineアプリ起動3クリック テキストを全て選択3ロング テキストを1行選択4クリック テキストを貼り付け5クリック 文章の最後にカーソルを移動アプリを使用する上で注意したいポイントが二つあります。ひとつは、アプリを有効にするには、ユーザー補助の中のボリュームキーランチャーを開き、チェックをオンにする必要があるということ。トークバックのオン・オフと同じです。もうひとつは、アプリがオンになっているときは、ボリュームキーでの通常のボリューム調節や、ショートカットが使用できなくなるということ。シャインプラスのばあい、音量はコマンドパネルで調節することをお勧めします。いろいろと自分なりにカスタマイズできますので、ご興味ある型は使ってみてくださいね。アプリの使い方の詳細を記事にまとめましたので、そちらも参考にしていただけると嬉しいです。http://ameblo.jp/puppy-freedom/entry-12169455675.html以上、いつものことながら長文失礼いたしました。