MLの皆さんこんにちは、虎ちゃんです。Android環境:priori 4 FTJ162D,Android Ver 7.0現在は「Envision AI」のお試し期間中です。アプリを起動して「周りの物の認識」をダブルタップ、「風景を説明する」をダブルタップ、少し待つと英語での説明が始まります。昨日アプリのアップデートがありましたので、よく分からないうちにアップデートを実行してしまいました。アップデートするまでは「風景を説明する」の説明は日本語だったと思うのですが、アップデートにより英語での説明に変更されてしまったのかも知れません。皆さんのところではいかがでしょうか?今回初めてチュートリアルを開いてみましたが、やはりここも英語でした。最初から英語だったのかどうかに関しては分かりません。次のアップデートで日本語に戻るということかも知れませんが、設定変更をすることで、英語を日本語に変更できればとも思っています。iPhoneで「Envision AI」をご利用の方からの報告を聞くと、Android端末よりもメニュー項目が多いように思います。Android端末の料金は5,200円と、iPhoneよりも500円高いようですが、それだけのお蔭があれば良いのですがどうなのでしょう?私のiPhoneは骨董品ともいえるiPhone 4Sですので、「Envision AI」を試す訳にもいきませんし、Android端末での購入を検討するしかありません。「Envision AI」の他にも無料の類似アプリがあるようですね。「Seeing AI」は今秋にも日本語に対応とやら、無料というのがありがたいですね。「TapTapSee」も利用したことがありません。「Envision AI」のサマーセールが間もなく終了とのこと、問題は外出の少ない私にとって有益なアプリなのかどうかです。瓶に入った薬は薬の名前を読んでくれましたのでこれは助かります。小説とかレシート等も読んでくれますね。でも小説やレシート等であれば「よむべえスマイル」で読ませることができます。手軽に短時間でとなるとやはり「Envision AI」のほうに軍配が上がるのでしょうね。でも冷蔵庫内の瓶や缶、ジュース等のような物は、「よむべえスマイル」でという訳にもいきませんので、やはり「Envision AI」を選択となるのかも知れません。お試し期間も少なくなってきましたので、5,200円と無料、この辺りがちょっと悩ましいところですね。では。