大きい幼稚園児さん、MLの皆さんこんにちは、虎ちゃんです。僕の所でも英語になりました。次のアップデートで治ればいいけどね。私の処では昨夜より「風景を説明する」の説明が、何故か英語から日本語に戻りました。現在のEnvision AIのバージョンは、0.9.7(更新日 2019年8月31日)のままなのですが…?「チュートリアルを読む」は英語のままですが、こちらは以前の状況が分かりませんので何とも言えません。2台の端末に、Envision AIをインストールしてあるのですが、片方の端末のEnvision AIの挙動がおかしく、昨夜、「設定」→「アプリ」→「GooglePlay開発者サービス」の中のキャッシュをクリアしてみました。これが関係しているのかどうかに関しては分かりませんが、結果的には日本語に戻りました。現在は2台とも日本語での説明となっています。でもちょっと不思議なのは、他方の端末には、「設定」→「アプリ」→「GooglePlay開発者サービス」の中に、キャッシュの項目が見当たりません。これまでEnvision AIのアンインストール&再インストール、データのクリアは何度も行いましたが、GooglePlay開発者サービスのキャッシュのクリアは初めてだったかと想います。何はともあれ、説明が日本語に戻りほっとしました。アカウントの詳細の中の「有効期限」ですが、ほとんどは「西暦何年何月何日」の表示なのですが、たまに表示が「有効期限 Null」に変更されます。Null(ヌル・ナル)は何もないという意味のようです。どのようなタイミングで切り替わるのかに関しては分かりません。以上、Envision AIでの「風景を説明する」が日本語に戻ったことの報告でした。では。