[android:05676] EnvisionAIのOS間のライセンスについて(追加情報)


2020/06/21 13:01:50

こんにちわ。最近暑くなってきたので新型のエアコンに付け替えして、スマートフォンで制禦アプリをインストールして便利に使おうと思っていたのに、ほとんどの操作がラベルに対応していなくてTalkVackがほとんど意味をなさなく、あの苦労は何だったんだと嘆いているキクミヤタカアです。


今回は、EnvisionAIのライセンスについてちょっと耳より?な情報です。

私は昨年の6月にIPADにEnvisionAIをインストールして試用期限までつかい、アンインストールせずに放置しておりました。
アプリのアップデートはその都度に行っていたので常に最新なのですが起動するたびに試用期限満了ですと英語で書かれたメッセージが出るだけで使えませんでした。

その反対にAndroid版では永久ライセンスを昨年のサマータイムセールで5250円で購入していたので便利に使っていました。

登録アカウントはIPAD・AndroidともにGoogleアカウントに紐付けしていたのにライセンスは別々という頓珍漢だったので少々不満はありましたが、ここのメーリングリストの方の情報により、アプリ開発元にGoogleでの購入証明書または領収書を添付して対応をお願いすると両OSでの利用が可能になると情報をいただきましたが、私は少し英語に苦手意識があるので諦めてました。

しかし、つい1週間ほど前にiOS側のアプリでEnvisionAAIのアップデートがあり、更新してみたところなんと!ライセンス情報が「永久ライセンス」に代わっており、アプリも問題なく動作しました。

もしかしたら押し間違えてiOS版を購入してしまったのかもと思いAppStoreの購入情報などを確認しましたが購入した事実はなく、またAppleメールからも領収書は届いておりませんでした。
つまりは今回のアップデートでアプリの登録アカウント情報が同一なら共通のライセンスとして認められるという嬉しい開発者側の配慮が組み込まれたのではと思っています。

もし、メンバーの方でEnvisionAIを使用しており、iOS、Android療法で使用しておられる方は登録アカウントを同じにしているなら2台分も払わなくてもいいのではないかと思いますので、ぜひその辺を確認してみてはいかがでしょうか?

少なくとも私は恩恵をあずかれましたが、絶対的な情報ではないかもなので、、そうはならなかったとしてもお許しくださいませ。

ではでは




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