こんばんは、伊沢です。やってみました。この場合変換のためにスペースキーを押して漢字に変換したときに、必ず先頭の文節に注目があり、当たり前すぎますが、そのとき左矢印キーや右矢印キーが文節の伸び縮みの機能になるのですね。まずここがわかりました。押すたびに一文字ずつ伸びたり縮んだりしているのも確かめられました。こちらにあるpixel6の問題なのかどうかわかりませんが、変換後の文字列がどういうわけか詳細読みされないという状況になることがあり、それは機材の再起動を行ったあとも変わらないという場合もあります。こういうときには、左矢印キーや右矢印キーで文節の長さを変更しても、どうしても読み上げが得られないようです。詳細読みが出るように復活することもありますが、そのタイミングはなかなか、いつできるのかわかりません。気がついたら戻っていたりします。なかなか画面キーボードの入力には慣れませんでしたが、ようやくわかってきたこととして、変換後の詳細読みがないときでも確かに、キーボードの上の部分に変換文字列が出ていることはわかりますし、それを指でタッチすれば詳細読みがあるのもわかります。そして、変換する前、ひらがなの状態のときには、入力文字列の末尾の方にカーソルがあって、左矢印キーで戻ったり右矢印キーで進んだりはできるけれど、そのときに音声がないので、何度押したか自分で覚えていなくては気を抜くとカーソルがどこにあるかわからなくなる、ということなのですね。