山賀です。メッセージの送信に関しては、LINEアプリの更新後に起動すると連絡先へのアクセス許可の確認メッセージが表示されるので、操作をする必要があります。これをしないとアシスタントに指示しても連絡先がみつかりません、と断られてしまいます。アシスタントとLINEの連携ですが、メッセージの送信に加えて読み上げにも対応しています。LINEのメッセージ読んでで新着のメッセージを読み上げます。これにはアシスタントのLINEの通知へのアクセスを許可する必要があります。初回実行時に案内がありますので、指示に従って設定すればOKです。
最近あらに視力が落ちて?音声に頼りっきりのキクミヤタカアです。さてはて、表題通りのネタなので知っている人も多いかと思いますがこの度GoogleアシスタントがというよりはLINEがアップデートされ、連絡先と連携することによりGoogleアシスタントから声でLINEへのメッセージの送信完了までが音声で可能になりました。アシスタントを起動し、「LINEでメッセージ」と言うと「どなたにメッセージを送信しますか?」とガイダンスが流れます。送信したい人の名前を言うと、連絡先や名前が一致したLINEの登録済みの友達の奈々枝がガイダンスとして流れ「メッセージの内容は?」と聞いてくるので、内容を一通りしゃべると「送信しますか?または変更しますか?」と聞いてくるので「送信」と言うと送信が完了します。メッセージの内容次第ですがGoogleの言語エンジンを用いた自動変換なので、固有名詞や人名などの特殊なものを使わない限りまともな文字変換が行われるので、短文のような内容ならいちいちLINEを立ち上げなくて済むので便利です。ただし、注意としてLINEの友達がニックネーム等で登録されている場合は認識しづらいといわれ使い物にならない状態になります。ただ、電話帳などの登録の人とLINEの登録済みの友達のニックネームが同一人物なら連絡先のリンクを設定することで正式な使命で名前を指定してもリンクされたニックめーむにメッセージを送信することが可能になります。電話帳などに登録されていないLINEだけの友達の場合はちょっと難しいかもwww例 正式な使命 石川太郎LINEでの登録名 キクミヤタカアの場合、アシスタントで送信先の指定は「石川さん」といえば、キキクミヤタカアが宛先としてちゃんと指定されます。ちなみに送信先指定先に「キクミヤ」と言っても認識されませんwwwLINEアプリ側の設定の中にGoogleアシスタントと言う設定項目がありますが、私は変則的に設定した成果Line側でのせっての仕方は知らなかったりです。ただ、LINEの友達を共有可能なアカウントとして登録するだけなんでしょうけどね。あと、Android10にしている方はもちろんですが、Android9でもLINEが正式にダークテーマに退位王してくれました。LINEのきせかえで「ブラック」をダウンロードして適用すると、今まではホーム画面やトーク画面のみが適用対象だったのに対し、今回はメニューなどの画面もダークに変更されます。弱視の方ならやってみる価値はあるかもです。ちなみに、私もほとんどキーボード使ってないので…。パスワードやメールアドレスぐらいしか打たないかもwwwドキュメントトーカーIMEのフリック感度が強すぎるをでもう少し鈍くしてくれるのとと、マッシュルームへの対応してくれればいいのになぁと思っています。あとQWUATYだったかなのスタイルにして五十音キースタイルにすると、小文字や濁点をどこで押せば変換可能なのかいまだにわかりません。ATOKのフリックとDトーカーのフリックじゃ全然仕様が違いすぎるような気がします。最後はちょっと質問ぽくなりましたがとりあえず今回のアシスタントのアップグレードは私にとってとっても嬉しい変更なので思わず書き込みしました。興味のある方はぜひチャレンジしてみては?ではでは
晩遅くですがちょっと慌ててい低せいです。キクミヤタカアです。先のLINEのきせかえですが、OSがAndroid10だとダークテーマに設定していると自動的にきせかえが「ブラック」になるだけという仕様でした。設定画面などは白いままです。単にきせかえを「ブラック」にするだけならきせかえショップで「ブラック」をダウンロードして適用すればOKです。黒背景白文字になるのはトーク画面やホーム画面などのメインコンテンツのみです。Android9でも同様にショップから落として適用すれば同じになります。Andoroid10ではこの辺の設定が自動化される?だけなので意味ない報告でした。間違いなので訂正させていただきました。ではでは