山賀様、MLの皆様渡井です。先日ご紹介いただきましたホームアプリLawnChairをダウンロードして試しました。ホームボタンを押す度にホーム画面とアプリリストに切り替えることができて使いやすそうです。また、アイコンの並べ替えなども問題なく使えたので、当面の間このLawnChairを使わせていただきます。ありがとうございました。
?村岡です。Docomo版Pixel3a使用。ホーム画面にアプリ名の並びを変えようと設定を開き、あれこれを開いても「ホームアプリ」を探しても見つかりません。場所をご存知の方、お教え下さい。よろしくお願いします。
waffleです。SIMフリーPixel3Aです。ホーム画面にアプリ名の並びを変えようと設定を開き、あれこれを開いても「ホームアプリ」を探しても見つかりません。場所をご存知の方、お教え下さい。よろしくお願いします。標準のホームアプリのPixelランチャーでの話ですよね。アプリの移動はアプリアイコンでダブルタップホールドをすると音が鳴りますのでそのまま指でスライドさせれば移動できると思います。アイコンの上でローカルコンテキストメニューを開いて操作の中にも移動があったと思います。こちらでも同様に移動ができると思います。iPhone8から最近Pixel3Aに乗り換えましたが多少まごつくところはありますが私の使用範囲だとかなり快適に使えています。以前紹介したアンドロイド版Voice Dream Readerも購入してみましたがテキストを読むのに快適に使えています。それでは
みなさん守井です、お世話になっています。 表題の件、私はNW-ZX500を使用している全盲です。 トークバックで使えるか?というご質問にはYesです。Googleとドキュメントトーカーの読み上げを確認しています。文字入力についても、Google日本語入力とドキュメントトーカーIMEを確認しています。ただし、自力で初期設定することはできません。トークバックはプリインストールされている物の、肝心の音声エンジンが入っていません。。。 Androidではしばしば問題になるホームアプリについては、デフォルトの物で使用できています。よく使われるNovaランチャーの動作も確認しています。私はデフォルトで困っていないので、Novaランチャーは使っていません。 メインアプリとなるW.Music(音楽視聴アプリ)も、すべての項目を音声読み上げとタッチジェスチャで使用できます。 さて、本機種はあくまでも”音楽プレイヤー”なので、iPodTouchのように「電話のできないスマホ」というものではない、というのが私の数日使ってみての印象です。以下、私の私見&数日の感想であることを前置きさせていただいて。。。・全体的に動きが遅いです。 アプリの起動、画面スクロールなどの速度は、他のAndroidスマホ※※より遅いで す。※※キャリアの3万円ぐらいのものとの比較。・Gmailのように、バックグラウンド通信するアプリを常用していると、バッテリが1 日持ちません。 ※使うアプリを制限したりすれば変わると思います。・本体にスピーカがないので、必ずイヤホンが必須です。 ちょこっと設定いじったりしたい時、イヤホンどこ行ったっけ?ってなります。 ※これは事前に防げる問題ですが、 電源ボタンに触り、画面が点灯したままになっていました。 スピーカがないのでそれに気づかず、 謎の充電切れ、さっきまで充電してたのになぜイヤホンから音が聞こえない?! とあせったことがあります。 とはいえ、スマホにはない以下のメリットが強力すぎて、私は愛用しています。・なんといっても音が素敵。 これは言わずもがなだと思うので、ぜひバランスで聞いてみていただければと。・楽曲管理がPCのエクスプローラで簡単。 本体内蔵/SDカード共に、PCにつないでエクスプローラで管理できます。 専用ソフトがいらないので最高です。・フォルダ単位で楽曲管理できる。 上記に関連しますが、ファイルのタグとは別に、フォルダ単位で管理できます。 自分の入れた通りの名前で、入れた通りの順番で並んでいるので、 探すのも簡単です。・音量コントロールが1系統のみ。 私自身ちゃんと把握できてないところもあると思いますが、 Androidスマホの場合、本体からでる音、トークバックの音、通知音の3つのボリュームコントロールができます。 どうにもこのコントロールが、本体のボリュームキーではやりにくく。。。今どの音量触ってるんだっけ?と。 ZX500の場合、側面のボタンで確実に変わるので操作しやすいです。以上です、その他本器についてご不明点があれば、可能な限りご回答します。失礼します。
山賀です。先日ソニーのXperiaのチームの方とお話をする場に参加しました。視覚障害者にもスマートホンを手にして欲しいとの思いがあり、普段の使用端末や要望などの情報交換がありました。そのときに得た情報をシェアします。ただし、オンラインだったため端末は直接操作していません。使用端末: Xperia 1 IIIOS: 12https://pur.store.sony.jp/xperia-sp/products/XQ-BC42/XQ-BC42_purchase/?s_tc=st_gp_somc_xperia-sp_xperia1m3 1. TalkBackのインストール状況についてここ最近の端末にはTalkBackが初めからインストールされているとのこと。初回の電源起動時に有効にして設定を行うことができそうです。ただ、当日の話では日本語でできるかどうかまではわかりませんでした。 2. TalkBackの複数指ジェスチャーについてAndroid11以降の端末で使用可能とのことでした。3本指横スワイプでのナビゲーションの切り替えがされていることを確認しました。 3. ホームアプリについてXperiaホームがインストールされていました。Pixelのホームアプリと同様にTalkBackメニュー→操作メニューが用意されていて、アプリの移動や削除ができそうでした。 4. ソニーアプリについてカメラやミュージックなどソニーで作成しているアプリは基本的にTalkBackへの対応を行っているとのこと。ただし現状ウォークマンのミュージックアプリとは互換性がないそうです。
Android MLの皆さん渡井です。だいぶ前に投稿させていただいたかと思いますが、改めてよろしくお願いします。普段はiPhoneユーザーでボイスオーバーを使用しています。今回KGSのBMスマートターミナルを導入したいと思い、ついでにドキュメントトーカも購入していろいろ試しているところです。スマホはソニーのExperia X Compact(ドコモ版)、OSはAndroid8.0にアップデートしてあります。WiFiは設定ずみで、SIMカードはDMMモバイルを使用してネットワークは繋がっています。試す中で分からないことがありましたので教えてください。1.ホームアプリについて初めにExperiaホームをホームアプリにして使ってみたのですが、Googleプレイストアからダウンロードしたアプリが見つけられずつぎにホームアプリをシンプルホームに変更しました。シンプルホームにしたところ、ダウンロードしたアプリを見つけることができました。このシンプルホームは分かりやすいもののダウンロードしたアプリは全部マイアプリに入ってしまいますよね。アプリが多くなると探すのが大変になりそうなので、他のホームアプリが良いだろうと思い直しました。そこで、ネットで調べたところNovaランチャーが良いみたいなことが書かれていましたので、Novaランチャーを入れてみました。ネットやこのMLの過去ログを参考に試しているのですが、どうも読み上げていたり読まなかったりで不安定に感じました。Novaランチャーをホームアプリに指定しただけで、特にNova設定はいじっていません。結局よく分からなくなり、今はシンプルホームに戻しています。お勧めのホームアプリ、あるいはExperiaホームでダウンロードしたアプリを見つける方法がありましたら教えてください。2.文字入力についてWiFiやAPNの設定のため文字入力を試したのですが、半角のアルファベットや数字の入力ができませんでした。漢字かなまじりの変換は日本語ローマ字入力でできているようです。変換モードの切り替えが何処かにあるかと思うのですが画面を触って探してみても上手く見つけられません。切り替え方を教えていただけますでしょうか?よろしくお願いします。
山賀です。 1. ドキュメントトーカIMEでの文字入力についてテンキー配列になっている前提で説明します。文字の切り替えは左下のモード変更キーで行います。変換は右列の中央センタクキーを使用します。キーに触れて指を話すと予測変換、下にフリックまたはドラッグで変換、をします。その後は横のフリックで候補を選びダブルタップで確定することができます。もちろんキーボード上部の変換候補をダブルタップでもOKです。 2. ホームアプリについて確かに当初は Nova Launcher がおっすめだったのですが、OSとTalkBackのバージョンアップで使いにくくなりました。いい機会だったので少し探してみました。結果、以下2つがよさそうです。Lawnchair ランチャーhttps://play.google.com/store/apps/details?id=ch.deletescape.lawnchair.plahCPL (Customized Pixel Launcher) https://play.google.com/store/apps/details?id=ru.whatau.cplLawnchair ランチャーは以前紹介したことがあるかもしれません。どちらもGoogle純正のスマートホンPixelに搭載されている Pixel Launcher がベースになっているようです。いずれもローカルコンテキストメニュー→操作からアプリの並べ替えなどの編集ができます。Lawnchair ランチャーは設定でホームボタンでアプリ一覧を開くことができます。CPLは更にジェスチャーでの機能やアプリの呼び出しも可能です。ですが、メニューは英語です。開発者がカンパを受け付けていたので、私は1000円入金しました。