山賀さん、ありがとうございます。小出です。検討させていただきます。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
こんばんは、KOBAです。 小出さん、早速の更新ありがとうございます。 前回も書きましたが音声の読み上げが早くなったので、ガラホでの文字入力がスムーズになりました。また、英語読みも変わらず行えるようになり、申し分ない感じです。 ただ、一つ気になったことを書かせてもらいますと、Talkbackで「表音文字の読み上げ」をONにしていない場合、「ゃ ゅ ょ」などの拗音の文字が区別できません。 もちろん「表音文字の読み上げ」をONにしておけば良いだけですが、古いTalkbackを使用していたりすると分からないことになります。また、「っ」などの促音も同じく区別できない状態です。 これらはTalkbackの「表音文字の読み上げ」をONにしない状態でも確認できるようにはならないでしょうか? どうしてもということではないのですが、やはりTalkbackのバージョンアップが行われることで、便利になる反面どうしても動作が重くなる部分もあるように感じますので、ガラホなどは古いバージョンを使用するか、上記のように「表音文字の読み上げ」や「ヒントの読み上げ」などは外して使用したいと思っております。 ぜひ、次回のバージョンアップなどの際にでもご検討宜しくお願いいたします。
KOBAさん、小出です。ご指摘ありがとうございました。原因が分かりましたのでご報告いたします。コード変換時のミスがありました。今回、基本は変わりませんがかなり大きな変更になりました。少しづつ皆様のご指摘でよくなってきております。これからもよろしくお願いいたします。
加藤です。 小出さん、いつも開発を有り難うございます。 今回のupdateで、かなりスムーズに入力ができるようになりました。 しかし、「-」(聴音)が今回のupdateで読む様になったかわりに「?」(クエスチョン)の語尾の上がりが無くなった気がします。急ぎませんので、確認していただければ幸いです。
加藤さん、ご指摘ありがとうございます。確かに、開発中に、元に戻すのを忘れた中の1件でした。いくら注意しててもミスは減りませんね。
小出です。ついでに、もう1件、告白。「ドキュメントトーカIME」でバージョンアップした結果、Android4で使用している端末では、一部、音声が出なくなりました。先ほど修正してバージョンアップしました。「たかし」「けいこ」はもう少し手を加えますのでいますこしお待ちください。
山賀です。小出さん、更新作業ありがとうございます。先日の更新から文字入力のときの割り込みがなくなったようで喜んでいます。実際には割り込みがあってもタッチしている部分の読み上げが優先されているようです。いずれにせよ、以前のように入力がしやすくなっています。ありがとうございます。
山賀です。ケイコとタカシとDTalker IMEについて2点フィードバックします。よろしくお願いします。 1. 1文字読みのとき詳細読みする がOFFの場合、DTalker IMEで 。 を入力したときに読み上げがされないようです。 2. 何かのタイミングでDTalker IMEのキーボードが読み上げなくなるときがあります。1文字目を入力した後、次の文字を探すときにアナウンスがなくなるといった具合です。キーボードから指を離し、数秒待って再度指を置くと読み上げが始まります。離している時間はけっこう長いです。
山賀さん、小出です。句点の丸を読まない件ですが、そもそもが読まないので、読むように細工してあったのですがその細工をフイにするような動作に変わっていました。おそらくOSのバージョンアップによるものでしょう。「詳細読みする」をオンでお使いください。2番はよくわかりません。ユーザー補助音量対策で取った処置が影響しているのかもしれません。すべての読み上げをTalkbackに依存するようにして音量を統一しました。これが影響している可能性があります。
山賀です。表題のアプリの更新をありがとうございました。タカシの英語読みが以前の状態に戻り快適に使用できています。DTalker IMEですが、候補文字の読み方で通常読みと詳細読みをするがOFFのときですが、記号類はこのままで漢字変換のときは通常読みでなく詳細読みのみするほうがよいように思いました。急ぎませんので、検討いただけましたら幸いです。
こんにちは、puppyです。小出さん、ドキュメントトーカーの更新、ありがとうございました。英語読みが戻って、快適になりました。もう1点、前回の更新のときからの問題がありまして。ー(ハイフン、または長音)なんですが、平仮名との組み合わせのときに発音してくれなくなったようです。たとえば、平仮名で、さっかー・きーぼーどと入力して確定します。それを読み上げキーを押して読ませると、さっか、きぼど、と読まれてしまいます。ラインやメールの文章のなかにこのような文字がある場合も、フリックやなぞって読ませたとき、同じように長音を省いて読まれます。また、よかったーーーーーー、というように、文末に長音をつけたりすることもありますが、これも、よかった、とだけ読まれてしまいます。ちなみに詳細読み上げキーを使って読み上げさせると、長音は長音と読まれます。ものすごく困っているわけではないんですが、長音をつけ忘れてしまったのかと毎回確認してしまいますし、文章のニュアンスが伝わりにくいなと思います。特に、ふなっしーのように、名前を平仮名で書いたときなどに、結構戸惑います。試しに、すべての記号を読むにチェックを入れると、さっかちょうおん、きちょうおんぼちょうおんど、と読み上げます。以前はカタカナのときと同じように、きいぼおどや、よかったああああ、のように自然に読み上げていたと思います。検証してみていただけたら助かります。今後ともよろしくお願いいたします。
Puppyさん、ありがとうございます。小出です。現象確認いたしました。ひらがなの中の長音が無視されていたのが原因でした。折を見て更新いたしますのでまだ何かありましたらよろしくお願いいたします。小出