システムUI調整ツール


04625 2017/08/02 15:28:13


ちょっと長文やけどもしよかったらいろいろ試してみての。
わしはandroid7.0使いよるけどもう1つ前の6.0からはシステムUI調整ツールが追加されとるけどこれがさらに7.0では使いやすいの。
ちょっと設定してみた。
なをデフォルトではこれは表示されてない。
このツールやけど今後osの仕様変更により削除されることもあるとのこと。
まずこれを表示する方法から説明。
まず通知バーを出してクイック設定を開きますをタップ。
そのあと設定のアイコンをホールド「長尾氏」。そうするとアイコンが回転し始めるけんその時点で指を離す。
そうすると設定の画面が開くと同時にシステムUI調整ツールを追加しましたと出る。
↑↑なをいろいろ試してみたけどXperiaの場合スタミナモードをオンにしとったんでは上記のようにしても追加されんけんスタミナモードをオフにつまりフル起動の状態ですること。
どこに追加されたかは画面をスクロールして行ったら端末情報の上側にシステムUI調整ツそうするとールというのがあるけんこれをタップ。
起動したときにはこれが表示される。
一部の方のみお楽しみいただける限定公開ツール。
システムUI調整ツールでは、Androidユーザーインターフェースの調整やカスタマイズを行えます。
これらの試験運用機能は今後のリリースで変更となったり、中止となったり、削除されたりする可能性がありますのでご注意ください。
と出るけんとりあえずOKをタップ。
ここからはandroid7.0と6.0とではできることが多少異なる。
まずandroid6.0のシステムUI調整ツールのみしかできんこと。
クイック設定のカスタマイズができる(Android 6.0 のみ)クイック設定のカスタマイズができる(Android 6.0 のみ)
ちなみに、Android 7.0ではクイック設定の表示画面から直接編集できるようになっとるのでシステムUI調整ツールが追加されとらんでも変更可能。
それと6.0と7.0と共通してできることはAndroid 6.0と7.0の機種に共通して、システムUI調整ツールよりステータスバーのカスタマイズができるようになる。
Android 6.0と7.0の機種に共通して、システムUI調整ツールよりステータスバーに表示される電池残量の表示方法のカスタマイズができるようになる。
システムUI調整ツールを使えるようにすることで、その後主にAndroidの表示面で様々なカスタマイズが可能となる。
iPhoneにはないAndroidの魅力の1つともいえる機能なので、ぜひご参考あれ。

さっきの続編。
システムUI調整ツールを起動したらその他言うのがあるけどここをタップ。
その中に電源管理がある。
ここをタップ。
初期値はオフになっとるけん画面右上にスイッチがあるけんタップ。
そうするとこの機能がオンになる。
こうすることによって個別にアプリの通知レベルの設定ができる。
通知の重要度の。
例えばfacebookの通知がうっとうしいなぁと思うた時に一番早い方法として履歴を出してfacebookというのがある場合facebookのアプリ情報をタップして開く。
その中に通知いうのがあるけどそれタップしたらスライダーで通知のレベルの調整ができるようになっとるけんこれでレベル1から5までの段階で設定して通知せんとこう思うたらレベル0にする。
lineの通知は最大にしとこうかということも当然可能。
ここから下は電源通知管理の説明。
電源通知管理では、アプリの通知の重要度をレベル 0~5 で設定できます。

レベル 5
- 通知リストの一番上に表示する
- 全画面表示を許可する
- 常にポップアップする

レベル 4
- 全画面表示しない
- 常にポップアップする

レベル 3
- 全画面表示しない
- ポップアップしない

レベル 2
- 全画面表示しない
- ポップアップしない
- 音やバイブレーションを使用しない

レベル 1
- 全画面表示しない
- ポップアップしない
- 音やバイブレーションを使用しない
- ロック画面やステータスバーに表示しない
- 通知リストの一番下に表示する

レベル 0
- アプリからのすべての通知をブロックする
↑↑となっとるけどこれらはみんなの好みのようにしたらもっとえーかもしれんぞ。
わしはこれら実験がてらいろいろ調査しよったけどの。実際に駆動させてみて。





04625 2017/08/02 15:28:13


ちょっと長文やけどもしよかったらいろいろ試してみての。
わしはandroid7.0使いよるけどもう1つ前の6.0からはシステムUI調整ツールが追加されとるけどこれがさらに7.0では使いやすいの。
ちょっと設定してみた。
なをデフォルトではこれは表示されてない。
このツールやけど今後osの仕様変更により削除されることもあるとのこと。
まずこれを表示する方法から説明。
まず通知バーを出してクイック設定を開きますをタップ。
そのあと設定のアイコンをホールド「長尾氏」。そうするとアイコンが回転し始めるけんその時点で指を離す。
そうすると設定の画面が開くと同時にシステムUI調整ツールを追加しましたと出る。
↑↑なをいろいろ試してみたけどXperiaの場合スタミナモードをオンにしとったんでは上記のようにしても追加されんけんスタミナモードをオフにつまりフル起動の状態ですること。
どこに追加されたかは画面をスクロールして行ったら端末情報の上側にシステムUI調整ツそうするとールというのがあるけんこれをタップ。
起動したときにはこれが表示される。
一部の方のみお楽しみいただける限定公開ツール。
システムUI調整ツールでは、Androidユーザーインターフェースの調整やカスタマイズを行えます。
これらの試験運用機能は今後のリリースで変更となったり、中止となったり、削除されたりする可能性がありますのでご注意ください。
と出るけんとりあえずOKをタップ。
ここからはandroid7.0と6.0とではできることが多少異なる。
まずandroid6.0のシステムUI調整ツールのみしかできんこと。
クイック設定のカスタマイズができる(Android 6.0 のみ)クイック設定のカスタマイズができる(Android 6.0 のみ)
ちなみに、Android 7.0ではクイック設定の表示画面から直接編集できるようになっとるのでシステムUI調整ツールが追加されとらんでも変更可能。
それと6.0と7.0と共通してできることはAndroid 6.0と7.0の機種に共通して、システムUI調整ツールよりステータスバーのカスタマイズができるようになる。
Android 6.0と7.0の機種に共通して、システムUI調整ツールよりステータスバーに表示される電池残量の表示方法のカスタマイズができるようになる。
システムUI調整ツールを使えるようにすることで、その後主にAndroidの表示面で様々なカスタマイズが可能となる。
iPhoneにはないAndroidの魅力の1つともいえる機能なので、ぜひご参考あれ。

さっきの続編。
システムUI調整ツールを起動したらその他言うのがあるけどここをタップ。
その中に電源管理がある。
ここをタップ。
初期値はオフになっとるけん画面右上にスイッチがあるけんタップ。
そうするとこの機能がオンになる。
こうすることによって個別にアプリの通知レベルの設定ができる。
通知の重要度の。
例えばfacebookの通知がうっとうしいなぁと思うた時に一番早い方法として履歴を出してfacebookというのがある場合facebookのアプリ情報をタップして開く。
その中に通知いうのがあるけどそれタップしたらスライダーで通知のレベルの調整ができるようになっとるけんこれでレベル1から5までの段階で設定して通知せんとこう思うたらレベル0にする。
lineの通知は最大にしとこうかということも当然可能。
ここから下は電源通知管理の説明。
電源通知管理では、アプリの通知の重要度をレベル 0~5 で設定できます。

レベル 5
- 通知リストの一番上に表示する
- 全画面表示を許可する
- 常にポップアップする

レベル 4
- 全画面表示しない
- 常にポップアップする

レベル 3
- 全画面表示しない
- ポップアップしない

レベル 2
- 全画面表示しない
- ポップアップしない
- 音やバイブレーションを使用しない

レベル 1
- 全画面表示しない
- ポップアップしない
- 音やバイブレーションを使用しない
- ロック画面やステータスバーに表示しない
- 通知リストの一番下に表示する

レベル 0
- アプリからのすべての通知をブロックする
↑↑となっとるけどこれらはみんなの好みのようにしたらもっとえーかもしれんぞ。
わしはこれら実験がてらいろいろ調査しよったけどの。実際に駆動させてみて。





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