gqs。さっきの追記で機種変更したのが3月4日。これから4日間バッテリーの持ち時間を実験したけん参考までに報告。まず実験の条件は画面の輝度は自動じゃなしにマニュアルにして0の状態。それと節電モードは今から送る前のメールに掲載した通り3つあるけどそれ+スタミナモードはオフの状態でも実験しとるけんそれ入れて4日間の実験になる。まず4日間共通してやったこと。facebookのいいねを通知から開いて1つずつ記事にしていく。大体50件程度。あとは重要なメールに対する返信。これくらいかな。4日間の実験では平均にして上記の条件設定で60パーセントくらいは残量がある。半分強やの。実験の初日は節電設定の一番きついやつ「バッテリーの持ちを優先したい」にする。二日目は真ん中のバランスよく節電する。三日目は制限を受けずになるべく節電する。ほんで4日目はフル起動「スタミナモードをオフにした状態」の4つ。android7.0からは節電が強かされた。android6.0からはDozeモードがあるけど静止時でないと働かんけど7.0からは関係なくつまりポケットに入れた状態で動いてもその機能が稼働するように改善。このDozeモードというのは日本語で言うたら居眠りという意味。居眠りという意味の通り、DozeモードはAndroidデバイスを使用していない時の(スリープ時の)バッテリーの減りを抑えるという機能です。Dozeモードは、スリープ中の各アプリのネットワークアクセスやWi-Fiスキャンを無効化することでスリープ時のバッテリーを長持ちさせています。Android 6.0では、端末が放置されている(動きがない)場合にDozeモードに入っていました。対して、Android 7.0ではポケットなどに入れて移動している(動きがある)場合でもDozeモードに入ります。Android 6.0ではポケットに入れているとDozeモードには入らなかったため、Android 7.0ではよりバッテリーの持ちがよくなります。これは利点やけど逆に欠点というか短所もある。アプリによっては通知がこんかったりするもんもあるけどそれは個別で変更できる。アプリごとに。その確認方法を掲載しとくけんあとは自分の好きなようにカスタマイズしての。ちょっとandroid6.0と7.0では若干は違うけど基本的には一緒。まず通知領域から設定をタップ。その次にバッテリーをタップ。それから画面右上の歯車マークをタップ。。。その中に電池の最適化があるけんそれをタップ。ここをタップしたらガイダンスみたいなやつがあるけどそれを今後もし表示したいことがなかったらチェックをつける。さっきの歯車マークをタップしたときにそれぞれのタブがある。そのタブは順番に言うたら最適化しないアプリ、それからアプリ、そのほかすべてという3つのタブがある。ということで文面で書いていっきょったら長いしわかりにくいやろうと思うけんこれくらいでやめとく。それと余談やけどfacebookでだれかが投稿したときにアプリのプッシュ通知が来るけどそのプッシュ通知をロングタップしたら通知の有無の設定ができる。以上。
gqs。わしはXperiaxzやけど快適にわしも使えよるけど補足として追加しとくはの。伝言メモ機能やけどこいつは最大一分間1件につきメッセージを録音することができる。件数制限はなし。ストレージの容量が許す限り録音は可能。それからスタミナモードも3段階から選べるようになっとる。当然初期値は節電機能はオフになっとるけん使う場合はオンにすること。設定方法は通知を開いてからクイック設定をタップ。そのあとクイック設定を開くボタンの横に本体設定のボタンがあるけんそれをタップ。そこからバッテリー/スタミナモードとタップ。ここでスタミナモードをオンにする。節電モードは3段階から選べるけど一番バッテリーを長持ちさせるなら電池持ちを優先したい。それからバランスよく節電したい。そして最後はなるべく制限しないで節電したいの3つがある。それと当たり前やけどすぐでん機能はキャリア「docomo」独自の機能やけん当然のことながらソフトバンクやAUの端末には存在せん。まぁこれはあんまりないと思うけど相互間の通話を録音したいときもあるやろうけどその時に1つ注意せないかん。わしが実験したアプリやけど通話レコーダー言うアプリ。リンク 通話レコーダー - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appstar.callrecorder&hl=jaこれを入れたとき初期値ではかかってきたときあるいはこっちからかけて相手が出たときから自動的に録音されるようになっとるけどこのアプリが起動しとるときには端末搭載の伝言メモ機能に不具合が出る。具体的には着信があってその時に伝言メモ機能で音声応答が始まるんやけどその時に一緒に上記に述べた通話レコーダーが録音開始して伝言メモにメッセージを残すことが不可能になる。要はバッティングを起こすけん注意せないかん。なを上記に述べたアプリの設定で自動で録音を開始せんようにすることもできる。これにしたら全く問題なしに伝言メモ機能が動作してメッセージが入るようになる
Gqs。それは残念ながらむりやの。わしはgoogleテキスト読み上げエンジンしかつこてないけどの。日本語のエンジン委しとって英語の文字が出てきたときもttsはそのままの状態で読み上げるだけじゃ。
品川です。 Gqsさん、 >> それは残念ながらむりやの。 なるほど。新しい環境でもまだ無理なのですね。 ありがとうございました。