西尾です。freetel priori3 android5.1の環境で ドキュメントトーカIME(最新版)を使用しています。 入力は qwert方式です。 先日updateしていただいて、キーボードから指が離れたときに文字が入力されてしまう現象はなくなりました。 小出さん対応ありがとうございました。ほか以下2点の現象がありました。1.トークバック + ドキュメントトーカIMEにおいて キータッチしたときのエコーバックの音量が極端に小さくなる現象が起きています。 shine+ で使うときは正常です。2. shine+で文字入力しているとき変換候補を次々と読み上げて止まらなくなることがありました。毎回そうなるのではなく10回のうち2回ぐらいでしたが、どういうときにそうなるのかパターンをまだ把握できていません。トークバックのほうでは起きていません。
西尾さん、小出です。1.音量が極端に小さくなる現象音量は音声認識を使うとき以外操作はまったくしていないのですが、これは、画面読み上げの音量と、キーボードの読み上げで音量が違うのでしょうか?音量が小さくなったらそのまま小さいままになってしまうのでしょうか?2.変換候補を次々と読み上げて止まらなくなるこれは私も経験しましたけど、そういえばShine Plusの時だったかもしれません。どうしたらでるのかまだわかりません。Shine PlusとTalkbackで振る舞いが異なる現象がいろいろでてきておりますね。
西尾です。小出さん お世話になります。dtalker IMEを開いたときの 「ローマ字モード」などの音声から音量が小さくなります。 音量が小さいのはキーボードパネルの中のキーの音だけで、外に出てしまうと元の音量になります。変換候補の読み上げもふつうの音量です。また dtalker IMEを終了すると元の音量に戻ります。テンキーモードも同じ症状です。前のバージョンではとくに問題ありませんでした。トークバックの設定の中のエコーバックなどをいろいろ変えてみたのですが症状は変わらないようです。 音が聞こえないわけではないので操作上はさほど問題にはなりません。引き続きチェックしてみます。
西尾さん、ありがとうございます。小出です。今回の大きな変更点は、キーボードを触っているときの音声と、入力した後の音声が違っていることです。キーを触っているときは、アプリが出力しています。入力した後はTalkbackがしゃべっています。どうやらTalkback設定の「読み上げの音量」の設定によってTalkback側の音量が下がるようです。(西尾さんの報告とは逆ですが・・・)「音声出力の優先」のほうは下がるのは確認されませんでした。これは気が付きませんでした。方式設計のミスです。もし気が付いていたらこのバージョンアップはなかったかもしれませんがさて、どうしましょうか!!とりあえずは「メディアの音量と同じ」か75%ぐらいにとどめておいてください。
小出さん お世話になります。 西尾です。こちらでも下記の部分などはあれこれ設定を変えてみているのですが症状は変わらないです。しかし この症状が出ているのは私のスマホだけなのでしょうか。みなさんところでは問題ありませんか?このスマホ(priori3)はどなたかも書いていらっしゃったようにタッチパネルがちょっと変です。wタップしてもアイコンを読み上げるだけで無反応です。スプリットタップでの実行はできています。さらにロングタップも無反応です。ただ トークバックの設定で シングルタップで実行をONにすると シングルタップで実行はできますがロングタップはどちらも無反応です。かなり変なスマホなので機種固有の症状であれば無視していただいても大した問題ではないとも思えます。
西尾です。 すみません ドキュメントトーカ IMEについて便乗で質問します。 私の環境 freetel priori3 android5.1 で ドキュメントトーカIME qwertキーにて使用しています。たとえば 「にしお」 と入力して変換候補をチェックしますが、このときキーボードのエリアから指が外に出たときに出た位置にある文字 (よくあるのはrとかt)が末尾に入力されてしまいます。もちろん指はタッチしたままで移動しています。現在は 削除キーを押してこの文字を削除し画面の上から変換候補エリアに入るという手順で行っています。指がキーボードエリアから外に出たことで指が離れたと認識されているようですが、これは私の環境だけの問題でしょうか・または何か設定で回避できるでしょうか。すみません おわかりの方がいたらよろしくお願いします。