gqs。 さっきドキュメントトーカーimeを入れてからそれに設定はしたあとに緊急省電力モードで立ち上げてみたらその状態で使うことができたけどttsに関しては強制的にgoogleのttsになる。これはしゃーないけど自分がメインにして使うソフトウェアキーボードがそのまま使えるのはえーことやな。
GQSさん北村です。いつも有益な情報をありがとうございます。さて、私もそのエクスペリアに機種変更を考えているのですが、androidを5から6にあげて動作が遅くなったみたいなことはありませんか?今使っている端末がandroidを4.4から5.0にあげたら重くなって使いづらくなったということがありましたので、一応気になりました。また、データの移行はどのようにされましたか?今使っている端末では、連絡先はブルートゥース経由でいけました。お手数をおかけしますが、ご回答いただければ幸いです。以上です。宜しくお願いします。
皆さんこんにちは。北海道の岡田祐子です。今現在は、AUのiPhone6 を使用しているのですが、Androidスマホの読み上げもずいぶん良くなってきているようですし、札幌にあったapple storeも移転先が不明のまま2月末で閉店してしまったことなど、いろいろあって、今年の秋にAndroidスマホに機種変しようかと考え中です。候補の機種は、初めは「galaxyシリーズ」を考えていたのですが、先日ショップで聞いてみると、最新のgalaxy SⅥは、iPhoneと同じで「SDカードが入らない」ということを聞き、家にある64GBのSDカードが使えないので、このMLでも何人か使われている Xperia Z5 にしようかと考えています。(先日、GQSさんも使用レポートを投稿してくださっていたので)そこでお尋ねしたいのですが、● 「音声通話発信方法」はどのようにするのですか?(応答/切断方法は、GQSさんのレポートで分かりましたが)● 「LINEやSkype」での音声通話発着信方法、● 「LINE」でのトーク着信音/音声通話着信音、特定の相手からの「音声通話着信音/メール・メッセージ着信音」の設定方法。あと、確かGQSさんのgalaxyでのデモンストレーションでは、何かの項目を実行するたびに「ガチャガチャ」とかいう音がしていたんですが…Xperiaでもそういう音はするのでしょうか?Xperiaに変更するのはまだまだ時間があるので、私が機種変するころには変わっているかもしれませんが、ネット検索してもうまく見つけられないので、教えていただければ幸いです。宜しくお願い致します。
gqs4月29日にXperiaz5ー-so-03hにした。今のギャラクシーシリーズは個人的な見解で言うけどいまいちやの。コスト削減しとるけん内臓のストレージしか使えんけどもうちょっとしたら2016年の夏モデルが出るけどこれではどうやら復活はするらしいけど。電話に関してのやり方はこないだ書いたとおりスマート着信方法で完全にできる。着信をした時にスマホを耳に近づけたら通話ができる状態になって切断は電源ボタンの短押し「ただしユーザー補助の設定でそれはする必要あり」で切断。着信があった時にその音を消音にしたいときは端末を裏返しにひっくり返す。拒否したいときは着信中に端末を振る。lineやskypeの着信があった時に取る方法は従来通りの方法で可。わしのデモンストレーションの時にがちゃがちゃいうとったのはtalkbackのフィードバック音。これに関してはあえてそのような設定をしてデモンストレーションをしたけど通常はこの音は一切出すことはない。余談やけどアウトカメラは2300万画素やけん写真撮影してもほんまに綺麗な写真が撮れるし動画ももちろんのこと綺麗やった。それとテレビの録画の保存は本体のストレージじゃなしにマイクロsdにのみ保存可。それからttsの音質に関してやけど若干音質は篭もりぎみやけど気にするほどのもんでもない。GALAXYのほうが断然音質に関してはえーの。google-ttsにはフィルター機能はないけどドキュメントトーカーttsあるいはけいことたかしにはフィルタリング機能があるけどこれらを0つまり効かせてない状態で聴き比べてみてもGALAXYのほうが音質はえー。それと音声レコーダー「ギャラクシーシリーズでいうとボイスレコーダー」での録音については最高の録音の状態で試したけど非圧縮つまりwavでの収録ができる。ステレオ収録。日曜日に礼拝があるけどそれら全部ノーカットで収録してみたら1時間47分で1gbを超えた。以上。
gqs。Xperiaz5「so-03h」の続編。昨日あれからいろいろと動作検証をしてみた。まず緊急省電力モード「GALAXYで言うと緊急時長持ちモードあるいはウルトラ省電力モード」の場合やけどこれおそらく間違いないとは思うけどosの仕様変更やろうと思うけどandroid6.0からは自分がメインで使いよるソフトウェアキーボードのママを維持して立ち上がってくるということがわかった。言い方を変えたら自分が設定したソフトウェアキーボードでも緊急省電力モードの状態でも入力が可能ということ。かというて他のメーカーの端末も順次android6.0に上がっていくとは思うけど全部が全部その状態でできるかは不明。多分わしはできるとは思うけどメーカー固有の問題でひょっとしたら不可能の可能性もあるかもしれん。osの仕様変更でもしそうなったんならできる可能性は高いけど。プリインストールされとるキーボードはPOBox Plusやけどこれでも使えることは使えるけどキーボードの領域を触っただけではオブジェクトは読み上げはなし。けど入力するときには全てダブルタップでの入力方式となる「talkback常駐時に限り」。2回目のタップをした時に入力した文字を読み上げる。変換ボタンをおすのも当然ダブルタップ。サムスンの日本語入力キーボードのような文字送りの機能は確か無かったような気がする。変換した漢字の候補の読み上げは詳細には読み上げ話やけど音読みでは読み上げしよる。続きはまた今度。