おはようございます。福岡の藤川です。 これ、確かにそうなのですがnexus9では成功率がわるいです。スクリーンカーテンをOFFにはできたのですが、ONにはできませんでした。 スクリーンカーテンのオンは、Talkbackの設定からしかできないようになっているのかもしれません。 スクリーンカーテンをオフにする方法は、スクリーンカーテン自体に書かれていたのを家内に読んでもらいましたが、そこにはオフにする方法しか記載されていませんでした。円形スライダーのことですが、Android5.1上でのことのようです。nexus9 Android5.01では指を離して決定の形式になっています。 そうでしたか。2週間近く待ちわびてアップデートした甲斐がありました。NEXUSシリーズを入手してよかったです。 ありがとうございました。
おはようございます。藤川です。 山賀さん、レポートありがとうございました。 私も昨日から、NEXUS5でTalkback4.2ベータ版を使っています。 音量プラスとマイナスの同時長押しを行なうごとに、Talkbackとスクリーンカーテンのオン・オフが切り替わるようになりました。 スクリーンカーテン・オンの設定は「ユーザー補助」からしかできないように思われますが、スクリーンカーテンのオフは音量プラスとマイナスを同時にトリプルクリックすることで可能でした。 コンテキストメニューのリスト表示は、実際には大きな違いはないのかもしれませんが、これによって範囲選択とコピペがしやすくなったような気もしています。気のせいでしょうか。 それと、こちらはTalkbackベータ版を入れる前後でどうだったか確認できていないので、もしかしたらAndoroid5.1によるものかもしれませんが、カレンダーなどで時刻を設定する際、円形スライダーの操作が変わっています。 これまでは指を置いてから目的の数字の方向に指を滑らせて離すと、離した場所の数字が決定されていましたが、NEXUS5+Andoroid5.1+Talkback4.2ベータの組み合わせでは、数字は今まで通り円形ないしは二重の円形に並んでいるものの、タッチしながら一つ一つの数字を確認し、目的の数字が見つかったところで、その数字をダブルタップして決定することができるようになっています。 今回のベータ版以前の事ですが、コンテキストメニューを呼び出さなくても読み上げ単位の変更ができるようになってから、Twitterなどで文章を1文字ずつ読ませるのが大変楽になりました。
山賀です。 スクリーンカーテン・オンの設定は「ユーザー補助」からしかできないように思われますが、スクリーンカーテンのオフは音量プラスとマイナスを同時にトリプルクリックすることで可能でした。これ、確かにそうなのですがnexus9では成功率がわるいです。スクリーンカーテンをOFFにはできたのですが、ONにはできませんでした。 コンテキストメニューのリスト表示は、実際には大きな違いはないのかもしれませんが、円形表示のときは指でなぞって離して実行でした。リスト表示にすると、フリックでメニューを選択、タップで実行ができるので、サーチアンドリリースが苦手でもメニューが実行できるかなと思います。円形スライダーのことですが、Android5.1上でのことのようです。nexus9 Android5.01では指を離して決定の形式になっています。