gqsさん、小出です。 SC04E の音声の速度の表記はレベル1(最遅)レベル2レベル3(標準」レベル4レベル5レベル6レベル7レベル8レベル9(最速) となっていますね。 Nexus5では 非常に遅い遅い標準速いより速い非常に速い光速非常に高速最高速 Android4.0では非常に遅い遅い標準速い非常に速いの5種類です。 いずれも、最初から5段階ぶんは細工をしない純粋なエンジン速度となっています。
gqs。レベル1とレベル3の標準しかなかったな。あとは数字で掲載されとるだけやったな。レベル2、4,5,6,7,8,9とね。まーわかるけどな。わし個人的には。
gqsさん、ありがとうございます。小出です。補足します。音声の速度ですが、以前は5段階くらいだったと思いますが、それが最近は9段階に変わっております。標準が7、速いが8、より速いが9でこれがTTSの最速値でした。さらに非常に速い高速非常に高速最高速と4段階ほど増えておりますが、従来は最速値の9が割り振られていました。今回から、非常に速い以降は話速変換という技術でピッチをあげないで話速をあげる技術を使いました。10%ずつ上げるようにしましたので「最高速」でエンジンの最速値の1.4倍になっています。その代り、「より速い」以降は少し反応が悪く感じられる機種もあるかと思います。もし、気になるのでしたら、速さを「より速い」までにしておくことをお勧めいたします。
小出さんgqs。今ちょっと検証中なんやけど以前まではレベルのところで早いとか非常に早いとか言うように読み上げしとったけど今はれべる2とか3とか4とか言うようにしか読み上げせんですわ。sc-04eでandroid4.4.2やけどね。レベル5が一昨日までのアップデート前までが最高速やったと思います。ちなみにレベル5から6にした辞典で話速変換が働いて入力の時などには顕著にその現象が出る。