山賀です。私もデカプーさんの提案に賛成です。ドキュメントトーカIMEプロ開発をお願いしたいです。変換の伸び縮みで対応するという方もいらっしゃるかもしれませんが、これも変換精度があってのもの。頻繁に入力をされる方にとっては嬉しい機能アップだと思われます。変換の精度アップに加え外付けキーボードのショートカットキーもお願いしたいです。私が知らないだけで今もあるのかもしれませんが、コピー&ペイスト範囲選択現在地の確認フォーカスしている文字の読みあげが希望です。また上下移動した際の行読みもあると嬉しいです。
山賀さん、小出です。手におえるものであれば了解しました。
平瀬です。私もデカプーさん、山賀さんの提案に賛成します。今までクリエイトシステムさんにはTTSエンジン以外は無料で使わせていただいてきました。大変感謝しています。より使いやすいアプリを開発していただくためには、資金的な応援が必要だと私は高額でも、OCRソフトの開発を切望致します。スマホやタブレットにはカメラがついているのですから、紙の書類に何が書いてあるかを手軽に、外出先でも読めるようになるといいなあと思っています。ホールで演劇やコンサートが始まる前にプログラムを読んだり、講座が始まる前にレジュメを確認できれば、より充実したものになると思います。照明が暗かったり、端末の持ち方で書類を撮影するのは難しいのかもしれませんが、周囲の人に撮ってもらってでもOCRできるアプリが欲しいです。
デカプーさん、小出です。ご意見ありがとうございます。ドキュメントトーカIMEの漢字変換エンジンはOpenWnnを使っておりますが、ドキュメントトーカIMEの開発スタート時は、OpenWnn1.3.5でした。その後、すぐ1.3.6がでましたが、その時にはすでにだいぶ手が入ってしまい、とても、またやり直す気分ではありませんでした。現在は、もっと、変形してしまい、手が付けられません。1.3.6の方が漢字変換としてはまとまっているように感じられましたが、いかんせん、これは、気力の問題ですね!!あとは、十分にペイするようなお金がどこからか涌いてきて漢字変換エンジンを購入するかOMRONさんが出しているiWnnはVer2.2.6ですので、OMRONさんのOpenWnnのアップデートを期待したいとこです。
はない状態でデカプーです。小出さん、返信ありがとうございました。現状IMEでは難しいのですね。実際ソフトウェア開発は時間と労力がとてつもなく必要になるという事ですよね。例えば、ユーザーがアプリを購入して使用するという形になれば開発費は賄えるのでしょうか?勿論、小出さんの気力という問題もあるでしょうから、お金だけの問題ではないと思うのですが。もし有料にすれば開発は可能、なんとかできるかもしれないとすれば、1ユーザーからどれくらいの金額の集金が必要になるのでしょうか?私は久々にAndroid端末をいじっていますが、2年前と比べても文字入力を含め非常に使いやすくなったなぁと感じています。Google日本語テキスト読み上げやサムスンTTSなども出てきて、利用する側でも選択して使用する楽しみが増えたと思っています。贅沢な要望ですが、是非ともIMEがあと一歩進化していただけるととても嬉しいです。今までも、フリック操作で全文削除できるようになったり、文字をカーソルで追えるようになったりととても感謝しています。押しが強くて敬遠されてしまいそうですがご検討いただけると嬉しいです。
デカプーさん、小出です。皆さんの切なる要望がないと開発者は動きません。特に、障害者対応となると開発者自身は使用しない機能なので言われないとわかりませんので何でも言ってください。IMEは現在1000本を超えたぐらいの実質使用数ですが、全員に払っていただけたとしたら5000円ぐらいでしょうね。オープンソースを使っていることを考えると3000円ぐらいかも・・・開発にはお金と時間がかかりますが、何とかやりくりしていますのでこちらは素晴らしいアイデアを募集します。