こんばんは、デカプー@気まぐれチャレンジ!です。話題を投稿するのは、大変御無沙汰しております。最近、どうも財務省が出したIOS向けアプリ、「言う吉くん」が多のMLで波紋を呼んでいるようですが、物事は、平和に前向きに、建設的に進めて行きたいものだと常々感じる今日この頃だと思ったりしています。さて、今回は、そのお札判別アプリですが、Androidにもそれが全くない訳でもない事が分かりましたので、ご紹介させて頂きます。Google Goggles - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.unveil&hl=jaこれですが、本来どの様な用途で使うのかは正直まだ私は分かっていないのですが、このアプリで撮影したお札を読み上げてくれます。また前置きになってしまいますが、このアプリは日本語対応していない用です。それでも、結論から言うと日本のお札を判別する能力は持っていて、その結果をドキュメントトーカにて読み上げが可能です。因みに、どうやら二種類の撮影区分がある様で、それぞれシャッター音が違うので、お札判別する時に出る効果音は判断がつくと思います。1.アプリを起動します。初回は、アプリの案内が英語で出て来ます。画面の下の方に「Next」ボタンがあるので、何度かそのボタンをタップしていきます。2.カメラモードになると、縦向きで端末を持った際に、下部に3つのボタンが現れます。左から、「ボタン「○○です。」、「Take a picture」、「Menu」と並んで居ます。お札をカメラレンズから少し離して、真ん中の「Take a picture」と言うボタンをタップします。4.しばらくすると、結果を読み上げます。読み上げない場合にはフリックで確認してみて下さい。画面の下部の方に、認識されている場合には、必ず結果が表示されるはずです。5.戻るボタンを押すと、また撮影モードに戻るので、必要であればまた「Take a picture」をタップしてお札を確認してみてください。6.「Menu」ボタンですが、フラッシュライトがある場合にはフラッシュライトを点灯させる事も出来るようで、このメニューから選択するとそれが実行できます。最初に各べきでしたが、私はNexus7の2012年度版を使用しています。フラッシュライトも、表側カメラもないので、自ずと内側カメラが起動して撮影される形になっていました。機種によっても多少の違いがあると思いますが、ご興味のある方はそれぞれご自分の端末でこれを参考に試してみて頂ければと思います。このアプリに対して、願わくば、ボタンを押さなくても、カメラに認識できる物が入ってきた段階で、その物の結果が出て来てくれるのが一番嬉しいなぁと思ったりしていますが、あくまで個人的な感想です。以上です。長文、失礼致しました。
デカプーです。度々の投稿失礼します。リンクが途中で切れていたので再度貼り付けておきます。こちらでアクセスできるかと思います。Google Goggles - Google Play の Android アプリ
デカプーさん、こんばんは。福岡の藤川です。Google Goggles - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.unveil&hl=ja詳細なご説明ありがとうございました。早速アルバーノで試してみました。最初に1万円札を撮影すると、見事に「Japan 10.000Yen」のように認識してくれました。ライトはオンにして撮影しました。次に5千円札で試したところ、何度やってもうまくいきません。iPhoneのLight Detectorを起動したところ、ライトが消えている事がわかりました。そこで再度カメラライトをアクティブにして撮影したところ、今度はすんなり認識されました。しかし、しばらくするとLight Detectorの音が低くなり、ライトが消えた事がわかりました。どうやら、アクティブにしてから一定時間経過すると、カメラライトが消えるらしいです。少なくともアルバーノでは、そのようになりました。慣れると、左手にお札を載せ、右手でカメラライトを点灯させてから撮影しても認識してくれるようになりました。しかし、できれば明るい所で使うほうがいいのかもしれません(汗)。ちなみに、クロネコヤマトのカード「ネコピット」を撮影したら「NEKO CARD TEXT」と読み上げられました。楽天銀行カードを撮影したら「DEBIT CARD ELECTLIC ONLY」に続いて数字と、私の名前のローマ字、そして有効期限を読み上げました。ゆうちょの点字付きキャッシュカードでは「ゆうちょ銀行 ロゴ」と読み上げられました。どうやらこのアプリは、iPhoneのTapTapSeeに当たる機能を持っているように思われます。設定の中を覗いたら、ファニチュアとかシューズとか、その他にもいろいろな項目がありました。デフォルトではキャッシュカードや紙幣を読んでくれる状態になっているんでしょうね。有難い事です。但し、いじくっているうちに肝心の日本銀行券を読まなくなったため、一旦アプリを削除して再インストールする羽目になりました(冷汗)。以上、お礼とご報告までにて失礼いたします。
藤川さん、詳細なレポート有難う御座います。大変勉強になります。デカプーです。早速アルバーノで試してみました。最初に1万円札を撮影すると、見事に「Japan 10.000Yen」のように認識してくれました。ライトはオンにして撮影しました。背面カメラがある場合は、そちらが優先で起動しているのでしょうかね?その方が使いやすいかも知れませんね。でも、内蔵カメラの場合は、端末を置いた状態でカメラにお札をかざして、画面のボタンをタップすることで撮影が可能なので、どちらが良いのでしょうかね?次に5千円札で試したところ、何度やってもうまくいきません。iPhoneのLight Detectorを起動したところ、ライトが消えている事がわかりました。そこで再度カメラライトをアクティブにして撮影したところ、今度はすんなり認識されました。しかし、しばらくするとLight Detectorの音が低くなり、ライトが消えた事がわかりました。どうやら、アクティブにしてから一定時間経過すると、カメラライトが消えるらしいです。少なくともアルバーノでは、そのようになりました。ライトが使える事については歓迎すべき事で、非常に嬉しいですね。一度、読み取ると消えてしまうと言う雰囲気ではないのでしょうか?バッテリーの節約には鳴るのかも知れませんが…それが判断付きにくいのが少々残念ですね。しかし、ライトディテクター、その様な使い方がありましたか…。なるほど。ちなみに、クロネコヤマトのカード「ネコピット」を撮影したら「NEKO CARD TEXT」と読み上げられました。楽天銀行カードを撮影したら「DEBIT CARD ELECTLIC ONLY」に続いて数字と、私の名前のローマ字、そして有効期限を読み上げました。ゆうちょの点字付きキャッシュカードでは「ゆうちょ銀行 ロゴ」と読み上げられました。番号や有効期限まで読み上げるとはびっくりです。ところで、撮影ボタンの左側のボタンをタップしないとやはり物の認識はされないのでしょうかね?ちょっとこのボタンをタップしない時の動きが今市分かっていないデカプーです。何かわかる方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんか?どうやらこのアプリは、iPhoneのTapTapSeeに当たる機能を持っているように思われます。設定の中を覗いたら、ファニチュアとかシューズとか、その他にもいろいろな項目がありました。デフォルトではキャッシュカードや紙幣を読んでくれる状態になっているんでしょうね。有難い事です。なるほど、TapTapSeeのAndroid版と言う訳ですか。嬉しいですね。但し、いじくっているうちに肝心の日本銀行券を読まなくなったため、一旦アプリを削除して再インストールする羽目になりました(冷汗)。研究熱心になるとこういうトラブルはつきものですが、今後とも宜しくお願い致します。端末はそう簡単には壊れないでしょうから。(笑い)以上、お礼とご報告までにて失礼いたします。こちらこそ、有難う御座いました。
平瀬です。デカプーさん、藤川さん、私も試してみました。手元に千円札と一万円札しかなかったのですが、ちゃんと認識してくれました。ゆうちょと楽天銀行カード(クレジットつき)は口座番号を教えてくれました。クレジットカードは「「JCB GOLD CLASS THE Premiere」と教えてくれました。私は、クレジット番号や有効期限の読み取りにはまだ成功していません。たくさん同じ大きさのカードを持っていても、それが何であるかを判別するにはとてもいいアプリだと思います。
平瀬さん、藤川です。手元に千円札と一万円札しかなかったのですが、ちゃんと認識してくれました。かなり気楽に使えますよね。これはお得なアプリだと思いました。ゆうちょと楽天銀行カード(クレジットつき)は口座番号を教えてくれました。クレジットカードは「「JCB GOLD CLASS THE Premiere」と教えてくれました。私は、クレジット番号や有効期限の読み取りにはまだ成功していません。たくさん同じ大きさのカードを持っていても、それが何であるかを判別するにはとてもいいアプリだと思います。番号の読み取りも いい線までいきそうですが、それよりもカードの判別には重宝しそうです。昨日に続いて試したところ、西日本シティー銀行のキャッシュカード、福岡銀行のJCB付きバンクカード、それに洋服のAOKIの会員証を識別できました。福岡市営地下鉄のパスだけは英語表記がないのか、番号と記号しか読み上げてくれませんでした。しかし、紙幣の読み取り精度は非常に高いです。これなら外出時でも実用的なレベルなんじゃないかと思います。ライトを点灯させて撮影できるので、タクシーの車内でも使えそうです。
平瀬です。クイックペイと]edyの識別できました。私、マクドナルドで間違えてクイックペイを出してしまい「認識できません」と言われ、恥をかいたことがあります。これからはもう大丈夫です。