MLの皆さんこんにちは、虎ちゃんです。端末環境:Galaxy Feel SC-04J,Android Ver8.0,DTalker たかし,ドキュメントトーカ IMEテキストフィールドに日本語平仮名入力で「ほね」と入力して変換をすると、そこには「平仮名のほね」「カタカナのホネ」「半角カタカナのホネ」「数字の羅列?」等々が並んでいますが、そこには漢字の「骨」は存在しません。「あめ」であれば「平仮名のあめ」「カタカナのアメ」「半角カタカナのアメ」「数字の羅列?」等々となります。ディスプレイ上の漢字の読み上げはきちんとされます。PCとGalaxy Feel SC-04Jを接続して覗くと、そこには「Card」と「Phone」の2つのフォルダが存在し、「Phone」フォルダ内に「DTalkerDict」フォルダが存在します。しかし中身は空っぽ、これは正常な状態の時もそうだったかと思います。隠しフォルダのような訳でもなさそうに思います。取り敢えずこのフォルダを削除、端末を再起動…、結果は「DTalkerDict」フォルダの復活もなく、単に「Phone」フォルダ内から消えたまま、またテキストフィールドでの結果も同じでした。「Card」フォルダ内には元々「DTalkerDict」フォルダは存在していませんので、こちらのフォルダでの作業は何もしていません。あと「ドキュメントトーカ for Android」のアンインストール&再インストールも行い、「ハッピーバースデー」も聞きました。でも「ドキュメントトーカ たかし」を利用中ですので、単に無駄なことをしたのかも知れません。ドキュメントトーカ IMEもアンインストール&再インストール&設定をしました。この端末では暫くの間、IDやPassword等の入力しかしていませんでしたので、漢字の入力ができなくなっていることに全く気付きませんでした。このような状況ですが、次は何を試せば良いのでしょうね?他のandroid端末から「DTalkerDict」フォルダをCopyして、それを「Phone」フォルダか「Card」フォルダにでもPasteしてみるとか…?そこで別の端末から「DTalkerDict」をCopyしようとしたところ、端末本体のフォルダ内にのみ「DTalkerDict」が存在しているため、それをCopyすることができませんでした。ドキュメントトーカ たかしの音声設定を覗くと、ユーザー辞書の選択では5つの辞書が登録されています。また、辞書の更新では「辞書は最新です」と記載されています。辞書はきちんと取り込まれていても設定が何処か変更されてしまっている…、もしかするとそのような状況なのかも知れません?別端末の「DTalkerDict」フォルダ内のファイル数が5つと、以前よりも少ないような気もしますが正常動作していますので、この辺は問題ないのかも知れません。どちらにしても「DTalkerDict」のCopy&Pasteも必要ないような気もします。何処かをポチっと押せば元に戻るような気もするのですが、さてさて、次の手立ては…?皆さん、何か気付かれた点等がありましたらお教えいただけますと助かります。よろしくお願いいたします。 m(__)mでは。
小出です。ドキュメントトーカIMEの辞書とたかし、けいこの辞書とは全く関係ありません。「DTalkerDict」というフォルダーも現在では過去の遺物で現在では使われておりません。IMEの辞書はプログラム内に直接書かれておりますのでプログラムが壊れているとしか思えませんが・・・再インストールもされたということですので、残念ながら原因はわかりかねます。骨なしのご返事ですみません。余談ですが初期の頃はメモリーも少なく、辞書も一緒に配布できませんでした。ネット経由でDTalkerDictというフォルダーにダウンロードしていたのです。「たかし」「けいこ」「太郎」「花子」も同じ辞書を使用でき、容量の節約や辞書更新も共通で1回ですみました。その名残がDTalkerDictフォルダーで、昔からご使用のユーザー様には残っておるかもしれません。現在のAndroidでは、人が介在しないとDTalkerDictにもアクセスできません。喋るたびに「DtalkerDictを選択してください」となってしまいます。現在では各プログラムが自分自身の辞書を持っていて誰からも干渉を受けません。セキュリティというものです。ながながとすいません。
小出さん、MLの皆さんこんばんは、虎ちゃんです。早々のお返事ありがとうございました。「DTalkerDict」というフォルダーも現在では過去の遺物で現在では使われておりません。私の頭も端末も、もう過去の遺物になってしまったようですね。残念ながら原因はわかりかねます。ううん、それは困りました。どうにもならなければ他のキーボード&優先エンジンを変更し、本意ではありませんがそれが利用できるのであれば、今回はドキュメントトーカの利用を諦めるしかなさそうですね。小出さん、今回はプラスアルファの情報も含め大変お世話になりました。また宜しくお願いいたします。 m(__)mでは。
山賀です。先日類似の現象があり、そのときの対処方法を参考までに投稿します。 現象dtalker imeで入力後、選択キーを押しても変換が行われない。 操作 1. キーボードが表示されている状態で入力方法の切り替えをタップ。 2. 一覧からboardをタップ。 3. 適当な語句を入力して変換が行われることを確認。 4. 画面右下の入力方法の切り替えをタップ。 5. 一覧から日本語 (日本語)DTalker IMEをタップ。以上で修復できました。なお入力方法の切り替えが表示されない場合は設定→ユーザ補助でTalkBack以外の全ての項目をオフにしてから上記操作をお願いします。
山賀さん、MLの皆さんこんにちは、虎ちゃんです。いろいろと試した結果、VoiceAssistant:Off TalkBack:On 言語:日本語(日本) 標準キーボード:日本語Galaxy日本語キーボード オンスクリーンキーボード:Galaxy日本語キーボード 日本語 優先エンジン:DTalker TTS たかしの設定で先ほどまで利用していましたが、それをVoiceAssistant:Off TalkBack:On 標準キーボード:日本語(日本) DTalker IME オンスクリーンキーボード:DTalker IME 日本語(日本) 優先エンジン:DTalker TTS たかしに変更して下記の操作を試そうと思いました。優先エンジンは、「DTalker TTS たかし」の方が、「Galaxy音声読み上げエンジン」よりも私には聞き易いので、どちらの設定でもこちらのエンジンを利用しています。> 1. キーボードが表示されている状態で> 入力方法の切り替え> をタップ。> > 2. 一覧から> board> をタップ。私の端末のオンスクリーンキーボードでは、これまで上記の項目を見掛けたことがありません。> なお> 入力方法の切り替え> が表示されない場合は> 設定→ユーザ補助> で> TalkBack以外> の全ての項目をオフにしてから上記操作をお願いします。TalkBackの他には「ShinePlus」がインストールされていますがOffです。またTalkBackをOnにすると、VoiceAssistantもOffとなります。私のBluetoothキーボードを端末にペアリングすると、GalaxyキーボードのQWERTY入力状態でないと利用できない旨のメッセージが出ます。OKをダブルタップすると、標準キーボード&オンスクリーンキーボード等が自動的にGalaxyに変更されます。なので元のオンスクリーンキーボードを利用するには、また改めて手動で設定変更をしなければなりませんので、それも面倒ですので、この端末の文字入力はオンスクリーンキーボードと、Bluetoothキーボードの掛け持ちではなく、Bluetoothキーボード専用にしようかと思っています。今回の「入力方法の切り替え」等に関しては、別のAndroid端末でも確認をしてみます。山賀さん、この度は情報をありがとうございました。また宜しくお願いいたします。 m(__)mでは。
これは国内のモデルで起きている問題です。海外モデルではその問題が起きず元のキーボードをGBoardにして、bluetoothのキーボードから入力することができます。参考まで。
Delgerbayarさん、MLの皆さんこんばんは、虎ちゃんです。元のキーボードをGBoardにして、bluetoothのキーボードから入力することができます。現在私は、RBK-2100BTJ Ver2.1というBluetoothキーボードを利用しています。キー配列:65キー日本語配列(JISキーボードに準ずる配列)で、iPhone SEとAndroidスマホのGalaxy Feel SC-04JとPriori4で利用しています。ちょっと発売されてからの年月が経っていますが、私が利用する範囲では特に問題はありません。Galaxy Feel SC-04Jのキーボードを、DTalker IMEにということを除けばということにはなりますが、文字入力はBluetoothキーボードからと割り切れば、それで済むことにもなりますので…。私のGalaxy Feel SC-04JにはGBoardはインストールされていません。GBoardに関しては全く知識不足でしたので、HP等でもう少し知識を深めてからとしますね。GBoardにはiPhone用とAndroid用があるようですね。Delgerbayarさん、情報をありがとうございました。また宜しくお願いいたします。 m(__)mでは。