西尾 arrows me f-11dです。山賀さん 動作のレポートありがとうございました。> 癖がつかめれば入力は問題なさそうです。この機種だけなのか富士通のくせなのかタッチに対して妙に過敏だったり鈍感だったりして、f-11dはかなりくせが強いようです。最初は放り投げてやろうかと思うほどでしたが、このごろではそれにも慣れてきたので何とかふつうに使えています。それでも nexus7に持ち変えるとほっとします。解決策はナビゲイションモードでした。トリプルクリックで入力した番号を確認再度トリプルクリックで通話発信なるほど。これなら安心ですね。タッチしたときの 5という数字が入ってしまうのは 他の機種では大丈夫なのでしょうか。 nexus7のほうは電話しないのでインストールしていないのですが・・。その過程で1つ発見があったのですが端末をシェイク → バックスペースとなるようです。 これもまたユニークですね。こんなふうに私たちが使いやすいものを自由に開発できるといいですね。
西尾 f11dです。 山賀さんが紹介いただいた トーキングダイアラーを試してみました。最初に押さえたところが数字の5というのは アイデアがすばらしいですね。しかしうちの環境 android4.0 f-11d では最初に押さえた5が入力されてしまうようです。たとえば 090 と入力すると 0595550 みたいに5がランダムに入力されてしまいます。指の圧力とかスライドの方法を変えて何度か試してみたのですがどうもうまくいきません。この機種はタッチパネルがやや過敏に反応する傾向があるので固有の問題なのかもしれません。このダイアラーはとても便利なので残念です。
山賀です。今日仕事でAndroid4.0端末 アローズV に触る機会がありました。そこでお願いしてトーキングダイアラーを試してみました。ときたま始めの 5 が入力されてしまうことはあったもののいちおう入力ができました。癖がつかめれば入力は問題なさそうです。即戦力かどうかは別ですが…。問題はどうやって通話を発信するかでした。タップすると 5 がどうしても入ってしまいます。解決策はナビゲイションモードでした。トリプルクリックで入力した番号を確認再度トリプルクリックで通話発信でOKでした。その過程で1つ発見があったのですが端末をシェイク → バックスペースとなるようです。このユニークな使用に思わず笑ってしまいました。ということで、端末との愛称や一癖あるもののAndroid4.0でも動くようです。