山賀 @WX04K です。電話を掛けるアプリTalking Dialerhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.marvin.talkingdialerを紹介します。このアプリはTalkBackの開発元Eyes-Free Projectが作製したものです。アプリを起動してメニューボタンでダイアリングモードフォーンブックの2つのモードが切り替えられます。ダイアリングモードでは画面の指を置いた場所が 5 になります。ここを基点にダイアルボタンが割り当てられます。指を滑らせ離すとその番号が入力できます。(Android4.0ではタップが必要かもしれません。)間違えたときは 1 4 7 * より左にあるバックスペースを使います。画面をダブルタップすると入力した番号が読上げられ、再びダブルタップすると通話が始まる使用です。Android4.0ではおそらくシングルタップでだいじょうぶだと思われます。フォーンブックは同じような動作でアルファベッドが入力できてアドレス帳の検索ができるようです。が、ほとんどの方が日本語で登録されていると思うのでほぼお役ごめんな機能かと思います。正直スマートフォンになって手動で電話を掛けるのがややめんどうに感じていました。数字キーを探してタップしてという動作がめんどうですし、素早く番号を押せないことがストレスでした。このアプリをみつけたお陰でプッシュダイアルと然程かわらない動作で番号が押せて喜んでいます。
西尾 f11dです。 山賀さんが紹介いただいた トーキングダイアラーを試してみました。最初に押さえたところが数字の5というのは アイデアがすばらしいですね。しかしうちの環境 android4.0 f-11d では最初に押さえた5が入力されてしまうようです。たとえば 090 と入力すると 0595550 みたいに5がランダムに入力されてしまいます。指の圧力とかスライドの方法を変えて何度か試してみたのですがどうもうまくいきません。この機種はタッチパネルがやや過敏に反応する傾向があるので固有の問題なのかもしれません。このダイアラーはとても便利なので残念です。
山賀です。今日仕事でAndroid4.0端末 アローズV に触る機会がありました。そこでお願いしてトーキングダイアラーを試してみました。ときたま始めの 5 が入力されてしまうことはあったもののいちおう入力ができました。癖がつかめれば入力は問題なさそうです。即戦力かどうかは別ですが…。問題はどうやって通話を発信するかでした。タップすると 5 がどうしても入ってしまいます。解決策はナビゲイションモードでした。トリプルクリックで入力した番号を確認再度トリプルクリックで通話発信でOKでした。その過程で1つ発見があったのですが端末をシェイク → バックスペースとなるようです。このユニークな使用に思わず笑ってしまいました。ということで、端末との愛称や一癖あるもののAndroid4.0でも動くようです。
西尾 arrows me f-11dです。山賀さん 動作のレポートありがとうございました。> 癖がつかめれば入力は問題なさそうです。この機種だけなのか富士通のくせなのかタッチに対して妙に過敏だったり鈍感だったりして、f-11dはかなりくせが強いようです。最初は放り投げてやろうかと思うほどでしたが、このごろではそれにも慣れてきたので何とかふつうに使えています。それでも nexus7に持ち変えるとほっとします。解決策はナビゲイションモードでした。トリプルクリックで入力した番号を確認再度トリプルクリックで通話発信なるほど。これなら安心ですね。タッチしたときの 5という数字が入ってしまうのは 他の機種では大丈夫なのでしょうか。 nexus7のほうは電話しないのでインストールしていないのですが・・。その過程で1つ発見があったのですが端末をシェイク → バックスペースとなるようです。 これもまたユニークですね。こんなふうに私たちが使いやすいものを自由に開発できるといいですね。
山賀です。ダイアルパッドについて私は、Talking Dialerhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.marvin.talkingdialerを使用しています。これは指を置いた場所を起点としてダイアルするアプリです。始めにおいた場所が 5 になり画面全体がキーパッドになります。指を滑らせて目的の番号で指を離して入力します。画面をダブルタップすると入力した番号が読上げられ、再びダブルタップすると通話が始まる使用です。通話中の入力をするときには使用できませんが、普通に通話するのには便利に使用しています。過去ログの[android:01761] 電話アプリ[android:01761] 電話アプリも参考になさってください。
山賀です。私もつい最近Android5.0の端末になりましたが、ちゃんと読み上げがされています。電話に関してはTalkBackの設定で発信者番号を読み上げるがONになっていれば読み上げがされるかと思われます。それでもだめなようであれば、電話アプリもしくは何か他のアプリとの緩衝が起きていることが考えられます。LINEも同様の影響を受けているのかもしれません。打開案としては端末メーカーに現象を報告して改善を依頼するしかないように思います。後は通話や通知の設定で怪しいところを調整するといったところでしょうか。
デカプーさん、こんにちは。福岡県の久保です。表題の件、レスがなかったようですね。私は諸般の事情により、2月下旬からMLを見ていませんでした。もし購入されたのでしたら、レポートを上げてくだされば幸いです。フリーテルは何かと話題ですし、他の方の参考になるかもしれませんので、私も今さらながら書き込みます。なお、このお答えはあくまでも私の主観ですので、あしからず。私はプリオリ2を仕様して1年になりますので、その限りでのお話です。。いきなり結論ですが、トークバックユーザーの場合、フリーテルの機器はあまりお勧めしません。安かろう、性能はそれなりということでしょう。他の機種と比較したことはないのですが、画面の反応が非常に緩慢、かつ不安定です。左右へのスワイプ操作が空振りすることがあります。既定の電話アプリからの発信では、画面に触れてから目的の数字へと指を動かすと、途中で勝手に意図しない数字が入力されてしまいます。(らくらくアプリを入れることで解決できます。)音声入力が受け付けられません。(メモリ不足のため?)ホームキーは物理キーではありません。(慣れで何とかなりますけど。)晴眼のスマホビギナーには良いのでしょうが、比較的高スペックを要求するトークバックユーザーには向かない者と見ています。でも、テザリングができますので、読み上げ機能のあるモバイルルーター、あるいはらくらくアプリを入れた上で、電話機能に限った予備機としての使用と考えれば、十分に使えるとも思います。(モバイルルーターよりも安いですし。この使い方なら、もっと安いプリオリ3でも良いでしょうが。)また、雅のスペックはかなり高いようですし、改善されているのかもしれません。話題がそれますが、iOS機器の安定性や優秀さを知ってしまうと、アンドロイドの方は機種による当たり外れを感じてしまいます。特に格安機種について、実用品としては怖くてこれ以上手を出す気にはなれないくらいです。(ギャラクシーは良いようですけど。)値段との比較を安易にはできませんが、高価な機種と言うのはそれなりに品質が保証されていると見るべきであると、勉強させられた逸品でした。この辺りのことを十分にお含み頂いた上で、検討されることを強くお勧めいたします。店頭でトークバックを入れた上で、試すことができれば、ベストでしょうけどね。
こんばんは。福岡の藤川です。 NEXUS5、Android6.0.1の環境での「マナーモード」について、さらに調べてみました。 マナーモードに相当する設定は、クイック設定の中の「通知の非表示」という項目にありました。この中では三つのモードを選択できますが、スクリーンリーダー環境で利用できるのは「アラームのみ」と「優先する通知のみ」の二つに限られるようです。 「サイレント」を選択すると、スクリーンリーダーの音声も聞こえなくなります。正確には、スクリーンリーダーがオンのまま音声が出力されなくなります。こうなると、音声ユーザーが自力で解除するのはほぼ不可能です。実際に試してみたあと、たまたま近くにいた家内の姪に解除してもらい、事なきを得ました(冷汗)。 「アラームのみ」は文字通りアラーム以外の全ての通知の表示を停止します。「優先する通知のみ」はカスタマイズが可能で、全て「なし」にすると「アラームのみ」と同じ状態になります。 「アラームのみ」「優先する通知のみ」にすると、画面ロック時に音声で「マナーモード着信」と読み上げられます。 上記のマナーモードでも、電話着信時に画面のロックが解除されます(サイレントモードは未確認)。なので、電話着信時にはスクリーンリーダーが喋ります。これを避ける方法はないようです。 ボタン操作でスクリーンリーダーをオフにしてから画面をロックすれば音声は聞こえなくなりますが、画面ロックは必ず解除されますから、スリープまでの時間を長めに設定していると、バッテリーが無駄に消費されます。使い勝手が少々悪くなる事を覚悟の上で、15秒程度に設定しておけば問題ないと思います。 もう一つの方法として、荒っぽいですが、電話アプリの通知をブロックする事もできます。これだと電話着信時にも画面ロックは解除されません。しかし、マナーモードを解除する時、併せて電話アプリのブロックも解除する必要があります。これを忘れると着信音が鳴っても電話に出られなくなります(涙)。 ここまでをまとめると、最も現実的な方法は、 (1) 予めスリープまでの時間を15秒など短い値に設定しておく。 (2) 必要に応じて「優先する通知のみ」の通知項目をカスタマイズする。 (3) クイック設定で「アラームのみ」または「優先する通知のみ」を選ぶ。 (4) スクリーンリーダーを停止する。 (5) 画面をロックする。という手順になります。 マナーモードの設定は「クイック設定」からしか実行できないようですが、解除は後述するように、音量ボタンを押した時に画面上部に表示されるウインドウからも実行することができます。 画面ロックが解除されている時、音量のプラスまたはマイナスを押すと、画面の上部に小さなウインドウが開きます。中には ・「Notifications」のボタンと音量スライダー ・「展開」のボタンの二つが表示されています。 「Notifications」は着信音設定のボタンのようです。これを押したあと、スライダーで音量を変更することができます。私のNEXUS5では、一度「通知の非表示」を設定したあとからは、ボタンを押す度に音量が0と100に交互に設定されるようになりました。これは下に記述する「Alarms」のボタンでも同様でした。 「展開」のボタンを押すと、ウインドウ内には、 ・「Notifications」のボタンと音量スライダー ・「Media」のボタンと音量スライダー ・「Alarms」のボタンと音量スライダー ・「折りたたむ」のボタンの四つが表示されます。 「Notifications」「Media」「Alarms」のボタンは、それぞれに対応する音量スライダーを有効にするもののようです。先に書きましたように、一度「通知を非表示」を設定したあとでは、「Notifications」と「Alarms」のボタンを押す度に、音量スライダーが0または100に自動的にセットされます。 「Notifications」の音量がゼロになった状態で画面をロックすると、音声で「バイブレーション着信」と読み上げられます。これにより、音量ボタンを押したあとのワンタッチで、バイブレーション着信をオン・オフできます。 「折りたたむ」を押すとウインドウ内の表示は最初の状態に戻ります。 マナーモードに設定している場合、音量ボタンを押した時に現れるウインドウの内容は、 ・「Notifications」のボタンと音量スライダー ・「アラームのみ」または「優先する通知のみ」(表示だけ) ・「通知を非表示にするをオフにするまで」の操作項目 ・「いますぐ終了」の操作項目 ・「展開」のボタンの五つとなります。 ここで「いますぐ終了」を実行すると、マナーモードが解除されます。 全体をまとめると、Android6.0.1にアップデートしたNEXUS5では、 1.先述の(1)(2)を予め設定した上で、(3)から(5)を実行する事でマナー モードを設定し、音量ボタンを押したあとのワンタッチで解除できる。 2.音量ボタンを押したあとのワンタッチで、バイブレーション着信の オン・オフを切り替えることができる。という事になります。 以上です。他の機種、あるいは他のバージョンのAndroidとどの程度まで互換性がある手順なのかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
おはようございます。福岡の藤川です。> マナーモードに相当する設定は、クイック設定の中の「通知の非表示」という項目にありました。この設定、アンドロイド5.0のSC-04Fでは、夜中など音鳴らしたくないときに設定するようになっています。藤川さんのNEXUS5には、通知したくない時間を設定する項目はありませんか?私は、アラームとお気に入りに登録してある連絡先以外からの着信音以外は、23:30~翌7:00までは鳴らないように設定しています。 私も22:00から7:00まではアラームのみに設定しています。ルールは自由に追加・削除できます。このあたりはAndroid5.0と共通という事なんでしょうか。 iPhoneの事なので先のメールには敢えて書きませんでしたが、Androidの「通知の非表示」に相当する機能は、iPhoneでは「おやすみモード」という名称になっています(笑)。但し、オンにするとステータスバーには「応答制限」と表示されます。 機能的には、スクリーンリーダーが停止しない点を除いて、Androidとほぼ同等のようです。細かい違いとしては、画面ロック中のみ通知を停止するか、ロック解除時も停止するかを選択できる事と、応答制限中でも受信できる連絡先としてグループを指定できる事が挙げられます。 iPhoneには物理スイッチによるマナーモード以外、サイレントモードやドライブモードに相当する機能がないので、この「おやすみモード」を活用する事になるのだろうと解釈しています。 先日、VGAとHDMI両方のアダプタを使って、プロジェクタ経由でiPhoneの画面をスクリーンに投映してみましたが、こういう時も「おやすみモード」は活躍しそうです。 Androidでは、電話アプリそのものを一時的に無効にするという荒技も使えるので、プレゼンの時は「通知の非表示」と併用すると便利そうですね。
赤嶺@so-01Hです。まいどお騒がせしております。めったに私は電話をかけないのですが、機種変更後初めて電話をかけようとしました。ところが、2本指のscrollがうまくいかずなかなか目的の人を見つけられずに困りました。どうにか見つけたのですが、「お気に入り」に登録しようとしてもボタンに名前がついていなくてどれを押したらいいものか分かりません。docomo電話帳のDesignが機種固有のものなのか、キャリアで共通のものなのか分かりませんが、電話アプリも微妙に読み上げません。電話をタップして、電話帳を呼び出そうとすると無音のところをタップしなければならないようでした。で、今度は電話帳を単独で呼び出して、電話をかけることはどうにかできましたが、お気に入りに登録することができません。相手を選択した画面に入ると右上に名前のないボタンが一つ、左上にも同じく名前のないボタンが一つあるようでした。どちらをタップしても何も起きて胃内容でした。これではとても不便なので、なにかアドバイスいただけると助かります。docomo電話帳を諦めて別の連絡先アプリを使用したほうがよければそのアプリをお教えいただけるとうれしく思います。
おはようございます。デカプーです。先日、久々に量販店で最近話題の格安SIMで使用出来る、SIMフリー端末を触ってきましたので少しレポートしたいと思います。(内容には詳しい物そうでないものがあります)HUAWEI P20 lite | 携帯電話 | HUAWEI Japanhttps://consumer.huawei.com/jp/phones/p20-lite/HUAWEI nova lite 2 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japanhttps://consumerhuawei.com/jp/phones/nova-lite2/Moto G6 Plus | モトローラ公式オンラインストア https://store.motorola.co.jp/item/MOTOG6PLUS.htmlAQUOS R compact SH-M06|製品ラインアップ|AQUOS ... http://www.sharp.co.jp/products/shm06/それぞれ見ていただければお分かりかと思いますが。1.大きさどうしても小さい物を選びたいという方にはAQUOSのR conpactです。女性の小さな手の中にすっぽり収まります。ディスプレイが小さいので、画面を見て操作したいという方にはどうかな?と疑問符が付きますが、小さいから操作しにくいかというと。。。最近は動きが緩慢ということも減ってきている気がします。点等で実際にTalkbackの音羽出していません。と言うのもこのSH-M06も私が持っているSH-M05もTalkbackがプリインストールされていないからです。また、その他の端末はモトローラの5.9インチ?HUAWEIの2機種は6.2インチ?だったかな?端末を持った感じはそれほど変わりません。数字は違いますが画面を見た感じでは、変わらない大きさ(?)の印象でした。2.Talkbackについて先ほども書きましたが、AQUOSのシリーズはTalkbackがプリインストールされていません。実はアクティベートの時に2本指を置くと日本語でTalkbackをオンにする時の動作説明が流れますが、その後有効になる事はありません。アクティベート後にPlay Storeからダウンロードする必要があります。HUAWEIとMotorolaの端末ではアクティベートされていればユーザー補助からTalkbackを有効にすることが出来、Google日本語読み上げエンジンにて読み上げが開始されます。HUAWEIのP20liteのアクティベート時は、Talkbackを有効にする2本指長押しのジェスチャーにて有効に出来ますが、言語が英語に固定されます。有効にする前に言語を日本語に設定しても同様、強制的に英語に言語が切り替わり、Talkbackの読み上げも英語になります。この辺りはNexusシリーズやGalaxyシリーズは強いのかなぁと言う印象があります。言語を英語で設定して、アクティベート後に日本語に切り替えればおそらく問題なくGoogle日本語読み上げエンジンにて読み上げが開始されるものと信じています。(汗)3.音量出力についてP20liteとG6は端末の一番下、iPhone6s迄と同じ様な場所にスピーカーがあります。MotorolaとHUAWEIの端末は賑やかな所でも充分にTalkbackの音が聞き取れるレベルまで音量が上がり、音が割れる事はありません。そしてあくまで個人的なイメージではありますが、Motorolaの方が音に重みがある感覚がありました。それが聴きやすいかどうかは個人差があるかも知れません。4.Talkbackを有効にして触った感じこの中でMotorolaの端末のみメモリが3GB、HUAWEIの端末が4GBですが、それほど3GBであっても感覚としてはさほど差は感じられませんでした。(どれを選んでも良さげ)4.SIMの選び方auのSIMカードを使用する場合のみ注意が必要です。少なくともNova lite2はバンドが対応していません。そして、最近の端末ではAPNのプロファイル設定がたくさん元々準備されていますが、auのSIMを使用する場合には手動で設定する必要がある事を知っておく事が大切です。SIMフリーと言っても、auが少々くせ者ということを頭の片隅に置いておけば良いでしょう。5.コストパフォーマンスAndroid端末は、製造している会社・機種によって中身の雰囲気が変わります。設定項目ですら言い回しが違ったりして、ユーザー補助が見つけられないとか、気を利かせすぎて以前にした設定が上に来たりするなどで毎回もくてきの小野を探すのに苦労するなんてことも最近では見受けられます。電話アプリも機種によって様々で、物理ボタンで開始と終了が出来る物、Talkbackでは出ことが出来ても、切ることが難しいものなどあると思います。端末をどんな用途で使いたいか、こんなことがしたいなぁなどある程度達成したいことを明確にすると端末選びも楽しくなるかも知れません。今回ここに投稿した端末はデカプーにしては珍しく、防水もおサイフ機能(NFC)も付いていません。これらが付いている端末でのコストパフォーマンスは知る限りでは、AQUOSシリーズが強いかなというイメージがあります。例えばSH-M05がその例で3万円台、つまり先ほど紹介した端末たちとほぼ同額で手に入れる事が出来ますし、ディスプレイも小さいです。ただ、私はこの端末の音量が小さいと以前投稿しましたが、それはどうやら故障端末らしいことが分かり、これから修理に出すつもりです。さて話が逸れましたが、金額的にはMotorolaはちょっと高いかなと思う一方で、爆音でも音が割れず楽しめる、ガラス筐体で格好いいなど感じます。何に納得するかでこれを購入する人もいることと思います。比較的安い金額である程度のスペックが欲しい、防水やNFC機能はいらない場合にはHUAWEIの端末はお勧めかなぁと思います。ちょっと触って見ても初期設定時にはプリインストールされているキーボードを使用しなければならず、見にくかったりタッチしている時間が長いと違う文字が入力されたりとけっこう悩ましいことがたくさんあったりもします。そして、昨日Gmailアカウントのログインに失敗して画像認証に苦悩する結果となりました。音声での読み上げもあるのですが、これはがやがやした音の中で数字をおそらく6桁言っているのですが、これを入力し間違えたのか、それともパスワードを入力間違いしたのか分かりませんが、結果的に突破できませんでした。画像認証、いやぁ見えないと辛いですね。でも見えていても、昨日も見える方に見ていただいたのですがそれでも結果突破できず。。。(笑い)セキュリティーも考え物です。と言う訳でとりあえずパソコン教室スラッシュに入院致しました。(苦笑)こういう時に助けてもらえる期間があるということは本当に有り難いですね。それともう一つ、今月末にはOPPOのR15Proが発売されます。実はこの端末に注目していたのですが、この前の端末R11sを購入した友人が、これに入っているキーボードに苦労した話をしてくれました。例えば端末のセキュリティー上で暗証番号を求められたりパスワードを求められた場合、自分がドキュメントトーカIMEを設定していたとしても、端末のキーボードが有無をいわさず出て来て、そしてそしてこのキーボードのキーをTalkbackでは読み上げないという現象が起きています。指紋認証・顔認証等、セキュリティーをかけて使用する人はこの辺りにも注意が必要かなぁと今後の参考になればと付け足しておきたいと思います。長くとりとめのない文章になりましたが、私にしては珍しく?参考になる内容がお伝え出来たかなぁと自己満足しつつ、投稿したいと思います。(笑い)
西尾様 mlの皆様こんにちは。 冨永と申します。 初投稿です、よろしくお願いいたします。既に楽天モバイルと契約し使用しています。機種はOppo renoAです。。いまだパートナー回線:auですがデータ通信については問題ないのですが音声通話においては問題があります。この回線の売りである無料使い放題とするために使用する電話アプリ:楽天LINKが視覚障碍者にとって全く使用に耐えないものとなっていると私には思えて途方に暮れています。具体的には・すべての機能ボタンやメニュー切り替えのためのタブが ラベル無しボタンと読み上げられ画面構成の把握どころかどこにどんなボタンがあるかわからず発信することも当初はできませんでした。私は弱視でボンヤリとはボタンの位置は判るので試行錯誤、失敗を繰り返し現在に至っています。特にキーパッドで電話番号を入れた後におす発信と思われるボタンが連絡先に登録と読み上げるのには困りました。実際には発信ボタンでした。一応、要望、問い合わせは出しております。(つもり)西尾様の場合は改善されているかもしれません。回線開通後の使用レポートをお待ちしております。 それでは宜しくお願いいたします。
最近、galaxyアシスタントだとエラー動作による連続タップなんて面倒な状態にならないことに気づき、使い方を覚えようとしているキクミヤタカアです。実際ですがgalaxyS10Plusにtalkバックだとたまに連続タップしたみたいな挙動となり押したくなくても誤操作してしまうなんて現象が起こるようになり、いったん端末を初期化してみたがどうやらアプリとの競合か本来の仕様なのか治りません。試しにgalaxyアシスタントをもう一度有効にして使ってみると意外に軽く、暴走しないという事実に気づ気づきました。過去ログをたよりに何とかジェスチャーを覚えてそれなりに仕えているのですが、やはりというか得手不得手があり、talkバックとの使い分けが一番だと思います。さて、ここからが本題で、折角galaxyアシスタントを導入したのだから「発信者名の読みあげ」機能も使ってみようと思いいろいろ試行錯誤したのですが、まったくと言ってもいいほど読みあげません。この機能を使っている方で設定方法などや注意点などをご存じの方いましたら教えてもらえないでしょうか?やったこと1、設定のユーザー補助のスクリーンリーダーの設定から「発信者情報を読みあげ」をONに。2、テキスト読みあげエンジンはGoogleテキスト日本語合成エンジンとドキュメントトーカーけいこのttsを交互に試してみました。どちらもNG3、電話アプリの通話の設定でも「通話応答・終了から発信者名読みあげのONを確認済み4、実際の着信画面では、相手の電話番号と登録名が表示されているが、音声は「コールアクセシビリティー」と言うだけ。むろん各設定変更後に端末の再起動などもしてみましたが変化は見られませんでした。ここが違うよとかありましたらご教授お願いします。余談galaxyキーボードが意外と使えることに大喜びです。音声入力とダイレクトにマッシュルームプラグインを呼び出せるボタンがついているし、色もダークテーマに標準で対応。あと選んでダブルタップで文字入力なので時間はかかるけど確実に入力できる点が「買い」です。以前は時間もなかったこともあり、ゆっくり試していなかったので今更なのかもしれないけれど改善されてとっても使いやすいです。ではでは
みなさまお世話になっております。このたび、Nova Lite2からArrowsに機種変更しました。使用し始めて数日です。電話につき、2点おうかがいします。1. バイブレーション着信にしているのに振動しない「サイレントモード」、「常に振動する」に設定しましtg、振動せず、着信に気づきませんでした。電話アプリ乗せて胃はひととおり確認しましたが、原因が不明です。他のどの項目を確認すればよろしいでしょうか。2. 番号の1部で発信できない(履歴から)Nova Lite2(アンドロイド9)では、履歴に残っている相手の番号の1部を入力すると、11桁がすべて表示され、簡単に発信できていました。Arrowsではこの機能がないようですが、同様の操作は可能でしょうか。以上です。
若菜です。長文にて失礼します。先日Google Pixel Watchを購入しました。まだ数日しか使用しておらず、すべての機能を使えていませんが、現状の使用感などをお知らせします。参考にしていただけましたら幸いです。始めに、主なスペックを紹介します。(以下google storeの情報を引用。)正式名称はGoogle Pixel Watch。以後ピクセルウォッチと表記します。直径:41 mm高さ:12.3 mm重量:36 g(バンドを除く)選べるカラーとケースの組み合わせは 4 種類。チップ: Exynos 9110 SoC ・ Cortex M33 コプロセッサストレージとメモリ32 GB eMMC フラッシュ6 ・ 2 GB SDRAMOS:Wear OS 3.5通信:4G LTE および UMTS2 ・ BluetoothR 5.0 ・ Wi-Fi 802.11 b/g/n 2.4 GHz ・ NFC ・ FeliCaセンサー:コンパス ・ 高度計 ・ 血中酸素センサー7 ・ 多目的電気センサー ・ 光学式心拍数センサー8 ・ 加速度計 ・ ジャイロスコープ ・ 周囲光センサーオーディオ:内蔵マイク ・ 内蔵スピーカー形状はセイコーウォッチの触読時計より一回り二回り大きく、ふちは丸みが強調された丸型 時計です。表示画面が平らで、リューズとサイドボタン以外には出っ張りがなく、表示画面のガラス、本体のステンレスケースはともにツルツルとした触り心地でなめらか仕上げとなっています。バンドはしなやかな樹脂製で、ワンタッチで取り外しができ、お好みのカラーバンドに付け替えることができます。リューズの用途は回しながら画面をスクロールしたり、押し込むようにクリックしてホーム画面・アプリ一覧表示の切り替えなどに使用します。電源のオンとオフはリューズを3秒程度ロングクリックします。電源を切る再には電源オフ・再起動・緊急時のダイアル発信のいずれかを洗濯します。サイドボタンはクリックの回数で用途が決められており、ワンクリックで最近使用したアプリ一覧表示、ダブルクリックで直近に使用したアプリ、トリプルクリックでトークバックのオンとオフを切り替える動作に割り振られています。今回はWiFiモデルを購入しましたが、AUとソフトバンクからはLTEモデルがリリースされています。Wear OSにトークバックが搭載されており、設定することで画面が見えなくても操作ができます。続いて初期設定の手順について記載します。1 事前にアンドロイドスマートフォンにPixel Watch アプリをインストールします。2 スマートフォンでブルートゥース通信ができる状態であることを確認します。3 ピクセルウォッチのリューズの長押しして電源を入れます。4 事前にインストールしておいたスマートフォンのPixel Watchアプリを起動させ初期設定を開始します。5 いくつかの規約の同意・ウォッチの装着腕・リューズの向きを聴かれるので、画面通りにセットアップを続けます。6 途中「目の不自由な人の…」と聴かれトークバックを使用するにチェックをいれます。7 設定完了までに数分待ちます。8 設定完了と同時にウォッチからトークバックで文字情報を読み上げられる声が聞こえてきます。9 その後、スマートフォンのPixel Watch アプリにてトークバックのチュートリアルが起動し、ジェスチャの練習とリューズと再度ボタンの機能説明が聴けます。ただし、このトークバックチュートリアル画面を閉じてしまうと再度開くことができないようで、後々ジェスチャーの確認ができなくなってしまうので、メモを残しておくことをおすすめします。メモを取らなかったが上に、私は苦労しています。10 続いてウォッチのロックの有無・ロック解除方法の設定をしますが、なれるまではウォッチのロックはせずに使用することをお勧めします。11 そして、最後にgoogle assistantの設定にてユーザーの声を登録し主な設定は終了です実際の使用感についてです。googleサービスのassistant・マップ・youtube musicの他・ヘルスケアとトレーニングサポートのフィットビットアプリ・通話アプリリ等がデフォルトで搭載されており、それに加えてラインなどのSNSアプリ・スケジュールアプリ・ボイスレコーダーアプリ等を入手してカスタマイズしていきます。トークバック使用時のスワイプ・タップ動作については、アンドロイドと共通した部分もあり、日常的にスマートフォンを使用している人であれば問題なく使いこなせると思われます。トークバックの読み上げ音声はgoogle ttsの女性のみです。ドキュメントトーカーを使用している人にとっては、耳に突き刺さるような鋭さを感じるかもしれません。一方で、画面が小さいが故に操作しづらい点もありますが、google assistantの音声操作と併用することでそこそこ使いこなせると思われます。私的に興味深いものとして、健康エクササイズアプリのフィットビットアプリは、ウヲッチを腕に付けたまま就寝すると睡眠スコアとして可視化できる機能があります。夜間の睡眠から日中のうたた寝までウォッチが記録してくれるのも面白いです。自分の睡眠の状況知ることができ、睡眠環境の改善に役立てそうです。ちなみに、私の睡眠スコアは65点でやや低いと計測されました。※ フィットビットアプリはウォッチ購入後6ヶ月間無料トライやる期間が設定されています。今後の改善を希望したい点電話アプリにて、発着信履歴からの通話発信は可能である一方ダイアルパッドがなく、手打ちの通話発信ができない点が残念に思います。※ 未確認であるが、セルラー版ではできる可能性有り。ピクセルうぉっちにはgboardが搭載されており、ラインアプリ内にてメッセージの入力が可能であるものの、直径4センチほどの画面内に出現するテンキーを使用した文字入力は現状非常に困難であり、漢字の詳細読みも含めて効率の良い文字入力が必要と感じます。多くの人が行き交う町中でメッセージ内容を音声で入力するのは周囲の目が気になり、現実的ではないかと思います。また、読み上げ音声についても駅ホームや電車などの車中では周囲の音で読み上げ音声が聞こえずスピーカーボリュームを上げたくなる場面がありますが、ワンタッチで音量変更ができないことが残念です。そして、、音声読み上げ環境時にはバッテリーの消費が激しいため、カタログ記載動作時間の3分の2程度と割り切ってつかうと良いかもしれません。※ 使用状況によっては前後すると思われます。総評まだまだ改善する点はあるもののそこそこ便利なツールだと思います。Wear OS搭載ウォッチであればトークバックを仕様できる可能性があり、ピクセルウォッチ以外で他のメーカーのスマートウォッチを使用できるかもしれません。現状視覚障害社向けのアプリがない点は残念ですが、今後生活支援アプリのリリースに期待したいです。また、先に述べたように、タッチ入力にて漢字仮名交じり文章が書けない視覚障害者に特価したアプリがない思っていたよりバッテリーの持続時間が少ないなどピクセルうぉちは様々なメディアにて公表を得ているようですが、4万円弱の価格では視覚障害者にとって期待に届かない製品かもしれません。今後の改善に期待したいです。参考URLGoogle Pixel Watch をセットアップする - Google Pixel Watch ヘルプhttps://support.google.com/googlepixelwatch/answer/12651780?hl=ja&ref_topic=12652071#zippy=%2Cgoogle-pixel-watch-%E3%82%92%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%99%E3%82%8BGoogle Pixel Watch のユーザー補助機能 - Google Pixel Watch ヘルプhttps://support.google.com/googlepixelwatch/answer/12658379?hl=ja#以上です。
こんにちは。赤嶺です。Androidの機種選びはよりどりみどりで楽しくもあるのですが、なかなか選びづらい場合もあります。現在iPhoneをご使用中とのことで、私が経験してきたところを踏まえてなにか参考になればと思い書いてみます。1.pixelシリーズこれはgoogleのスマフォです。お膝元と言うこともあり、いち早くAndroidの新機能が試せることが一番の魅力です。最新のpixel7以降では前面カメラでセルフィー撮影時にガイドしてシャッターを切ってくれる機能が搭載されていたりして、魅力的です。それ以外にも、つい先日のユーザー補助機能のアップデートによって、gboardでの文字入力が、iPhoneに近いスプリットタップ入力が可能になっています。もちろん他機種でもAndroidが最新の13になっていればできるかもしれませんが、場合によってはできないと言うことも考えられます。2.galaxyシリーズこちらはサムスンの製品です。折りたたみの機種なんかもあって個性的ですね。私はpixelに変更するちょっと前まではs21という機種を使っていました。galaxyのsシリーズなんかはAndoroid13に先週あたりから更新できるようになっています。私がgalaxyで便利かもしれないと感じていたのは、電話アプリに通話を録音する機能があること、着信に応答するときに音量ボタンの「あげる」で応答、電源ボタンで「切断」ができることなどでした。pixelでは、「切断」に電源ボタンを割り当てることはできたのですが、応答に物理ボタンを割り当てることはできませんでした。と、私が感じたポイントだけお話ししてみました。
平瀬さん、小出です。ドキュメントトーカのWeb読み上げの編集ボックスはURLを指定するもので、半角英数モードで始まります。編集ボックスはアプリによって、数字キーのみだったり(電話アプリ)URL入力などは半角英数とかに設定されます。汎用的な文字入力はローマ字モードになります。アプリ画面の検索はローマ字モードです。このグーグル検索の画面構成は最上段に編集ボックス、音声認識ボタン、メニューボタンがあり画面下半分はソフトキーボードになっています。上半分マイナス編集ボックスの領域には、グーグルによるネット検索の一覧がリスト形式で表示されます。ですから、1文字入力すると、「1件中12件目から20件目を表示しています」と喋ります。Talkbackは相変わらずリストを間違って喋っています。これは「20件中1件目から12件目までを表示しています」ということです。キーボードの予測変換単語(詳細読みされます)とグーグルのネット検索した単語の一覧が一度に表示されます。グーグルの方は、よく見ると、アプリケーション名や電話帳の中の名前も表示されています。もちろんこのリストをダブルタップすればそれなりのアプリに飛んでいきます。音声認識も大変優秀でものすごく有効です。ただ、音声認識するときは、イヤフォンにしておいた方がいいです。TTSの声が認識されてしまいます。有効活用してください。
平瀬さんこんにちは。> 私の場合は二回で出られています。やっぱり、端末によって違うんですね?これは、別の電話アプリにしてもおなじなんですかね?
西尾です。前回 f-11dに DTIのsimを装着したレポートの続きです。今回はこの機種で 050番号が使える fusion IP phoneを試してみました。050+は基本料金がかかりますが fusionのほうはこれがなく 30秒8円の料金だけなので失敗しても安心です。これがうまくいくと月額640円の通信料+かけた電話代だけというかなりのコストパフォーマンスが期待できる・・と思ったのですが・・・。結果としては半分だめでした。相手に電話をかけて通話するのは問題なくできるのですが受信ができない・呼び出し音は鳴るのですが応答できないという症状です。ネットでみるとこの現象は少なからずあるようで機種固有の問題のようです。送受信とも問題なくできる場合のほうが多いようですからちょっと残念でした。この症状はwi-fiの環境でも同じなので DTIの遅い通信環境の問題ではなさそうです。ただ100kbpsの低速ネットでも skypeは全くふつうに通話ができるので 驚きです。 fusion IP phoneのシステムの改善に期待したいと思います。今回とても勉強になったのは通話ソフトが実にたくさんあるということがわかったことです。この電話アプリによってバッテリーの消費がかなり違うようで android標準の電話アプリはかなり消費が多いようです。音声で使いやすいと感じたのは androidの標準アプリ と chiffon それと csip そしてmedia5-foneでした。以上です。