購入から約2週間の高知の林@NEXUS7です。 少しずつ慣れてきたり迷ったりの日々ですが、音楽プレーヤアプリの情報をいただきたくてまたまた出てきました。 標準で入っているプレーミュージックというアプリは、どうも使い方がよくわからず音楽ファイルの選択ができないのですが、このアプリはドキュメントトーカーで使えるのでしょうか? もし使えないとしたら、ドキュメントトーカーで使いやすい音楽プレーヤーとかをどなたかご紹介いただけませんでしょうか。 WINAMPというのも試してみたのですが、どうもパソコンとの同期がうまくいきませんでした。 できればウィンドーズ標準のWMA形式のファイルの再生ができるとうれしいのですが。。p.s ちょっとタイトルからは外れますが、Yahoo!メールのアプリを使っている方は、この中にいらっしゃいますか? どうしてもログインできなくてこまっているんですが。。
音楽プレーヤーなら、ミュージックフォルダープレーヤードーネントが、パソコンでフォルダーを転送するだけで、フォルダーを演奏でき、音声で使えます。普通の子供
山賀です。p.s ちょっとタイトルからは外れますが、Yahoo!メールのアプリを使っている方は、この中にいらっしゃいますか? どうしてもログインできなくてこまっているんですが。。ドキュメントトーカIMEのキーボードを切り替えてみてはどうでしょう?先日モバツイタッチの有料版を購入したさいログインで私もひっかかりました。テンキーで入力していたのですが、なぜかaがaaと2つ3つ入力されてしまいました。qwerty配列にして無事に通過できました。
普通の子どもさん、ミュージックフォルダープレーヤードーネントのご紹介をありがとうございました。 正式版とフリー版があったので、とりあえずフリー版をインストールしてみました。 …っですが、それでもどうもうまくいかず、どうやらプレーヤーの問題以前のところで躓いているような気がしてきました。 NEXUS7への音楽ファイル(WMP作成のWMAファイル、保護なし)のコピーは、付属のUSBケーブルを接続すると表示される「内部ストレージ」というホルダの中の「Music」というホルダにエクスプローラを使って直接やっていたのですが、どうもその方法ではうまく音楽ファイルとして認識をしてくれないようです。 それでネットを調べて、WMPの同期機能を使って転送するといいということがわかったんですが、どうもPC-TALKERの音声環境でのWMPの操作が悪いのか、パソコンの中の音楽ファイルが勝手に同期対象となり、どんどん内部ストレージ下のMUSICフォルダに容量いっぱいまでコピーされてしまいます。 ちなみに、この方法で転送された音楽ファイルはgoogleのプレーミュージックアプリでも認識・再生することができました。 みなさんのところではこんな現象はないのでしょうか? 何か端末側かWMP側の設定みたいなものがあるのでしょうか?
山賀です。WMPの同期ですが設定で同期対象フォルダの指定ができたと思います。標準はマイミュージックになっているはずなので、NEX7に同期したいものは別フォルダに保存して同期場所を設定すればうまくいくかもしれません。WMPのバージョンによっては手動同期もできたように記憶しています。
WMPの設定など、いろいろといただいたアドバイスを参考にチャレンジしてみましたが、けっきょくうまくいかず、時間の浪費がすごいので、もうタブレットで音楽を聴くのはあきらめました。 ありがとうございました。m(__)m
林さん、皆さんこんにちは堀です。WMAのファイルをMP3に変換してからスマートフォンのMusicフォルダにコピーするという方法ではだめなのでしょうか。投稿内容を見ているとスマホには治まらないほどの音楽データがあるようですのでどちらにしろ聴きたい曲だけ転送すると言うことにならないのでしょうか。それでは。
堀さんこんばんは。 MP3に変換したら、今までの苦労と浪費した時間がバカみたいに簡単にできちゃいました。 ネットなどを見るとWMAも大丈夫みたいに書いてあったので、そのままタブレットにコピーしたら行くのかと思っていましたが、WMAは何か素直にはいってくれないんですね。 でもおかげさまで快適に音楽を聴くことができるようになりました。 ありがとうございました。 ちなみに音楽プレーヤーは、なぜかGoogleのプレーミュージックは終了時にハングしてしまうので、一部ボタンの読み上げはありませんが、比較的音質も良く機能も豊富なWINAMPを使っています。
大阪の松田です。「ShinとYukakoのAccessibility Stream」の配信ですが今回は1月13日、21時より行いたいと思います。今回も、ツイッターでのハッシュタグは#sy_asでお願いします。話すネタです。2014年が始まり、今年はどんな年になるのか、去年の1年間は、特にスマートフォン・タブレットのアクセシビリティが進化して、多少は裾野が広がった印象がありますが、今年の1年で、どんなことが起こるのか、また、どれだけ使いやすいものになっていくのか、いろいろと妄想を膨らませると楽しみであるし、実現されないかもし考えると、非常に不安でもあります。この配信では、主に視覚障害者を取り巻くモバイル環境にスポットを当てていますが、 新しい年の始まりにふさわしく、今回は「2014年 モバイルに関する意見を大募集」と題してモバイルに関する、みなさんの要望、欲望、感想、賞賛、不満、鬱憤、疑問を大爆発させて、楽しもうという企画です。そこで、今回は事前メッセージをメールにて受け付けます。投稿先のアドレスは、この後に記載しています。生放送中は、Twitterでも構いません。いただいたメッセージは、編集して配信の中で紹介します。(進行具合によっては、紹介できない物もでますのでご了承ください)これにより、私たちのモバイル環境の現状をみんなで把握すると共に、もしかしたら、開発する立場の人も聴いていれば、配信を通して伝わるかもしれないので、普段は言いにくい本音を、コッソリ書いていただけたらと思います。それぞれ、所有している端末や使用環境も違うので、いろいろあると思いますが、とりあえず、個人個人で頭の中で思っていることを語っていただければと思います。携帯電話全般からタブレット、PC、音楽プレーヤーに至るまで、何でもご意見があればお寄せください。形式は自由記述でお願いします。箇条書きでもいいし、長文でもOKです。ただし、生配信番組ということで、インターネット上に公開されるので公開されても大丈夫な内容でお願いします。基本的に、進行を妨げるようなもの、不適切なもの以外は、番組としては、どんなコメントに関しても、誹謗中傷はしません。また、投稿者の匿名性は、可能な限り保持します(TwitterIDとその名前、ハンドルネームは読み上げます)ので日々思っていることを、お気軽に投稿ください。募集期間は本日から、生配信が終了するまでです。結構漠然としているので投稿しにくいと思いますが、箇条書きで例をいくつか挙げると、・○○の端末のこういう部分が不満である。・○○という端末に○○という機能が欲しい。・○○の料金が高い。・○○の読み上げを○○のように改善して欲しい。・○○を早く発売して欲しい。・○○は使いやすいからお勧めですよ。・○○ってどうなんですか?・○○の物欲に負けそうです。みたいな感じです。理由なども書いていただければ、ありがたいです。投稿先のアドレスは、【省略】です。この配信案内メールの送信元ではありませんので、返信として、投稿するのはご遠慮ください。なお、事前メッセージの場合、投稿の際にメールの件名に【要望】や【意見】などを記入して通常のコメントと区別できるようにしてもらえると、大変ありかたいです。たくさんメールを頂ければ、大変盛り上がるので皆さんの多くのご意見をお待ちしています。以下は毎回お決まりの文章です。今回も、ねとらじでも配信予定-。UstreamのURLはhttp://www.ustream.tv/channel/shin%E3%81%A8yukako%E3%81%AEaccessibility-streamです。Ustreamが大変混み合っていたので、また同じような状況が起こったら、Googleハングアウトを使う予定です。Googleハングアウトの配信URLは、Ustreamから配信不可の場合に生放送中に、Twitterで連絡しますので、その時はhttp://twitter.com/#!/arfa57でご確認ください。ねとらじのURLはhttp://std1.ladio.net:8040/AccessibilityStream.m3uです。たぶんこれで大丈夫だと思いますが、変更になったらまたMLやホームページ・ツイッターで連絡します。あと、今回もライブ中にツッコミを入れたい方は私のメールアドレスにメールを送っていただき、自分が読んで紹介していくという方法を取ってみたいと思っています。 一言だけでもいいので、ツッコミを入れていただけるとありがたいです。もちろん、ツイッターやUstreamのチャットやソーシャルストリームを利用されていた方はそのままでOKです。視聴方法を解説します。ねとらじで聞く方法は、Windows Media Playerで、Ctrl+Uを押すと「URLを開く」というダイアログボックスが開きます。その後、http://std1.ladio.net:8040/AccessibilityStream.m3uを入力してOKボタンを押すと、配信中でしたら音声が聞こえてきます。もしくは、ねとらじのリンクを実行した場合は任意のプレーヤーが起動して音声が流れます。Ustreamでは、リンクを実行すると、広告の映像と音声が長くて数分流れます。放送中でない場合は、過去の放送が流れることがあります。数秒で広告からスキップしたりできるのですが、スクリーンリーダー環境では難しいようです。また、今までのバックナンバーはhttp://shin-matsuda.com/Ustream-archive-page.htmからご覧ください。以上です。よろしくお願いします。
大阪の松田です。「ShinとYukakoのAccessibility Stream」の配信ですが今回は4月13日、21時より行いたいと思います。今回も、ツイッターでのハッシュタグは#sy_asでお願いします。話すネタです(順不同)。・一人暮らしや引っ越しの一時利用に。WiMAX 2+を使ってみよう。2013年10月末からWiMAX 2+のサービスが、関東地方から始まりました。それから半年して、まずは東名阪からエリアが広がって、普及しつつありますが、新しい高速・大容量のモバイルブロードバンドとして、他にない特徴もあるし、Androidタブレットや音楽プレーヤーなど、端末がモバイル回線を持たなくとも、外でネットができるし、使い方によっては、非常にオトクに使える可能性があります。で、今回は、どれほどの速度があるのかを中心に解説して、使い始める際のポイントを紹介予定です。場合によっては。これだけで固定回線がいらないケースもあるので、今後のモバイル回線を選択する参考という意味も含めて話してみたいと思います。また、接続する端末で便利機能も使っちゃう予定なので、対応端末を持っている人は参考にして欲しいと思います。・今回のアクセサリ。以前からシリーズ化したいと思ってやってるネタです。今回もちょっと面白いスマートフォン・タブレットのアクセサリを紹介予定です。この案内を執筆している時点では、手元にないので、どんな感じなのか自分でも分かりませんが、きっと便利に使えると思っています・・・。・最近のIT・モバイル市場を自分なりに解説・妄想しちゃうぞ。今週も、IT・モバイル市場関連で、新しい話題が続々登場しました。大きなところでは、WindowsXPのサポート終了とWindows8.1のUpdate、ドコモの新料金プラン、オタクなところでは、未発表端末の情報やプラットフォーム、個人的にこれから注目しているモノなど、いろいろな展望と妄想を含めてしゃべってみたいと思います。以下は毎回お決まりの文章です。今回も、ねとらじでも配信予定-。UstreamのURLはhttp://www.ustream.tv/channel/shin%E3%81%A8yukako%E3%81%AEaccessibility-streamです。Ustreamが大変混み合っていたので、また同じような状況が起こったら、Googleハングアウトを使う予定です。Googleハングアウトの配信URLは、Ustreamから配信不可の場合に生放送中に、Twitterで連絡しますので、その時はhttp://twitter.com/#!/arfa57でご確認ください。ねとらじのURLはhttp://std1.ladio.net:8040/AccessibilityStream.m3uです。たぶんこれで大丈夫だと思いますが、変更になったらまたMLやホームページ・ツイッターで連絡します。あと、今回もライブ中にツッコミを入れたい方は私のメールアドレスにメールを送っていただき、自分が読んで紹介していくという方法を取ってみたいと思っています。 一言だけでもいいので、ツッコミを入れていただけるとありがたいです。もちろん、ツイッターやUstreamのチャットやソーシャルストリームを利用されていた方はそのままでOKです。視聴方法を解説します。ねとらじで聞く方法は、Windows Media Playerで、Ctrl+Uを押すと「URLを開く」というダイアログボックスが開きます。その後、http://std1.ladio.net:8040/AccessibilityStream.m3uを入力してOKボタンを押すと、配信中でしたら音声が聞こえてきます。もしくは、ねとらじのリンクを実行した場合は任意のプレーヤーが起動して音声が流れます。Ustreamでは、リンクを実行すると、広告の映像と音声が長くて数分流れます。放送中でない場合は、過去の放送が流れることがあります。数秒で広告からスキップしたりできるのですが、スクリーンリーダー環境では難しいようです。また、今までのバックナンバーはhttp://shin-matsuda.com/Ustream-archive-page.htmからご覧ください。以上です。よろしくお願いします。
大阪の松田です。4月13日の「ShinとYukakoのAccessibility Stream」の配信、「WiMAX 2+のすすめ、今回のアクセサリ、最近モバイル市場を妄想。」でしたが、ご視聴頂いた方、ありがとうございました。WiMAX 2+に関して、端末がひとつしかなく、それもお勧めできないモノですが、これからの時代にニーズと合致すれば、大変快適に使えそうな可能性を含んだサービスですので大いに期待してもいいかもしれません。Androidのタブレットや音楽プレーヤーで通信が外出先でも快適に使える選択肢が増えそうです。アクセサリはひとつだけの紹介でした。値段が張りますが、複数の端末を使う際には、非常に便利に使えそうですので興味のある方はご検討ください。次回やる際も、今までと同じように、自分で(自腹で)購入した物を実際の配信の場で使いながら紹介していけたらいいなと思います。ドコモの新しい料金プランについても、個人的な思いも含めて話をしました。これにより、得をする人、損をする人、いろいろだと思いますが、新しく端末の購入を検討している方を含めて、いろいろと検討して、オトクに使う方法を見いだしていきたいものです。それでは今回のリンクのご案内です。YouTubeにアップしています。以下のリンクをどうぞ。http://youtu.be/pIrPbLYpx2w「ShinとYukakoのAccessibility Stream」は、視覚障害者に役立ついろいろな情報を楽しく紹介する番組です。過去動画は以下のリンクより閲覧できます。チャンネル登録も是非よろしくお願いします。https://www.youtube.com/user/arfa57Shin/videoswmv形式ダウンロードは以下のリンクをどうぞ。http://shin-matsuda.com/Uploaddata/140413.wmvm4v形式ダウンロードは以下のリンクをどうぞ。http://shin-matsuda.com/Uploaddata/140413.m4v音声のみ(mp3)ダウンロードは以下のリンクをどうぞ。http://shin-matsuda.com/Uploaddata/140413.mp3今日は本当にありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。以上です。よろしくお願いします。
品川です。オンキヨーから発売されたAndroidスマートフォン「GRANBEAT」。ショールームで触ってきました。高音質での音楽再生ができる端末ということで興味がありました。大型の端末、重さは234グラム。普段使いのスマートフォンにするには大きすぎるでしょうが、音楽プレーヤーをメインに考えている人にとってはサイズは関係なさそうに思いました。実際に持ち上げた感じ、重さは気になりませんでした。ボタン類は、本体の左側面にはダイヤル式のボリュームボタン。本体の上側面にはヘッドフォン出力端子が二つ。3.5mmと2.5mm。本体の右側面にホールドボタン、電源ボタン、前の曲へスキップボタン、再生/停止ボタン、次の曲へスキップボタン。SIMカードスロットとMicroカードスロットはピンで取り出すタイプ。SIMカードは2枚差しできて、カードサイズはnano SIM。まず、このGRANBEATに採用されているAndroid OSのバージョンは6.0で、Google TalkBackがプリインストールされています。当日ショールームの担当スタッフにTalkBackをオンにしてもらえるように頼んでみると、快く設定していただきました。しかし、効果音が鳴るばかりで音声は出力されません。Googleの音声エンジン、今でも日本語音声データはダウンロードする必要があるということなのですね。展示されていた端末はインターネットにつながっていなかったので、わざわざWi-Fi電波をキャッチできる場所にスタッフの人が走っていってくれました。無事に日本語の音声データをダウンロードしていただきGoogleボイスの声でしゃべるようになりました。メディアの再生コントロールボタンの働きについて、ミュージックアプリで音楽を再生すると、スキップボタンを長押しすることで巻き戻し再生や早送り再生ができます。Google Play Musicではスキップボタンは曲をスキップすることしかできません。再生ボタンは普通に動作します。バックグラウンド再生の時にも利用できます。YouTubeアプリでも試しましたが、ちゃんと反応していました。まあ、これについてはリモコン月イヤホンなどと同じことができるというわけですが、本体にボタンが付いているというのはうれしいです。ソニーのAndroidウォークマンもボタンが搭載されていたと思うので、同じような操作感なんだろうと想像します。ちなみにスピーカーはモノラルで、本体の下側面にあります。ステレオスピーカーにしてしまうと本体のサイズがさらに大きくなってしまうので今回はそうしなかった、というお答えでした。肝心の音質ですが、私の耳では音の善し悪しを聞き分ける力がないので、感想は書けません。気になった点は、ボリュームはダイヤルで調整するスタイルになっていることです。これは音量を調整するという目的では問題ないわけですが、音量ボタンの二つ押しによるTalkBackのオン・オフ切り替えができません。また、プリインストールされているTalkBackのバージョンが古いのか、グローバルコンテキストメニューの中にTalkBackのオン・オフ切り替えをする項目が現れませんでした。ところで、今回Android端末を使ってみて質問したくなったのですが、1. TalkBackも日本語のGoogle音声エンジンもプリインストールされている端末というのは発売されているのでしょうか?2. 出荷時の状態からTalkBackをオンにして初期設定するには、2本指を画面にタッチしたまま電源をオンにして、指はそのままタッチし続けていると読み上げが開始される。私がXperia Z3 Compactで試した時には読み上げは開始されるものの、英語の音声、表示内容も英語でした。最近の端末ではいきなり日本語がしゃべり出すという風にはなっていないものなのでしょうか?3. すでに初期設定が完了している端末でTalkBackがプリインストールされている端末の場合、電源オフの状態から2本指タッチ&ホールドで電源をオンにすると、TalkBackはしゃべりだすのでしょうか?Androidを触っていてよく感じるのが、なんかなぁ、 ナンかなぁ、 バリアがおおいなぁ…ということです。たとえばショップに展示されている端末を触ってみようとしても、画面の見えないユーザにとってはTalkBackをオンにするまでに、日本語でしゃべらせるためには人の手を借りなければならない。このバリアは早くなくなってほしいんですけどね。おそらく発言力のある視覚障害者組織のアクセシビリティ研究部門では各メーカーやキャリアに対して、日本で発売されているAndroid端末にはGoogle TalkBackをプリインストールし、日本語の音声エンジンもインストールしてほしい、そんなリクエストを送っていることだろうとは思うのですが、なかなか実現されないのでしょうか?ハイレゾ対応Androidスマホ「GRANBEAT」徹底レビュー、スマホ単体でハイレゾ音源も購入できる入門機 - Engadget 日本版http://japanese.engadget.com/2017/03/13/android-GRANBEATを触ってきました“スマホ最高音質”を目指す。オンキヨー世界初フルバランス出力スマートフォン■1月26日14時0分http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1040909.html?ref=rss
こんにちは、MLの皆様。初めまして、ダモシと申します。これからアンドロイドについてこのMLで勉強していきたいと思います。まずは、アンドロイド 9搭載のウォークマン NW-ZX507 を購入しようと思っています。ソニーに問い合わせたところ、トークバックが使えると回答がありました。トークバックでボイスオーバーのように操作が可能かどうか教えていただきたいのです。トークバックでウォークマンやその他の音楽プレーヤーを使っている皆様のお声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。現在は、iPodtouch 32ギガ 6世代を使用しています。
三井篤と申します。アンドロイドウォークマンにつきまして初歩的なことをお伺いいたします。そもそもシムカードが刺さらないアンドロイド端末としての利用はできるのでしょうか。本来は音楽プレーヤーですがWi-Fi経由でアンドロイドアプリをいれてシムカードが入らない電話が使えないアンドロイド端末としての利用できてしかもbmスマートターミナルも使える漢字でしょうか。ご指導いただければありがたいです。カメラを通してズームもできるのでしょうか。初歩的すぎる質問で申し訳ありません。
初めまして、先日こちらのメーリングリストに加入させていただきました高知の林と申します。 現在はまだガラケーのらくらくホンを使っているのですが、android端末と、ドキュメントトーカーのナビに興味があり、こちらのmlに入れていただきました。 先日docomoショップで、ドキュメントトーカーとIMEを幾つかのタブレットに入れて試させていただきました そこで、出てきて早速の質問ばかりで申し訳ないのですが、いくつか教えていただけませんでしょうか?(1) 幾つかのタブレットにドキュメントトーカーをインストールさせてもらたんですが、機種により設定や操作性にかなり差があることを実感しました。これは設定によりある程度平準化することができるのでしょうか?(2) メールなどの本文入力で確定してしまった文章を読ませる方法がわからなかったのですが、一度確定してしまった文章を読んで確認したり、誤字脱字などを再編集することはできるのでしょうか?(3) ホームページなども一行ずつ呼んだりリンクを読み上げたりという方法がわからなかったのですが、これも適切なブラウザソフトの使用や操作方法の習得により可能になるのでしょうか?※それからここからは質問の趣旨がやや変わってくるわけですが…(4) 現在FOMAのデータ通信カードを使っており、これをWi-Fiポケットルーターに変更したら、携帯会社のキャリアに関わらずandroidやiOS端末が使えるようになるのですよね。 そこでネットで調べて見ると、android4.0や4.1搭載のポータブル音楽プレーヤーやポータブルナビ、デジカメなどがタブレットよりも安価に出ていたりするのですが、android4.0以上が搭載されていれば、タブレットやスマホに関わらず、ドキュメントトーカーやドキュメントトーカーIMEは動作すると考えていいのでしょうか? とんちんかんな質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。m(__)m
こんにちは。デカプー@P02Eです。林さん、初めまして。手探りながらAndroidスマートホンに関聯する内容でねとらじ放送を行っているものです。宜しくお願い致します。 先日docomoショップで、ドキュメントトーカーとIMEを幾つかのタブレットに入れて試させていただきました。ドコモショップで端末にドキュメントトーカを入れてみたとの事ですが、これは無料版でしょうか?有料版を入れたとすれば、そのドコモショップはなかなか柔軟な対応をしてくれる店舗だなぁとまず感じましたので書かせて頂きました。(1) 幾つかのタブレットにドキュメントトーカーをインストールさせてもらたんですが、機種により設定や操作性にかなり差があることを実感しました。これは設定によりある程度平準化することができるのでしょうか?機種により、微妙に設定項目に違いがあるのは、現状致し方有りません。こういう事も必ずあるので、私のページと管理人の山賀さんのページに掲載させて頂いている、「視覚障害者の為のAndroid端末初期設定の手引き」では、あくまでギャラクシーSⅢ SC06Dを例に挙げて説明しています。私が今使っている、パナソニックの機種と、ギャラクシーの機種でも設定が微妙に異なります。また、ドキュメントトーカの設定と言うよりも、システム設定のユーザー補助で設定できる項目が機種によって異なると言う事を頭に入れておくべきだと思います。納得のいくまで購入前に触れるのであれば、いろいろな機種をショップで触って見て気に入った物を購入されるのが一番ですが、「買ってみなければわからない!」と言う部分も大いに秘めているのがAndroid端末とも言えるでしょう。ただ、使いやすさに差はあるかも知れませんが、Android4.0以上であればドキュメントトーカを使用する事が出来ます。(2) メールなどの本文入力で確定してしまった文章を読ませる方法がわからなかったのですが、一度確定してしまった文章を読んで確認したり、誤字脱字などを再編集することはできるのでしょうか?ドコモの端末で、spモードメールを使用してと言う事でしょうか?ドコモのspモードメールは、現在確か「spモードメール」と「Communicase」の二つのアプリで送受信が可能です。前者はこのアプリでの新規メール作成では林さんの希望する動作は出来ません。おそらくこのMLの中でspモードメールを使用しているユーザーは他にエディターアプリをインストールして、そのアプリ内で文章を作成し、全文をコピーや貼り付けをしてspモードメールに持ってくるか、共有でspモードメールアプリに移行すると言う段取りを踏んでいると思います。書いた文章を確認するには現状、面倒ですがこの作業が必要です。慣れてしまえば何という事も無いのですが、受信したメールもメモ帳などに共有して読む必要があるので、少々煩わしさを感じられるかも知れません。(3) ホームページなども一行ずつ呼んだりリンクを読み上げたりという方法がわからなかったのですが、これも適切なブラウザソフトの使用や操作方法の習Android4.1以上OSを搭載した端末であれば、一文字ずつ読み上げる・一語ずつ読み上げる・段落ごとに読み上げる・デフォルトの読み上げにすると言った変更は可能です。しかし、正直「段落」がどういう感覚で読まれているのかいまいち分からないデカプーです。また、一文字ずつ読み上げても一番最初の文字や最後の文字を読み上げない事があります。0120-123-456と言う番号がある時に最初の「0」を読み上げない事があります。そして、日付読みになってしまいます。○○年○○日の様にです。リンクだけ追いたいと言うのは正直、IOS端末の方が先をいっていると私個人的には感じます。ただ、リンクなどはブラウザアプリによっても違いますが、ドキュメントトーカで「リンク」と読み上げてくれているアプリも存在します。(4) 現在FOMAのデータ通信カードを使っており、これをWi-Fiポケットルーターに変更したら、携帯会社のキャリアに関わらずandroidやiOS端末が使えるようになるのですよね。確かにそうなります。しかし、これも私個人的な考えですが、もし多くの端末で一つのWi-Fiルーターをご使用になりたいのであればドコモで契約するのはどうなんだろうかと思ってしまいます。現在はおそらくもう販売されていないと思うのですが、バッファローのB01Bであれば、FOMA回線でスピードは遅いですがデーター容量が無制限で使う事が出来ました。しかし、現在はクロッシーなどの契約しか基本出来ないはずなので、データー容量は7ギガに制限され(その後128キロで使える)繋ぎっぱなしでネット環境を利用したいと言う方には向いていません。そう言う人はおそらく、ユーキューWi-Fi等を契約された方が良いでしょう。ただ、対応エリアなどもあるので、AUの回線網もサービスに取り入れている契約プランなど探してみるのも良いかと思います。 そこでネットで調べて見ると、android4.0や4.1搭載のポータブル音楽プレーヤーやポータブルナビ、デジカメなどがタブレットよりも安価に出ていたりするのですが、android4.0以上が搭載されていれば、タブレットやスマホに関わらず、ドキュメントトーカーやドキュメントトーカーIMEは動作すると考えていいのでしょうか?考え方としてはありです。例えばソニーのAndroidのウォークマンを触った事がありますが、ドキュメントトーカを使用できます。ただ、残念なのはソニーの音楽アプリがドキュメントトーカではうまくしゃべってくれず、メディアプレイヤーをインストールして使うなどしなければいけませんでした。それを「使える」と取るかは人それぞれですよね。と言うのもソニーの専用のアプリで再製するのとメディアプレイヤーで再生するのは音質が変わってしまい、そのウォークマンの最大の売りを使いこなせるか否かと話になってくるからです。残念ながらAndroidは安価なおもちゃでは無いなぁと思って居るデカプーです。あっ、沙蚕をされない様にフォローしておきますが、Androidで位置情報機能(GPS)なども最大限に使いたいと考えている場合に何らかの端末を購入する時、それなりに金銭的には支出しなければいけないと思います。タブレット端末は管理人の山賀さんがお使いですので伺うと詳しい事が分かるかと思います。こんな内容で御役に立てるかわかりませんが、以上です。
山賀 @tf201 です。林さん、こんにちわ。(1) 幾つかのタブレットにドキュメントトーカーをインストールさせてもらたんですが、機種により設定や操作性にかなり差があることを実感しました。これは設定によりある程度平準化することができるのでしょうか?端末によって本体の設定に違いがあります。タブレットではパスワードの音声出力という項目がないものが多いです。これをONにできないとパスワードを入力するときイヤフォンなしだとキーをドットとしか読み上げません。通常の文字入力では影響はありません。ドキュメントトーカの設定はへだたりなくできます。操作性の違いはむしろAndroidのバージョンの違いによるものが大きいと思います。4.1以上であれば補助機能が多数あり、これにより快適に操作することができます。これから購入されるのでしたら断然4.1以上の端末をがおすすめです。(2) メールなどの本文入力で確定してしまった文章を読ませる方法がわからなかったのですが、一度確定してしまった文章を読んで確認したり、誤字脱字などを再編集することはできるのでしょうか?パソコンのようにとまではいかないまでも先に述べたように4.1以上であれば可能です。(3) ホームページなども一行ずつ呼んだりリンクを読み上げたりというがわからなかったのですが、これも適切なブラウザソフトの使用や操作方法の習得により可能になるのでしょうか?リンクだけというのは現在はできません。1行ずつはナビゲーションモードフリック クイックナビゲイション(4.1以上)という操作で可能です。 そこでネットで調べて見ると、android4.0や4.1搭載のポータブル音楽プレーヤーやポータブルナビ、デジカメなどがタブレットよりも安価に出ていたりするのですが、android4.0以上が搭載されていれば、タブレットやスマホに関わらず、ドキュメントトーカーやドキュメントトーカーIMEは動作すると考えていいのでしょうか?アプリをダウンロードするグーグルプレイに対応していれば問題ないと思います。アマゾンのキンドルのように非対応のものもあるのでその点は確認する必要があります。またブルートゥースGPS加速度センサーフロント/バックカメラバイブレーションなどは搭載の有無が個々に異なります。バイブレーションは製品詳細に記載されていないことが多いので実機でないと確認ができません。実機であれば電源のON/OFFのときにブルッと振動するのでわかります。個人的には操作の手助けになるのでバイブありの端末がおすすめです。みんな でわいわいがこのMLの特徴なので不明な点はまた質問してください。それでわ失礼します。