皆さんこんにちは、デカプーです。小出さん、ドキュメントトーカーIMEのupdate有り難うございます。テンキーでの入力方式導入にご苦労なされた事とお察し致します。一つ一つのキーが大きいのでこれからスマートフォンにチャレンジされる方々には敷居が低くなったのでは無いかと思います。今後変今後への要望テンキー入力時にスペースキーを追加して頂く事は可能でしょうか?また、クワーティーキーボード使用時におけるサーチアンドリリース方式をタッチガイドONの状態で、Android4.0台でも利用できる様に出来ますでしょうか?スペースキーに関しては、今までのクワーティーキーボードで出来ていた操作がテンキーキーボードでも使用できる様にして頂ければ幸いです。また、テンキーで使用できているサーチアンドリリース方式も同様です。また、GQSさんも書かれていましたが、エディットによってキーボードのモード変更が出来ない事があります。数字キーボードから他のキーボードへ変更が出来ません。これは例えばSamsungのテンキーキーボードの場合でも、そのエディットボックスで有効な入力方式にしか変えられないと言う事は実際にあります。英字と数字の切替は出来ても入力する必要のない日本語入力は選択出来ないといった感じです。ただ、クワーティーキーボードにおいてはいままでどのエディットボックスにおいても全ての入力モードへ変更出来たので可能でしたらテンキーのキーボードにも同じく操作出来る様対応して頂ければと思います。さて、もうご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、SC06Dでの動作になりますが、タッチガイドがオンの状態でテンキー入力時のフリック入力のこつを見つけたので紹介します。ただ、完璧な物では決してありません。ご了承願います。フリック操作の方法については小出さんがHPで紹介されていますが、タッチガイドがオンの状態ではandroid4.0では使いにくいとの事。そこで、目的の文字でフリックする前に他のキーを触ります。例えば、「の」と入力したければ、「た」や「か」等のキーに触れそのまま「な」へ移動します。「な」と発生を確認したら、下にフリックします。どうも、画面が見えない状態だとマルチタップでは目的のキーからしばしば指が外れてしまい、例えば「つ」と打ちたくてタップしている時に「な」や「あ」にふれてしまうと次に「た」に触れてもカーソル自体が移動しているらしく「ち」まで移動できていたはずの「た」のキーはまた「た」に戻ってしまいます。タッチガイドの切替は慣れてくれば勿論使った方が弁理ではありますが、いつでもどこでも誰ででも簡単に使える物ではないのでやはりタッチガイドがオンの状態で何か確実な物が見つけられればと思い、あれこれいじってみて、使いやすそうでしたので紹介させて頂きました。タッチガイドをオンにしてお使いの方は是非試して見て下さい。乱雑な文章になり、申し訳ございませんでした。
クリエートシステム開発の小出です。ドキュメントトーカIMEですが、まだいろいろと問題が出てくるかとは思いますが、とりあえず、今できるバグ修正をしてアップデートいたしました。IS15SHの修正と、Passwordのモード変更、サウンド設定の復活の3件です。補足事項ですが、スペースキーは、変換候補の無いとき選択キーを押すと半角スペースが入力されます。Passwordはマルチタップでは入りません。フリックかQWERTYキーボードで入れてください。入力した文字が「なかぐろ」という文字に変わるとき確定されてしまうみたいで、対処方法がまだつかめておりません。以上、よろしくお願いいたします。
中川です。毎度、このMLへの放送告知が遅くなり申し訳ございません。本日22時頃から放送を行います。今回は、本日updateされたドキュメントトーカーIMEについてお伝え致します。既に、Shinさんがここへレポートされておりますので、ご使用の方には大した内容にはならないかと思いますが、平瀬さんがおっしゃるように、これからAndroidスマートホンを使って見ようと言う方への敷居は低くなったと思われますのでとても嬉しいです。updateの内容は小出さんが書かれておりましたURLにてご確認をお願い致します。http://www.createsystem.co.jp/DTalkerAndroidIME.html放送内でのご意見、メッセージはTwitterにて #android_challenge を付けて投稿をお願い致します。