Re: __Re:__Re:_ドキュメントトーカIME


01533 2013/02/24 15:58:42


gqsさん、小林です。

設定出来ました。


うまく操作できるかは分かりませんが、

なんとかやってみます「笑い」。


またよろしくです。

有難うでした。




01536 2013/02/24 16:20:40


gqs。あったやろ?
あとはわしがさっきなん分割に分けて書いたメールを見ながらやってみ?
出来るけん。要点は位置を的確に覚えるということやの。あとはメール見て。





01537 2013/02/24 16:28:56


gqs。放送告知。
今晩やけど10時くらいからねとらじで放送をすることにしよう。
今晩の内容はわしが再三書いとるように入力するときだけタッチガイドをオフにしてそれ以外の時はタッチガイドをオンにすると言う操作をしながら実際に文字を入力してみようと言うくだらん内容。
これ実は金曜日に放送した時にも若干ふれたけど今回は詳細にやってみようかと思う。

放送終了後すぐには文書化できんけど近々中二は文書化する予定でおる。
と言う事でよろしく。
タッチガイドをオフにして入力すると言うやり方もいろいろあるからな。
さっきメーリングリストで書いた2つの方法を効率よく使用する事でそれが容易にできる。
なをこれやけどAndroid4.0.4でドキュメントトーカIMEでフリック入力やマルチタッチ入力を軽やかにそしてスピーディーにすると言うのが目的。
Android4.1.1とか4.2.2ではその必要は全くなし。





01524 2013/02/24 10:25:13


gqsさん、こんにちは。

小林です。


タッチガイドOFFだと、音声が出なくなりますから、ちょっと無理でした「涙」。




01526 2013/02/24 13:43:59


gqs。
タッチガイドをオフにしたら音声はでんはずはないと思うぞ。
TalkBackオフにしたら出ん言うのはわかるけど。
GALAXY s3ALPHAにしてもわしが使いよるsc-06dにしても簡単な事や。
切換する方法は

一番簡単な方法はこれはGALAXYしかできんけどの。
電源ボタン長押しをして一番上にユーザー補助が出るけんそれタップ。
画面の一番下にタッチガイドオンとか出るけんそれをタップ。
画面の右上にオフとオンの切り替えがあるけんそれ1回押したらオフになる。
その前に入力するもんを選んどかないかんわの。
例えばfacebookとかtwitterなんかのクライアントとかエディタとかの。タッチガイドをオフにしたらホームボタン長押しをしたら立ち上げとったアプリのショートカットが一覧で表示される。
上から古い順。
タスクマネージャーのボタンがホームボタンのすぐ上にあるけんそのすぐ上に立ち上げたアプリのショートカットがあるけど下から新しい順。
さっきの場合ならエディタ名のショートカットがあるとしたらそれをタップ。
ほんで切り替わったら入力。
ほんで入力が終わったらわかりにくかったら電源ボタン長押し。
それで上から1つ項目があるけど一番上がユーザー補助のアイコンが有るけんそれタップ。
あとはこのメールの冒頭に書いたようにしたらok。
長文ごめん。





01527 2013/02/24 14:57:35


gqsさん、すみません。

ギャラクシーの小林です。


電源ボタン長尾氏で、ユーザー補助が一番上に表示されるみたいですが、

私のは、電源ボタンを長押ししてもユーザー補助は出てこないんです?



何か設定でも違ってるんでしょうか?




01528 2013/02/24 15:06:09


gqs。
それ設定してないん違うか?次のようにして設定してみ?
設定→ユーザー補助の中に上から4つ目か5つ目かに電源ボタン長押しでユーザー補助が出るようにするためのチェックボックスがあるわ。





01529 2013/02/24 15:16:05


gqs。さっき書いた続き。
タッチガイドのオンとオフを設定するときに例えばタッチガイドをオフにした状態でエディタとかfacebookでもなんでもえーけんそれで入力して終わったあと
ホームボタン長押ししたらショートカット一覧が上から表示されるけどその中にもタッチガイド音のショートカットが表示されるぞ。

そこをタップしてナビゲーションモードで音量のアップボタン1回ずつ押して画面の上まで移動してそのままダウンボタントリプルクリックでオンとオフの切り替えができる。
オフの場合は3回トリプルクリックするだけで切り替えられるけどオンにする場合はアラートが出るけんはいを選択するけどこれはナビゲーションモードではできんけん画面上をタップするしかないけどの。
ここで1つの操作例。
例えばjotaテキストエディタで文面書く場合の設定例。
まずjotaテキストエディタを立ち上げる。
今度はホームボタン長押しで上からユーザー補助とか機内モードとか再起動とか電源を切るとか出るけど必ず上にユーザー補助が出てくるけんそこをタップ。
画面上では真ん中より若干植えくらいかの。
それでGALAXYの場合やけどホームボタンのすぐ上にタッチガイドオンとひょうじされるけんタップ。
画面の右上の方にオンとオフの切替があるけどそれがわかりにくかったらさっきナビゲーションモードでオンにしたりオフに切り替えたりすることが出来る言うたけどそれでやって。
とりあえずオフにしたあとホームボタン長押ししてたしくマネージャーのすぐ上にさっき立ち上げたjotaテキストエディタのショートカットがあるけんそれをタップ。
立ち上がって入力して終わったら又ホームボタン長押し。
それで画面最下部のタスクマネージャーの上のボタンが今度はタッチガイドのボタンが出るけんそれをタップ。
と言うこんな感じやの。ちょっとわかりにくいかの。
要はわしが言いたいのは必ず最後に立ち上がったアプリのショートカットがホームボタン長押しした時にタスクマネージャーのすぐ上に出てくると言う事を頭に入れとっての。





01530 2013/02/24 15:17:59


ギャラクシーの小林です。
gqsさん。


それ設定してないん違うか?次のようにして設定してみ?
設定→ユーザー補助の中に上から4つ目か5つ目かに電源ボタン長押しでユーザー補助が出るようにするためのチェックボックスがあるわ。



そんなの有ったんですか?

びっくりですwww




01531 2013/02/24 15:23:08


gqs。その設定がやってみ?
s-06dや去年の12月に出たGALAXY ALPHAにはこれがある。

他の機種は知らんけどの。
これは恐らくAndroid共通やろうと思うけんあるとは思うけどの。
まー見えるならさっき長文書いたけどショートカットを見てタップすることが出来るけんえーけど
見えん場合は↑の設定しとったら必ず電源ボタン長押しをした時に画面の一番上にそれが出てくるけんタッチガイドオフの時にもその出てくる場所だけ覚えとったら容易にタップできるということや。
このやり方を熟知することによって入力の時にはタッチガイドオフにしてそれ以外の時はタッチガイドをオンにして操作をすると言うような事が容易にできるという事や。





01532 2013/02/24 15:29:01


gqs。何回もごめん。
これを応用してひょっとしたらまー今頃めったにTalkBackをオンにしたりオフにしたりする事はないけどこれも出来るん違うか?
要点としてホームボタン長押して今まで立ち上げたショートカット一覧が表示される言うのと上から立ち上げた順に表示されると言う事と一番下から新しい順で表示されると言うこの3つを覚えとったらの話じゃ。
例えばspモードメルをたちあげて次にfacebookたちあげてtwitterを立ち上げたらホームボタン長押しをしたらしたらtwitter。faceeook。spモードメルと言う順番で表示される言う事や。
立ち上げた順番と逆になる言う事やの。下から数えたら。





01533 2013/02/24 15:58:42


gqsさん、小林です。

設定出来ました。


うまく操作できるかは分かりませんが、

なんとかやってみます「笑い」。


またよろしくです。

有難うでした。




01536 2013/02/24 16:20:40


gqs。あったやろ?
あとはわしがさっきなん分割に分けて書いたメールを見ながらやってみ?
出来るけん。要点は位置を的確に覚えるということやの。あとはメール見て。





01537 2013/02/24 16:28:56


gqs。放送告知。
今晩やけど10時くらいからねとらじで放送をすることにしよう。
今晩の内容はわしが再三書いとるように入力するときだけタッチガイドをオフにしてそれ以外の時はタッチガイドをオンにすると言う操作をしながら実際に文字を入力してみようと言うくだらん内容。
これ実は金曜日に放送した時にも若干ふれたけど今回は詳細にやってみようかと思う。

放送終了後すぐには文書化できんけど近々中二は文書化する予定でおる。
と言う事でよろしく。
タッチガイドをオフにして入力すると言うやり方もいろいろあるからな。
さっきメーリングリストで書いた2つの方法を効率よく使用する事でそれが容易にできる。
なをこれやけどAndroid4.0.4でドキュメントトーカIMEでフリック入力やマルチタッチ入力を軽やかにそしてスピーディーにすると言うのが目的。
Android4.1.1とか4.2.2ではその必要は全くなし。





    Android-ML 過去ログ に戻る