西尾さん、おはようございます。福岡の藤川です。私が体験したのはこちらのほうですね。googleDriveを介して少し大きなファイルを読み込んだら動かなくなりました。文字コードの問題かと思いましたがサイズの問題だったようです。 ちゃんと音声で使えるエディターがほしいですね。少々クセがありますが、長文の編集にも耐えられそうなエディタを見つけました。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.afanche.android.TextEditor行(論理行)単位で挿入・削除・編集を行うことができます。また、タッチ操作でもキー操作でも、行単位で読み上げてくれるので、長文の編集だけでなく、閲覧にも利用できます。
西尾です。藤川さん みなさん こんにちは。少々クセがありますが、長文の編集にも耐えられそうなエディタを見つけましたhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.afanche.android.TextEditor行(論理行)単位で挿入・削除・編集を行うことができます。また、タッチ操作でもキー操作でも、行単位で読み上げてくれるので、長文の編集だけでなく、閲覧にも利用できます。さっそくインストールして実行してみましたが・・このアプリの正式名称はtextEditor 制作は afanche technolozyこれでいいんですよね?起動したあと最初の編集ボックスをwタップすると **が未選択だ・OKという英語のメッセージが出て先にすすめないのですが、肝心のところが聞き取れません。これは何が選択されてないと言っているんでしょうか。編集ボックスの下にある ... を開くと フォルダリストのようなものが出るので何だかわからないまま JOTAを選んだら nishio.txt と android.txtができました。 これをwタップしてから 編集ボックスをwタップすると何かが開いたのですが意味不明の文字化けの文章になっています。メニューを開くとsettingは拡張子ごとの設定ができるようなリストが出ますが .txtがないようなのでまだそこから先には進んでいません。mail it(かな?)を開くとどこかにメールを送るような画面になりますが、怖いのでやめました。ネットにはこのエディターの情報がほとんどないのですが、もしかすると 1ラインエディターみたいですね。それにしても これ いったいどうやって文書を編集するんでしょう?藤川さんもしよければ少しでいいので説明をお願いできるでしょうか。
西尾さん、こんばんは。藤川です。afanche のテキストエディタですが、起動直後は afanche フォルダのリストビューが表示されています。一番上はエディットボタン、その下の無音の所は上の階層に抜けるボタンで、もしかしたら MS-DOS みたいにピリオドが二つ表示されているのかもしれません。ファイルを開く際は、afanche フォルダに目的のファイルを入れてアプリを起動するか、アプリを起動してから目的のファイルの納められているフォルダに移動します。目的のファイルをタップした後エディットボタンを押すと、開く事ができます。新規作成は、メニューから、クリエート ニュー ファイルだったかな、を実行します。テキストファイルを開くと、上部にアップボタンとダウンボタンが現れます。これはテキストをページ単位で表示するためのもので、Jerry Bean の連続読み上げと組み合わせると、ページャーのようにテキストファイルを読ませる事ができるのではないかと期待しています。編集は、ご推察のとおりラインエディットになるのだと思います。編集したい行(論理行)をタップした後メニューからモディファイを実行します。行をタップしてデリートを実行すると、その論理行が削除されます。インサート ビフォア ラインだったかな、それを実行すると、タップした論理行の上に空白行が挿入されます。アフターだと下に挿入されます。印象としては、1列しかないスプレッドシートみたいな感じでしょうか。今のところ確認できているのは、こんなところです。
西尾さん、こんばんは。福岡の藤川です。ただ・nexus7の gEditorはshiftJisに対応していないためかWindowsで作成したテキストファイルは読めないようです。イオタは対応しています。windows側で文字コードを UTF8 として保存しておけば大丈夫だと思います。ShiftJIS で保存されたファイルでも、gEditor のファイルメニューから指定コードで開き直す事はできます。それよりも、少し大きめのテキストファイルになるとエラーで読み込めなくなるのが、ちょっと残念です。
藤川さん みなさん こんにちは。ShiftJIS で保存されたファイルでも、gEditor のファイルメニューから指定コードで開き直す事はできます。それよりも、少し大きめのテキストファイルになるとエラーで読み込めなくなるのが、ちょっと残念です。 私が体験したのはこちらのほうですね。googleDriveを介して少し大きなファイルを読み込んだら動かなくなりました。文字コードの問題かと思いましたがサイズの問題だったようです。 ちゃんと音声で使えるエディターがほしいですね。