みなさん、デカプーさんこんにちは。森川@大掃除中です。職場でiPadを貸与されたのですね。いいなぁ。ところで、どの様な時に職場ではiPadを活用する為にシャインにはいふしているのでしょうか?営業の人たちは主にプレゼン用ですね。それと、会社のホストサーバーにアクセスして、社内メールや共有データを出先で閲覧するとか。私のような内勤は、パソコンで仕事してますので、アイパットは横において、システムを途中でとめなくてもネット検索やメールチェックをしろ、ということのようです。あと、商品カタログを内勤も持ち歩けば、たとえば総務の女の子たちや、資料室の私が外にランチに行っても、間接的に営業になるとか、そういう目論見みたいです。私がたまに出張する時に、移動経路をモニタリングしていれば、事故やトラブルも避けられるし、「帰りに銀座でシュークリーム買ってこい!とか・・・なんで表参道にいるのがわかったのぉ!みたいな(笑)現段階では、ジェスチャーを憶えるとおそらくiPadの方が操作しやすいかと思います。Androidも4.1になってフリックのジェスチャーが取り入れられて使いやすさは向上してきていると感じていますが、実際まだ触っていないので確認出来ていません。近々管理人の山賀さんそうそう、まるでアイパットに手話で話しかけているみたいですよね!ちょっとかっこいいかも!山賀さんの話と言えばタブレットよりWindows8の方が気になっていて、年明けに彼と会うのがとても楽しみですさすがぁ!山賀さんは既に8ですかぁ!私なんか、先日買ったパソコンも怖くて7にしちゃいました。でも、SSDなんだぞぉ!起動が速いんだぞぉ!「戻る」ボタンは端末の機能としては存在しませんが、それぞれのアプリケーションを開いた状態で画面の一番左上(タイトルバーの一番左側)に「戻る」や「BACK」がある事が多いです。また、本体の設定などでは二本指で左右に「ぐちゃぐちゃっ」とこすると、前の画面に戻ります。これもジェスチャーの一つのアクションですね。へぇ!知らなかったです!縦にばっかり動かしてました。指三本でトントンすると音声止まるんですよね?何しろ、私はAndroidが好きなので、appleのアクセシビリティを見習ってもっと使いやすくなってくれる事を願います。ああ、それは私も思いました。アプリとかスマホのは安っぽいのも多いけど、すごく遊んでて、未完成ながらかわいげがあるというか、両方が協力しあったら、すごい物ができないでしょうかね。例えば、ドキュメントトーカーIMEで、キーの入力方式がフルキーではなくてテンキースタイルになり、かな・英字・数字の切り替えが出来てかなや英字でスプリットタップが使えれば、入力するスピードが格段に上がると共に、ミスタッチも減ると思われます。・・・それはぁ、森川も是非欲しいですね。そうなったら、どんだけ楽か!クリエイトシステムの小出社長の方でご検討頂ければ幸いです。はいはい!私も大賛成!フルキーでも小さいですもの。点キーだったらずいぶん大きくできるのでは?どちらも手にして、比較できる環境にある事は幸いだと思います。はい、私もそう思います。クラウドについても、せっかく使えそうなので、いただいたアドバイスで今夜がんばってみます。ありがとうございました。
平瀬です。私のような内勤は、パソコンで仕事してますので、アイパットは横において、システムを途中でとめなくてもネット検索やメールチェックをしろ、ということのようです。これ、いいですね。私もデカプーさんに教えていただいたCosmoSiaというアンドロイド用メールアプリで、出先でもPCに届いたメールをチェックし、返信もできるようになりました。Gmailやヤフーメールと違い、かなり設定に悩まされましたが、先程、SNS専用のアドレスもアカウントを設定しました。フェイスブックはメールに返信すると投稿できるので、三が日は活躍しそうです。私がたまに出張する時に、移動経路をモニタリングしていれば、事故やトラブルも避けられるし、「帰りに銀座でシュークリーム買ってこい!とか・・・なんで表参道にいるのがわかったのぉ!みたいな(笑)しっかり監視の対象になっちゃいましたね。でも、楽しそう!さすがぁ!山賀さんは既に8ですかぁ!私なんか、先日買ったパソコンも怖くて7にしちゃいました。でも、SSDなんだぞぉ!起動が速いんだぞぉ!私もレッツノートでWindows7+SSD使っていますが、デスクトップパソコンと変わらないくらいサクサク動いてくれています。Windows8はマルチタップが可能だそうですね。で、高知システムでは、タッチパネルでの点字入力を開発中だそうです。
森川さん、皆さんこんにちは堀です。iPadでの『戻る』の話なんですが、2本指で『Z』の文字を書くように右、左下、右と動かすと戻れるとおもいます。最終的な画面ではHomeボタンでHome画面に戻らないといけませんがメール本文を読んでいて一覧に戻りたいときなんかはこのゼスチャーが使えます。試してみてください。あと、電話帳の移行ですが、アンドロイドの電話帳データをVカード形式で保存し、iPhoneに添付ファイルとして送りました。それをクリックしたら無事電話帳の移行が出来ました。ホームページアドレスとかはGoogleでの同軌がいいかもしれませんが僕はまだ試したことがありません。それでは。
品川です。 Windows8はマルチタップが可能だそうですね。で、高知システムでは、タッチパネルでの点字入力を開発中だそうです。それは楽しみですね!高知システムが開発しているものがタブレットをパーキンスブレーラーのように変えてくれるものなら、かなりうれしいです。Windows 8のタブレットには5点マルチタッチに対応のものと、10点マルチタッチ対応のものがあるようですね。購入の時には意識した方がよいのかもしれません。こんなアプリがあるようです。自分のスマホのマルチタッチが何点まで可能かを調べるアプリ Multitouch Test | リンゲルブルーメンhttp://rbmen.blogspot.jp/2011/07/multitouch-test.html
品川です。iPadでの『戻る』の話なんですが、2本指で『Z』の文字を書くように右、左下、右と動かすと戻れるとおもいます。最終的な画面ではHomeボタンでHome画面に戻らないといけませんがメール本文を読んでいて一覧に戻りたいときなんかはこのゼスチャーが使えます。スクラブのジェスチャーですね。ボイスオーバーのキーボードショートカットに対応したBluetoothキーボードを使っている場合は、エスケープキーがこれに相当します。実はiPadではメール本文を表示させている画面から一つ前のメール一覧にもどる場合、このスクラブのジェスチャーは反応しません。iPhoneやiPod touchでは大丈夫なんですけども。そこでiPadではどうするかというと、画面左上のボタンを実行する必要があります。この左上のボタンを探すのがめんどうな時には、ジェスチャーが利用できます。4本指で画面上半分にシングルタップです。うちのiPad3の問題なのか、これがうまくいく時といかない時があったりします。iPhoneでは問題ないんですけどね(苦笑)iPadでは画面の左上をタップする方がうまくいくようです。iPadのことはApple Accessibility MLにどうぞ。アップル アクセシビリティ メーリングリストのご案内 Misono Blog @ 043.jp | Misono Bloghttp://043.jp/wordpress/?page_id=658
こんにちは堀です。ipadではスクラブは使えないんですね。IPONEでも、左上の戻るは探しにくいというか面倒なのでスクラブで戻っています。IPADには何でないんでしょうね。
品川です。ipadではスクラブは使えないんですね。IPONEでも、左上の戻るは探しにくいというか面倒なのでスクラブで戻っています。IPADには何でないんでしょうね。iPadでもスクラブのジェスチャーは使えます。しかし、標準アプリであってもiPhoneとレイアウトが違っているので、それによってはスクラブ操作が反応しない場面があるんです。メールやサファリだと、iPhoneでは画面の下にボタンがありますよね。新規作成やブックマークなど。これがiPadでは画面の上に配置されています。そして、メール本分を表示している画面では、iPhoneだと左上に「もどる」ボタンが表示されています。iPadではここにメールフォルダの名前と未読数が表示されています。たとえば「受信14」などと読み上げてくれますが、「もどる」という読み上げはありません。どちらもその画面左上のボタンを実行すれば一つ前の画面にもどることはできるので、ボタンの内容は同じなんですけどね。iPadでは目で見て使いやすいレイアウトになっているのでしょうが、音声読み上げだけで使っていると、ちょっととまどってしまいます。たとえば設定の画面、iPadで表示させると画面が分割されて現れます。操作したい項目が左にあるのか右にあるのか、右下にあるのか、これを確認するにはフリック操作だけでは無理なんです。指の置かれている枠内でしか左右フリックによるボイスオーバーカーソルは動きません。考えてみれば、そのような仕様にしておかないと、今自分がどこにいるのか迷子になってしまいます。そういった分割画面を確認するには、iPhoneよりも画面にタッチしたりドラッグする操作が増えますね。それを解決するジェスチャーとしてローターの中にコンテナというのが追加されています。まあiPadのレイアウトを把握してしまえば素早い操作ができるかとも思います。この辺は慣れでしょうね。
皆さん、こんばんは。森川です。沢山のアドバイスをいただき、本当にありがとうございます。あと、電話帳の移行ですが、アンドロイドの電話帳データをVカード形式で保存し、iPhoneに添付ファイルとして送りました。それをクリックしたら無事電話帳の移行が出来ました。ホームページアドレスとかはGoogleでの同軌がいいかもしれませんが僕はまだ試したことがありません。堀さん、お世話かけついでにもうひとつ教えてください。 v カード形式に変換するには、どのような手順を踏めば良いのでしょうか?やはりクラウドと同期させるというのはまだ怖くて実行できません。できればデータを直接移行したいのですがやり方がよくわかりません。お忙しいところすみませんがよろしくお願いします。今日はこれから近所のおうちの人と合同の忘年会に出かけます。参加する人がみんなスマートフォンのユーザなので、いろいろ教えてもらえることもあるかなぁと楽しみにしています。晴眼者の人がどのようにスマートフォンを使っているか、逆に聞いてみたいとも考えています。> > それでは。>
森川さん、皆さんこんにちは堀です。これはアンドロイドの機種によっても違うと思いますが、電話帳を開いた後メニューを表示させエクスポートを押すとどういう形式でエクスポートするかが表示されますのでVカード形式全てと言う項目をタップしました。その後はスマホをパソコンに繋いでSDカードの中を探すと、00001.vcfというファイルがあったのでそれをメールに添付してiPhoneに送りました。参考にどうぞ。それでは。
森川@F10Dです。 堀さん、ありがとうございましたぁ!できましたぁ!で、アイパットに送って開いたら、ちゃんと取り込まれて行きました。良かった!冬休みの宿題になっていて、上司に年賀メールを送る約束になっていたんです。3人いるので、本当に助かりました。これで安心してお正月を迎えることができます。アドバイスくださったみなさん!本当にありがとうございました。
森川さん、みなさんこんばんは堀です。解決してよかったですね。僕もいい方法がないかとネットを検索して見つけた方法で簡単にできたので紹介しました。また僕もわからない時は質問すると思いますのでよろしくお願いします。それでは。
こんにちは、デカプー@SC06Dです。職場でiPadを貸与されたのですね。いいなぁ。ところで、どの様な時に職場ではiPadを活用する為にシャインにはいふしているのでしょうか?クラウドの設定やアカウントの取得で半日かかってしまいましたが、どうにかメールの送受信とネット閲覧はできるようになりました。スマホをけっこういじっていたせいか、多少の操作の違いはあるものの、あまり困らなかったですね。現段階では、ジェスチャーを憶えるとおそらくiPadの方が操作しやすいかと思います。Androidも4.1になってフリックのジェスチャーが取り入れられて使いやすさは向上してきていると感じていますが、実際まだ触っていないので確認出来ていません。近々管理人の山賀さんから見させてもらって気に入ったら拝借する予定です。って勝手に山賀さんのタブレットを拝借する事にしているデカプーです。(笑い)山賀さんの話と言えばタブレットよりWindows8の方が気になっていて、年明けに彼と会うのがとても楽しみです。アイフォンを使っていらっしゃる方からたまに聞きますが、確かにアップル製品はユニバーサルデザインというか、アクセシビリティにかなり配慮していました。メニューが縦2列になったり、もどるボタンがなかったり、キャッシュ消去がひとつずつしかできなかったり・・・・。今のところはスマホの方が便利です。「戻る」ボタンは端末の機能としては存在しませんが、それぞれのアプリケーションを開いた状態で画面の一番左上(タイトルバーの一番左側)に「戻る」や「BACK」がある事が多いです。また、本体の設定などでは二本指で左右に「ぐちゃぐちゃっ」とこすると、前の画面に戻ります。これもジェスチャーの一つのアクションですね。Android4.0では画面を触ってどこに何があるかを完全に理解している必要がありますが、正直これをバリアと感じる人はまだまだ多いでしょう。何しろ、何も解らない状態では出来れば何らかの方法で確実にどの様な項目が画面に存在しているかまずは把握したいと思うはずです。そういった意味において、アップル製品のアクセシビリティはAndroidのユーザー補助に比べて優れていると言っても今は問題ないと思います。アップル製品の日本語読みがおかしくなる事を省けば現在ではアップル製品のアクセシビリティは素晴らしいと思います。ある意味完成されています。一方、Androidは4.1で多くのジェスチャー機能を取り入れています。まだまだの部分はありますが徐々によくなっているので発展途上だと思いたい所です。何しろ、私はAndroidが好きなので、appleのアクセシビリティを見習ってもっと使いやすくなってくれる事を願います。例えば、スプリットタップ(一本の指で押さえながら他の指でタップする)で文字入力が出来る様になったら画期的です。例えば、ドキュメントトーカーIMEで、キーの入力方式がフルキーではなくてテンキースタイルになり、かな・英字・数字の切り替えが出来てかなや英字でスプリットタップが使えれば、入力するスピードが格段に上がると共に、ミスタッチも減ると思われます。って、あくまで私の考えなのですが、こういう仕様にするのは難しい事なのでしょうか?クリエイトシステムの小出社長の方でご検討頂ければ幸いです。スマホとアイパットという、なんだかとりとめのない組み合わせになってしまいましたが、両方の良い所をみつけていきたいと思います。どちらも手にして、比較できる環境にある事は幸いだと思います。で、質問なのですが、スマホって、クラウドに同機させられるのでしょうか?もしかして、共有という所を使うのでしょうか?怖くて、アドレス帳の移行とかが手つかずなんです。ご存じの方、いらしたらどうか、お教えください。appleのクラウドとAndroidのGoogleクラウドは端末から操作する面では微妙に違いがあります。勝手な意見ですが、appleのクラウドは本当に特に何もする必要がありません。新しい端末になっても設定の中でクラウドと同期すればすぐに出来ますしね。GQSさんも書かれていましたが、Googleで同期は可能です。また、DoCoMoの電話帳をiPadに写す方法ですが、Yahoo!やGoogleで実行可能です。ただ、iPadの連絡先とDoCoMoの電話帳の書式に違いがあったり、中継するYahoo!やGoogleでクラウドする時に認識しない項目などもあるのでご注意を。参考までに書きますが、iPhoneからAndroidに連絡先を同期させた時、非常に苦労しました。名字と名前が逆転したり、電話番号は3つまでしか認識しなかったり、住所の欄は無視されたり…。一つの方法として確実なのは、一つ一つの電話帳のデータをiPadで登録したメールアドレス宛に添付する方法です。iPadで添付ファイルを選び、そのまま連絡先へ登録してしまえば良いと思います。まとまりありませんが、とりあえず以上です。