gqs。一本アプリ紹介しとこかの。そのアプリは急速放電言うアプリ。これは文字通りスマホのバッテリーをリフレッシュさせるアプリやの。 これを立ち上げたらチェックボックスが6つある。そのチェックボックスは以下の通り。cpu高付加。カメラライト。画面高輝度。gps受信。バイブ動作。ネットワーク通信。放電開始。これらに全部チェックをして放電開始のボタンタップしたら見る見るうちにバッテリーの残量が減っていく。昨日晩11時の時点で残量が30%ほどしかなかったけど全部チェックしてリフレッシュをしたらものの15分ほどで空っぽになった。残量が60%の時点で空っぽになるまでの時間が20分ほどやな。これで放電開始のボタンを押したらバッテリーの温度と空っぽになるまでの時間とあと最高温度がどれくらいまでと言う表示が出る。たまにはこうやってすまほもバッテリーリフレッシュさせてやらんかったら長持ちせんようになっても困るけどな。残量15%のところでいったん警告が出るけん放電がストップ。さらにつづけたら今度6%位でいったん放電ストップ。さらに放電開始をつづけたら2.3分で空っぽになる。けどこの15%が充電してくださいと言う基準やけどこれ変更出来たかなー。もうちょっと引き下げるようにしたらえーけどな。ダウンロード先はこれ。急速放電 - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.taketake.KyusokuHouden&hl=ja
山賀 @tf201 です。そのアプリは急速放電言うアプリ。んー、色々なアプリがあるものですね。アプリ側から放電をしようという発想は中々面白いなと思いました。けどこの15%が充電してくださいと言う基準やけどこれ変更出来たかなー。水を差すようで申し訳ありませんがスマホに限らず最近のバッテリーは残量を0にするのは余りよくないとされているかと思います。警告が出るという15パーセント辺りが適当かと思いますよ。昔は完全に放電しないと寿命が短くなるとされていました。しかし最近のバッテリーは昔とは仕組みも異なり完全に放電してしまうと電気の出力が弱くなってしまいます。結果寿命を縮めることになりますので気をつけた方がよろしいかと思います。こまめに充電をするのが長持ちの秘訣なようです。詳しい説明は長くなりますので省略します。詳細はNewton 2012年4月号 電池の項をご覧ください。