こんにちは、デカプーです。小林さん、MLの皆さんこんにちは。SPモードパスワードについて話題が出ていましたので少々みました。まず、現在15時頃まで、ドコモのサイトにWi-Fiによる接続はネットワークの不具合により出来ないそうです。次に、ドコモのdメニューからお客様サポートへアクセスする事が出来ない現象を発見しました。これを少々検証したところ、TalkbackのWebスクリプトインストールを許可するとdメニューの次の画面に進む事が出来ません。Webスクリプトインストールを許可しないに変更すると動くようになります。今ドコモに検証して頂いていますが、もしかするとWebスクリプトがドコモのサイトで対応していない可能性があります。これはドコモのDメニューから入った時の現象で、プレミアクラブアンケートなど直接飛ぶ場合などにはその途中からおかしな動きをしているのかも知れませんね。いずれにしても返事を待ちたいと思います。
おはようございます。デカプーです。先日、久々に量販店で最近話題の格安SIMで使用出来る、SIMフリー端末を触ってきましたので少しレポートしたいと思います。(内容には詳しい物そうでないものがあります)HUAWEI P20 lite | 携帯電話 | HUAWEI Japanhttps://consumer.huawei.com/jp/phones/p20-lite/HUAWEI nova lite 2 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japanhttps://consumerhuawei.com/jp/phones/nova-lite2/Moto G6 Plus | モトローラ公式オンラインストア https://store.motorola.co.jp/item/MOTOG6PLUS.htmlAQUOS R compact SH-M06|製品ラインアップ|AQUOS ... http://www.sharp.co.jp/products/shm06/それぞれ見ていただければお分かりかと思いますが。1.大きさどうしても小さい物を選びたいという方にはAQUOSのR conpactです。女性の小さな手の中にすっぽり収まります。ディスプレイが小さいので、画面を見て操作したいという方にはどうかな?と疑問符が付きますが、小さいから操作しにくいかというと。。。最近は動きが緩慢ということも減ってきている気がします。点等で実際にTalkbackの音羽出していません。と言うのもこのSH-M06も私が持っているSH-M05もTalkbackがプリインストールされていないからです。また、その他の端末はモトローラの5.9インチ?HUAWEIの2機種は6.2インチ?だったかな?端末を持った感じはそれほど変わりません。数字は違いますが画面を見た感じでは、変わらない大きさ(?)の印象でした。2.Talkbackについて先ほども書きましたが、AQUOSのシリーズはTalkbackがプリインストールされていません。実はアクティベートの時に2本指を置くと日本語でTalkbackをオンにする時の動作説明が流れますが、その後有効になる事はありません。アクティベート後にPlay Storeからダウンロードする必要があります。HUAWEIとMotorolaの端末ではアクティベートされていればユーザー補助からTalkbackを有効にすることが出来、Google日本語読み上げエンジンにて読み上げが開始されます。HUAWEIのP20liteのアクティベート時は、Talkbackを有効にする2本指長押しのジェスチャーにて有効に出来ますが、言語が英語に固定されます。有効にする前に言語を日本語に設定しても同様、強制的に英語に言語が切り替わり、Talkbackの読み上げも英語になります。この辺りはNexusシリーズやGalaxyシリーズは強いのかなぁと言う印象があります。言語を英語で設定して、アクティベート後に日本語に切り替えればおそらく問題なくGoogle日本語読み上げエンジンにて読み上げが開始されるものと信じています。(汗)3.音量出力についてP20liteとG6は端末の一番下、iPhone6s迄と同じ様な場所にスピーカーがあります。MotorolaとHUAWEIの端末は賑やかな所でも充分にTalkbackの音が聞き取れるレベルまで音量が上がり、音が割れる事はありません。そしてあくまで個人的なイメージではありますが、Motorolaの方が音に重みがある感覚がありました。それが聴きやすいかどうかは個人差があるかも知れません。4.Talkbackを有効にして触った感じこの中でMotorolaの端末のみメモリが3GB、HUAWEIの端末が4GBですが、それほど3GBであっても感覚としてはさほど差は感じられませんでした。(どれを選んでも良さげ)4.SIMの選び方auのSIMカードを使用する場合のみ注意が必要です。少なくともNova lite2はバンドが対応していません。そして、最近の端末ではAPNのプロファイル設定がたくさん元々準備されていますが、auのSIMを使用する場合には手動で設定する必要がある事を知っておく事が大切です。SIMフリーと言っても、auが少々くせ者ということを頭の片隅に置いておけば良いでしょう。5.コストパフォーマンスAndroid端末は、製造している会社・機種によって中身の雰囲気が変わります。設定項目ですら言い回しが違ったりして、ユーザー補助が見つけられないとか、気を利かせすぎて以前にした設定が上に来たりするなどで毎回もくてきの小野を探すのに苦労するなんてことも最近では見受けられます。電話アプリも機種によって様々で、物理ボタンで開始と終了が出来る物、Talkbackでは出ことが出来ても、切ることが難しいものなどあると思います。端末をどんな用途で使いたいか、こんなことがしたいなぁなどある程度達成したいことを明確にすると端末選びも楽しくなるかも知れません。今回ここに投稿した端末はデカプーにしては珍しく、防水もおサイフ機能(NFC)も付いていません。これらが付いている端末でのコストパフォーマンスは知る限りでは、AQUOSシリーズが強いかなというイメージがあります。例えばSH-M05がその例で3万円台、つまり先ほど紹介した端末たちとほぼ同額で手に入れる事が出来ますし、ディスプレイも小さいです。ただ、私はこの端末の音量が小さいと以前投稿しましたが、それはどうやら故障端末らしいことが分かり、これから修理に出すつもりです。さて話が逸れましたが、金額的にはMotorolaはちょっと高いかなと思う一方で、爆音でも音が割れず楽しめる、ガラス筐体で格好いいなど感じます。何に納得するかでこれを購入する人もいることと思います。比較的安い金額である程度のスペックが欲しい、防水やNFC機能はいらない場合にはHUAWEIの端末はお勧めかなぁと思います。ちょっと触って見ても初期設定時にはプリインストールされているキーボードを使用しなければならず、見にくかったりタッチしている時間が長いと違う文字が入力されたりとけっこう悩ましいことがたくさんあったりもします。そして、昨日Gmailアカウントのログインに失敗して画像認証に苦悩する結果となりました。音声での読み上げもあるのですが、これはがやがやした音の中で数字をおそらく6桁言っているのですが、これを入力し間違えたのか、それともパスワードを入力間違いしたのか分かりませんが、結果的に突破できませんでした。画像認証、いやぁ見えないと辛いですね。でも見えていても、昨日も見える方に見ていただいたのですがそれでも結果突破できず。。。(笑い)セキュリティーも考え物です。と言う訳でとりあえずパソコン教室スラッシュに入院致しました。(苦笑)こういう時に助けてもらえる期間があるということは本当に有り難いですね。それともう一つ、今月末にはOPPOのR15Proが発売されます。実はこの端末に注目していたのですが、この前の端末R11sを購入した友人が、これに入っているキーボードに苦労した話をしてくれました。例えば端末のセキュリティー上で暗証番号を求められたりパスワードを求められた場合、自分がドキュメントトーカIMEを設定していたとしても、端末のキーボードが有無をいわさず出て来て、そしてそしてこのキーボードのキーをTalkbackでは読み上げないという現象が起きています。指紋認証・顔認証等、セキュリティーをかけて使用する人はこの辺りにも注意が必要かなぁと今後の参考になればと付け足しておきたいと思います。長くとりとめのない文章になりましたが、私にしては珍しく?参考になる内容がお伝え出来たかなぁと自己満足しつつ、投稿したいと思います。(笑い)
みなさんこんにちは。デカプー@SC06Dです。このMLの中には「今更」とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんので、そのように感じられる方は削除してください。私なりに慣れないながら不器用にもまとめてみました。足らない部分などありましたらごめんなさい。また、私が使っている機種での説明となりますので他の携帯会社、あるいはドコモでも他の端末を検討中の方には申し訳ございません。ただ、少なからず参考にはなるかなぁと思いましたので投稿させて頂きます。 ここではドコモショップで契約時に端末の設定をして頂く手順を紹介します。品番 ギャラクシーSⅢ SC06DGoogle アカウントの新規取得(クレジットカード登録含む)クレジットカード登録はJCBが登録出来ません。VISAカード等を準備してください。Googleアカウントを既にお餅の方はそれを利用することが出来ます。念の為、端末のソフトウェア更新をしましょう。ソフトウェア更新は設定の中の一番下の端末情報の中の一番上にあります。その後、アプリのダウンロードを行います。Playストアに入り以下のアプリをダウンロード・インストールしてください。ドキュメントトーカードキュメントトーカーIMEその後ユーザー補助の設定を行います。とりあえずお店でTalkbackをオンにするのは最後にした方が良いと思います。理由として、ドキュメントトーカーが動き出すとそれが作動している時としていない時とでジェスチャーが変わってしまい、設定以前に混乱を招きかねないからです。ユーザー補助の設定・画面の自動回転 チェックなし・音声パスワード チェック(ドキュメントトーカーIMEのキーボードでチェックをしていないと「小数点」としか発声してくれません。イヤホンを装着すると解決しますがイヤホンを使わない時はチェックしてください。)・通話応答/終了 通話応答 チェック通話終了 チェック・ユーザー補助ショートカット チェック・画面のタイムアウト (私はいつも一分以上で設定)・Talkbackについて読み上げ音量の設定と着信音量はとりあえずいじらず。・声の高さを変更する チェック(文字を触ったときと決定した時で声の高さが変わります。)・画面OFF時も読み上げる チェックなし(オンにしていると、ぶつぶつ話すのでオフの方が気楽だと思います。) 近接センサーを使用する チェック発信者番号を読み上げる チェックバイブで知らせる チェックなし音で知らせる チェックなし視覚Talkbackがオンの時に限りタッチガイドが出るので 出たらチェック・Webスクリプトインストール 許可言語と文字入力 お店でしてもらうこと文字入力のキーパッドはドキュメントトーカーIME以外ではまともにガイドしてくれません。ドキュメントトーカーIMEをチェックして標準のキーボードに設定する必要があります。設定の中の「言語と文字入力」をタップします。キーボードと入力方法と言う表示があり、DTalkerIMEにチェックを入れます。キーボードと入力方法の下に標準と言う項目があるのでタップして、DTalker IMEにラジオボタンを付けて「入力方法を確定」をタップしてください。ホーム画面の設定ドキュメントトーカーで画面の読み上げをするのに使いやすいので、Googleプレイから、Nova Lancherをダウンロード、インストールしてください。電話関連ですが、通話アプリはダイヤル、電話帳は「連絡先」アプリを設定してください。