こんにちは、デカプー@SC06Dです。まだ、検証し切れていないのですが、Talkbackがアップデートしてからなのか、ドキュメントトーカをアップデートしてから七日、はたまた違う原因なのか解りませんが、以下の様な不思議な現象、おきていませんか?1.イオタテキストで、今までは改行すると、書いていた行の文字を読んでいたのが、読まなくなった。2.itwinsでの入力時、入力二文字目以降で「○○削除」と言う様になった。実際文字は入力されています。itwinsはもともとiPhone用なので仕方がないのかも知れませんが…。どなたか、回避方法をご存じでしたら教えて下さい。以上、宜しくお願い致します。
gqs。なんかcosmosiaで送ったもののうまい事いかんかったけん書いとくわ。jotaのテキストエディタで入力したときにたとえば文字を間違えたやつを修正するときに底の文字に→とか←で戻すときにはカーソルは動くけど音声では読み上げせんようになったの。これは多分jotaテキストエディタの影響やろうと思う。あとfacebookにしてもモバツイタッチにしてもそのままコンソールで書き込みしたりあとあと別のエディタに変更したりした場合は依然とおんなじように使える。
平瀬です。デカプーさん2.itwinsでの入力時、入力二文字目以降で「○○削除」と言う様になった。実際文字は入力されています。トークバックとドキュメントトーカIMEのアップデートで、タッチパネルの入力がスムーズになったため、最近はiTwinsはカーソル移動にしか使用しなくなったのですが、文字入力してみても、上記の現象は私のところでは発生していません。
デカプーさん、こんにちは、小出です。全くの推測ですが、Rivoをいじっていた時のことですが例えば「く」を入力する場合「か」のキーを3回押します。その時、Rivoは、以下のようなキーを送信してきました。「か」「DEL」「き」「DEL」「く」入力した前の文字を消してから次の文字を送信してました。Talkbackは編集ボックスが変化したことで「か 削除」と喋り、ソフトキーボードは「Delete」「き」と喋り、実際に聴こえるのはタイミング的に一番最後の「き」となります。編集ボックスの変化を喋ることと、キーボードの喋りとは、同期していないので、CPU能力やTalkbackのタイミングやらで、漏れて聞こえてくるようになったということだと思います。
平瀬です。デカプーさん、小出さん編集ボックスの変化を喋ることと、キーボードの喋りとは、同期していないので、CPU能力やTalkbackのタイミングやらで、漏れて聞こえてくるようになったということだと思います。なるほど。私は、使わないアプリをアンインストールしたり、不要な常駐アプリをこまめに停止させたりしています。うちの患者さんで、やはりSC-06Dを使っている人が何人かいらっしゃいますが、ゲームをたくさん入れている人は動作が緩慢になっているようです。そういう状況でも音声のフィードバックは違ってくるのかもしれませんね。タスクの終了にはシンプルタスクキラーを使ってきましたが、患者さんから「アンチウィルスフリーにも同じ機能があるよ」と教えていただいて、シンプルタスクキラーもアンインストールしました。