gqsさん、藤川です。なんとかフリック入力できるようになりました。IS15SHの場合、隣のキーの上を通り越すくらいの気持ちでフリックしたほうが、却ってうまくいくような気がします。タッチガイドを切り替えながら編集画面とユーザー補助との間を往復するという芸当は、私には難しいみたいなので、タッチガイドはオンのままでフリックの練習を続けようと思います。
フリオニールです。ドキュメントトーカーIME の開発ありがとうございます。こちらは4.1と4.2で快適に使えてます。特にカーソルのフリック操作で自由に編集対象を変更できるのが気に入りました。
gqs。Android4.1や4.2とは根本的に違うからな。こっちもフリック方式で漢字の候補を選べたり勿論タッチ方式で選ぶことはできるけどタッチガイドをオンにしとったらその時の動作が緩慢になるだけやけん入力の時だけ素早い操作でタッチガイドを切り替えてしよるけどそれでなんとか間に合うけどの。
おはようございます。福岡の藤川です。タッチガイドをオフにしてフリック入力を試してみましたが、私の入力が遅いせいか、ほとんど違いがわかりませんでした。体感的には、どちらも反応が遅いように感じました。私程度の操作速度ではタッチガイドをオフにするメリットは享受できないのか、それとも IS15SH では十分なレスポンスが得られないのか、おそらく前者だと思いますが(汗)、とにかく、私はタッチガイドを切り替えるのはやめました。それよりも、皆さんが一体どうやってタッチガイドのオンオフを切り替えていらっしゃるのか不思議でなりません。IS15SH には本体にハードウェアテンキーボードが付いているので、タッチガイドのオンオフにかかわらず、アプリ起動、項目選択、メニュー操作が可能なのですが、タッチガイドをオフにした状態で、ユーザー補助と編集画面の間を、タッチ操作のみで往復する事は、、私にはできません(涙)。なにかタスク切り替えツールのようなものがあるのでしょうか?
gqsさん、こんにちは。藤川です。なるほど、SC-06D では、電源ボタンの長押しでユーザー補助、ホームボタンの長押しで起動中のアプリ一覧を呼び出せるんですね。それなら、アイコンの位置を指で覚えておくか、画面に目印のシールを張っておくかすれば、タッチガイドをオンオフできそうな気がします。IS15SH の場合、タッチガイドの項目はユーザー補助の下から4番目という微妙な位置にあります。試しにタッチ操作のみでタッチガイドをオンにしようとしたら、指が逸れて、パスワードの読み上げと画面の自動回転をオフにしてしまいました(汗)。
gqs。シールや貼りまくってそんなきたなしげになるのに位置できちんと覚えとくほうがえーわの。シールできたなしげになったディスプレイのすまほを人に見せる言うのはなんぼなんでも抵抗があるし好かんやろ。
gqsさん、藤川です。たしかに見た目は汚くなるかもしれませんね。しかし、パソコンのキーボードに目印のシールを張っている人も少なくないですし、時々人に見せる事があるとしても、基本は個人で使うものですから、見た目よりも操作性を優先させるのも一つの対策だと思うんです。あと、以前ケータイスマホMLに書いたように、目的別にアイコンに対応する位置に穴をあけたカードを作ってもらっておくという方法もあると思います。でも、パソコンにしてもタッチパネルにしても、こうした対策は、できれば応急処置にとどめて、練習にょって指が覚えた時点で剥がすなり捨てるなりしたほうがいいですよね。
gqs。わしはそんなふうにして覚えた事ないけんしらんけどの。既存のまま言い方を変えたらありのままの状態で覚えると言う方法しかやったことないけんの。まー多少でも見えるけんそれが出来るんやと言う人もおるけど別に画面見て操作しとるわけじゃないけどな。正直に言うけど。
平瀬です。GQSさんのメーリングリストで、保護シートを貼る前に、五十音キーボードの一列置きに当たる部分に点を打ってから貼っている、という投稿がありました。テンキーボードは全部に突点をつけてもそんなには邪魔にならないかもしれません。ひょっとすると、入力作業以外にも、この突点がアプリを操作する際のガイドになるかもしれませんね。馴れたら、突点なしの新しい保護シートに貼りかえるというのもありでしょう。いずれにしても、点キーボードにより、ガラケーを使っていた人がスマホに乗り換えやすくなるのではと思います。今日も、スマホを使っている晴眼者と話をしましたが、テンキー入力をしている人とフルキー入力している人、馴れてきても両方いらっしゃいました。か晴韓
gqs。わしの周りにも一般の人ですまほ使いよる人がようけおるけど入力はまちまちやの。テンキーでやっとる人。わしみたいにフリックでやっとる人とかqwertキーボードでやっとる人といろいろまちまちやの。いずれにしてもなんでもそうやけど順応するんが一番やからな。
山賀さん、小出です。現在、全角記号しか表示されていません。従来は「記号」ボタンで「全角記号」「半角記号」「顔文字」とローテーションしていたのですが、テンキーでは、全角記号の最初の記号を喋ってしまったせいで切り替えができなくなってました。少しロジックを変えて、操作も変わるかもしれませんが修正しますのでしばらくお待ちください。あと、テンキーでのパスワード入力も可能になりました。
山賀です。小出さん返信いただきありがとうございます。おてすうをお掛けしまして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
gqs。そういやー全角でしかテンキーの入力では数字モードの時とか英字のモードの時は表示されてなかったように思うな。今さっき確認してみたけど確かにそうやったわ。
gqs。たしかに数字キーに切り替えて打ち込むとドル言うて読むな。まーけどあんまりきにはならんけどな。
小出です。ご迷惑をおかけします。数字入力でドル発音する問題は辞書更新を行えば解決します。「ドキュメントトーカ」「メニュー」「辞書更新」もしくは「けいこ」「辞書の更新」「たかし」「辞書の更新」で行って下さい。電源のOFF/ONも行ってください。パスワードのモード変更が効かなくなる問題は、今少しお待ちください。
平瀬です。小出さん、お返事遅くなりましたが、辞書更新で解決しました。辞書更新は、ドキュメントトーカのどれかがアップデートされる度に確認していたつもりでしたが、見落としたときがあったようです。
gqs。小出さんアップデートサンキューです。今チェックしてみた。spモードメールでは上Flickと下Flickで漢字の候補を出す時にはこれはspモードメールの仕様やけん読まんけどまーわし個人的には全く支障がないけど他の人なら支障がある人も出てくる可能性もあります。ホネティック読みはまーこれは無線関係の人には役立つかもしれんな。わしも無線関係の免許はなんぼか取得しとるけど若い頃はこのホネティックコードを和文も欧文も覚えたもんです。
大阪の松田です。本日、「ドキュメントトーカIME」をアップデートいたしました。いつもありがとうございます。Android4.3搭載のNexus7(2012)で試してみました。選択キーの左フリックで前の候補に戻り、また、上フリック、もしくは、下フリックで入力したカナに対しての漢字変換が行われます。この機能、便利だと思います。今までは、選択キーを押すと、予測変換候補で入力できなかったので有り難いです。フォネティック読みという声が出てましたのでこれなんですが、設定でフォネティック読みの有無の切替はできないんですよね?Android4.3でナビゲーションモード(音量SWによる代替えカーソル操作)が効かないという件がありました。アップデートのアンインストールをしたらバージョン3.3.3に戻りました。そうすると、ナビゲーションモードが使えるようになりました。ありがとうございます。ただ、グローバルコンテキストメニューを出したらメニューが英語になってしまいましたが・・・。
山賀です。小出さんアップデイトありがとうございます。WX04Kで動作確認をしてみました。英字キーボードの若干の配置変更と、パスワード入力時のモード変更ができなくなる件の修正、英字キーボードの配置変更とはテンキーのwの下がスペースキーになったということですね。今までは何も入力していない状態で選択キーを押す形式だったのでわかりやすくなって嬉しいです。ただ入れ替わりに,がいなくなってしまったのがやや寂しいです。スペースのフリックで, # _ 'が入力できると便利かなと思います。パスワード入力でのモード変更は英字と数字が混在しているものを使っています私にとってすごく助かります。選択キーが予測変換の選択をしていなかった件を修正しました。選択キーを押すと、予測変換が表示されているのに漢字変換をしてから選択するような動作になっていました。これからは、1文字入力するたびに予測変換で表示され選択キーで予測変換候補の選択ができます。選択キーの左フリックで前の候補に戻り、また、上フリック、もしくは、下フリックで入力したカナに対しての漢字変換が行われます。この使用、すごくいいと思います。予測変換エリアにいかずに候補から選択できるのは便利ですね。これでまた文字入力のストレスが1つ減りそうです。ついでにフォネティック読みという声が出てましたのでそれも追加しましたが、あまり効果的ではないかもしれません。やりたかったことは、左右移動キーで1文字づつ読ませているときの英字のフォネチック読みでしたが、残念ながらTalkbackが介在してきて目的を遂げられませんでした。んー、これは残念です。左右カーソル移動時と読上げを文字単位にしたときにできると最高なのですが、TalkBackの使用ではしかたがありませんね。でも今回加えていただいた入力キーに触れたときのホネティックも有効な機能だと思います。どうしても一文字だけ読上げられてもうまく聞き分けられないことがときたまありますし初めてこのIMEを使う方の助けにもなると思います。設定でキー読上げ ホネティック読みするでOFFにもできるのも嬉しいです。ソースを調べましたら、音量SWで何かすばらしいことをやりましょうという書き込みがあって、実際は何もしてませんでした。音量SWの機能だけを横取りして我々にはその機能を閉ざしてしまった状態です。抗議文をこれからメールしようと思います。4.3でのナビゲイションモードの不具合にはそういうことがはらんでいたんですね。抗議文というとちょっと物騒な匂いがしそうなので日本ではこんな使い方をしていますというような報告をされてみてはいかがでしょうか?小出さんのこの素晴らしいアイディアを Eyes-Free Project に教えてあげてください。もちろんだから自由に使わせてちょということと一緒に。
平瀬さん、小出です。ところで、連絡先の登録のとき、ふりがなが半角カナになります。このとき、マエダと入力しようとして、タの後半角の濁点を入力しようとしても文字変換キーが利きません。そうなんです。ここの行は1文字入れると確定してしまうモードになっていて文字変換キーは未確定入力文字に対して有効なので濁点が入れられなくなってしまってます。いまのところQWERTYで入力できますが、今後このケースは通常の漢字も入力できるモードに変更しようと思っています。同様のケースが辞書登録の読み方入力でも起きておりますので注意して下さい。
平瀬です。小出さん、了解です。私の勉強不足、理解不足でないことがわかって安心しました。今後とも、ご無理がないよう開発をお願い致します。
gqs。そのとおりや。よう分かったなー。FACEBOOKのアプリでも時々この現象は起きるの。
gqsさんそうそう、フェイスブックでコメントを書いているときによく起きますね。どこかのボタンにフォーカスが行って、編集エリアをタップしたときにカーソル移動を読まなくなります。
gqs。編集エリアをタップと言うよりわしはよう使うのは→と←なんやけどそれをフリックしたらその行の終わりに飛ぶやろ?ほんでその操作をしていっきょって自分が入力しとる最後の行末の時に編集モードから外れる訳や。
こんにちは。藤川です。それをフリックしたらその行の終わりに飛ぶやろ?ほんでその操作をしていっきょって自分が入力しとる最後の行末の時に編集モードから外れる訳や。私は意識的に編集を終わらせたい時に文末で右カーソルを叩いています。これ意外と便利だったりします(汗)。
gqs 。そなんことせんでも決定のボタン押したら編集終了するが。
小出です。では、左右カーソルキーで編集ボックスから抜け出さないようにトライしてみます。
小出さんgqs。まー小生個人的には困ることはないけど多分→をフリックして最後の行末に飛んだ時に編集ボックスから外れると言うのは困る人もおるかもしれんなー。例えばFACEBOOKの公式のアプリの場合を例に挙げたら自分のウォールに記事を書いたり人のウォールにコメントしたりする時に編集画面から外れた場合エディットボックスのどこでもかまんけんタップしたらそこが2行目と言う場合自分が書いた記事の最後の行が6行まで書いとる場合を想定してその場合は→を4.5回ほどフリックしたら最後の行末に飛ぶけどその時に編集画面から外れると言う事やな。
平瀬です。 小出さん、ありがとうございます。では、左右カーソルキーで編集ボックスから抜け出さないようにトライしてみます。よくわからないのですが、フォーカスが編集エリアから外れてしまっても、編集エリアをタップすれば左右カーソルでフォーカスが当たっている所を読んでくれればいいのですが。逆に難しいでしょうか。
平瀬さん、小出です。編集エリアをタップすれば問題ないはずですよ。
平瀬です。編集エリアをタップすれば問題ないはずですよ。ということは、うまくタップできていないのでしょうか。カーソルキータップで読まないときも、読み上げキーでは一行目・・・・・ 二行目・・・・」と読みますし、削除キーも働きます。読み上げキーのフリックで、現在どこにカーソルがあるかも確認できます。カーソルキーをタップしたときだけ読まないのです。
gqs 。たぶんそれはうまいことカーソルのところフォーカスされてないだけやらうと思うわ。わしは読み上げのボタンをフリックすることはなな。読み上げが詳細になるけんいらいらするけんのを
平瀬です。わしは読み上げのボタンをフリックすることはなな。読み上げが詳細になるけんいらいらするけんのを私もカーソルがどこにあるかわからなくなったときしか読み上げキーはフリックしません。
平瀬です。小出さん、アップデートありがとうございます。バックボタンでキーボードを消して送信やつぶやきができることを確認しました。また、連絡先のふりがな入力で濁音や半濁音を含む文字も入力できるようになっていることを確認しました。ヘルプ画面いいですね。有償でも、こんな感じの音声ブラウザが欲しいです。
わしも今確認してみたけどこれはえーな。ヘルプも読みやすいし。さてわしのスマホのページも更新しとこかの。
平瀬さん、小出です。ヘルプ画面いかがです。Talkback以外で読ませているとボタンや画面にタッチされるとTalkbackが喋りだし読ませていたものが止まってしまいます。しかたないので止まったのを検出して再度喋りだす機構を入れています。Webブラウザーとしてもこのプログラムで読ませることができますが複雑なものは時間がかかるケースが見受けられたので今検討中です。
ヘルプ画面いかがです。連続読みさせるのにはなかなかいいですね。ドキュメントトーカのWEB読み上げで下段のボタンが使えるといいですね。画面のどこかをタップすると、その位置から読み上げを開始し、読んでいるときスクロールしてまたタップするとその位置から読み始められる。スキップボタンでリンクにジャンプしたりできるといいですね。標準のブラウザでないとチェックボックスの操作をできないページもあるので、何か工夫も必要だとは思いますが。
平瀬さん、小出です。「文章をタップすればその場所から読みだす」というのはTalkbackがオフならば現在でもできていますが、Talkbackがオンになっているとうまく動作しません。
ということはtalkbackが改良されんといかんのやろかなー。
平瀬です。小出さん、難しいことはわからないのですが、ファイアーフォックスやクロームは、画面をタップするだけで本文を読みますよね。アプリによっても同じように読むものが多いです。読んでくれないものもありますが。一方ドキュメントトーカWEB読み上げは、自動的に読み上げを開始にしてあれば読みますが、音声が二重に重なるときもあります。また、自動的に読み上げるようにしていない場合は読み上げボタンのタップが必要です。トークバック、ドキュメントトーカとの関係はどのようになっているのでしょうか。
平瀬さん、小出です。「ドキュメントトーカWEB読み上げ」というアプリは標準のTTS以前に作られたアプリなので、標準のTTSを使ってはいません。だから2重に重なります。標準のTTSどうしでは2重には喋らせられません。どちらかを止めてから喋るか、終わってから喋るかのどちらかですので、今は相手を止めてから喋るようになっています。
平瀬です。小出さん、ご説明ありがとうございます。どちらかを止めてから喋るか、終わってから喋るかのどちらかですので、今は相手を止めてから喋るようになっています。今回のヘルプ画面の方式にドキュメントトーカWEB読み上げを改良することはできないでしょうか。あるいは、このヘルプ読み上げを改良すれば快適な音声ブラウザになるのではと・・・・・
平瀬さん、小出です。そのつもりでおります。
平瀬です。小出さんそのつもりでおります。そういうブラウザができたら、必ず購入します。
松田さん、皆さん、こんばんは。福岡の藤川です。私は今でも時々Ime選択画面を出してしまい、戻るキーで逃げています。普段から正確な入力を行なうために、「穏やかな気持ち」を保つように心がけているのですが、このIME選択画面では、やはり心が乱れます(汗)。とはいえ、機能を廃止すると、誰かにサポートしていただく際に手間が増える事も考えられますので、可能であれば、モード変更キーのフリックでIME選択のダイアログボックスを表示させるように仕様変更していただけると、安心してタッチできるのではないかという気がします。テープレコーダー風のボタン式音声ブラウザに期待が膨らみつつある今日このごろです。それでは、何卒宜しくお願いいたします。
エイジです。 たまにモード変更キーの長押しはしてしまいますね。一瞬あせります。 たまに触れた後発生までに時間がかかるときなどに起こります。 あと、アマゾンキンドルからストアに入り本を検索するときにテンキーでもクエルティキーでも入力した文字キーを読み上げず、ひとつ前までの文字を読み上げ最後に削除と読み上げますが、これは何とかなりますか?使用しているのはSC04Eです。ドキュメントトーカーIMEは最新です。
平瀬です。今回のドキュメントトーカIMEのバージョンアップまでは、入力エリアから送信エリアに抜けようとしても、戻るキーを押すと、一つ前の画面に戻ってしまい、送信ができませんでした。ロケタッチやグーグルプレーのレビュー画面などがそうでした。そのため、モードキーの長押しで他のキーボードに切り替えてから戻るボタンを押して送信していました。今回のバージョンアップで戻るキーでキーボードを消せるようになりましたが、キーボードの切り替え機能は何らかの形で残しておいたほうがいいように思います。最近は遭偶していませんが、以前ドキュメントトーカIMEではパスワードを入力できないページがあったからです。
小出です。「入力方法の選択」ダイアログが出る件ですが、文字入力中に、他のキーボードへ切り替える手段としてOS側が提供してくれているダイアログで、このダイアログを呼び出す手法は、各ソフトキーボードが独自に実装しています。ソフトキーボードとして必ず実装すべき機能としてドキュメントトーカIMEでは、「モード変更キー」の長押しという形になっています。操作上で間違いやすいのであれば、他の操作方法に変えることも可能ですが、できるとしたら、何かのキーの長押しか、フリックのどちらかですね。通知シェードにも表れてもいるので、なくてもいいのですが、実装すべき機能として残しておくのか迷うものです・・・でも私は通知シェードのほうをよく使っています。
gqs。わしも通知シェードばっかりやな。このモードボタン長押しをするとキーボードの選択が出てくるもんは初心者の人にはわかりやすいと思うけん残した方がえーとわしは思う。
平瀬です。初心者の場合、長押しよりもフリック操作のほうが難しいと思います。もし、キーの確認のために長押しをしてしまうのなら、ユーザー補助の長押しの調整を長いにすればいいと思います。私はキーボードの切り替えはこのままモードキーの長押しのほうがわかりやすくていいと思います。通知シェードはなかなか開けないこともあり、私はホームアプリにアイコンを作ってタップしています。
gqs。そうやな。絶対にFlickでは初心者の人は難しいとわしも思うの。きちんと直角にせななんだら間違えるけんの。ユーザー補助の中の長押しの調整はわしは好かんけん短いやつにしとる。いらいらしてくるけんの。通知シェードもこれも初心者には難しいと思うけどこれに付いては多分どのソフトキーボードでも採用されとるんやろの。
gqsさん、平瀬さん、皆さん、おはようございます。藤川です。 このモードボタン長押しをするとキーボードの選択が出てくるもんは初心者の人にはわかりやすいと思うけん残した方がえーとわしは思う。松田さんの最初の質問は「モード変更キーに1秒以上触れている事でIMEの 選択画面が出る事で初心者が戸惑うのではないか」という事でした。初心者の人がわかりやすいかどうかは、初心者の人の答を待つしかないと思います。私も初心者に入れてもらえるなら、私にとっては戸惑いの元です。これに戸惑う事で「まだまだ初心者やな」と言われるなら、なおさら変更していただければ嬉しいです。初心者の場合、長押しよりもフリック操作のほうが難しいと思います。確かにそうかもしれません。ですが、果たして、初心者がIMEを自分で切り替える事はあるでしょうか。初心者にとって難しいなら、その難しいフリック操作にIME切り替えを割り当てておき、ある程度Andoroidの操作に慣れたところで、必要に応じてIME選択画面を呼び出せるように配慮された方が、むしろ親切だと思います。いずれにしても、他の方々のご意見を伺いたいです。
大阪の松田です。ドキュメントトーカIMEの件、早々にご回答いただきまして、ありがとうございます。平日の日中は勤務中のため、返信が遅くなってしまいました。まず、ソフトウェアキーボードのいずれかのキーを使って入力方法の切替ができる方がいい、ということは、私も納得するところです。以前からこれを使っている方にとっては、無くなってしまうと、困ると思います。私が重要だと思っているのは、長押しする時間に関係なく、モード変更キーに留まっていても他のキーと同様にアラートが出ないことだということです。触れている時間の設定を長くしたとしても、1秒が2秒程度になるくらいで、全ユーザーが安心するようになるという保証はどこにもないからです。また、藤川さんも書かれているようにIMEを切り替える頻度と、モード変更キーを使う頻度を考えた場合、後者が圧倒的に多いと思います。そのようなときに、どのキーに触れながらでも(触れて無くても良いですが)、使うことができるのは、大切なことと考えます。極端な話、初心者の方が戸惑わないように使えるというのは使い方が簡単で、かつ、うっかりミスにつながらない作りになっているという、ユニバーサルデザインの原則に通じものがあると言えますので、慣れた方にとっても無益ではないはずです。ただ、もうひとつの案として、IMEの切り替えという、比較的、仕様頻度の低い操作については、フリック操作などで可能になれば、嬉しいなと思います。他にもいろいろな意見もあるでしょうし、開発の優先順位などもあると思いますので、今すぐに、というわけではありませんが、そのような要望が多ければ、今後の改善事項の一つとして、取り上げていただければ幸いです。以上、よろしくお願いいたします。
平瀬です。私の場合、ボタンを探すときは指を滑らせるようにするため、同じ所に一秒も触れ続けることは、スマホを使い始めたころからありません。長押しは短いに設定していますが、それでもアラートを出すときは意識して押し続けます。ダブルタップや指を離したときに実行されるというのはそういう意味だと最初から思い込んでいたからかもしれません。それとも、1秒以上同じ所に指を置いておかないと何のボタンかしゃべってくれないスマホがあるのでしょうか。
おはよ。わしはボタンは多少見えるけん指滑らせたりと言うことはないけどな。すまほと言うかこれはアプリやろの。1秒以上指をおいてホールドせんかったらなんのボタン化読み上げせん言うのは現実にあるが。ドコモメールのアプリもそうやしの。
小出です。長押しは弊害がありそうですね。次回、アップデート時にフリックにしてみます。次回、アップデートテーマは絵文字です。
小出さんgqs。まーいろんなのがおるけん対応は難しいと思うけどごくろうさんです。わし個人的には今の状態がベストやな。全く困ってないし。キーボードを変更したけりゃ通知シェードからその旨の通知を出してタップして変更すりゃーえーだけのはなしやし。
小出さん、こんにちは。福岡の藤川です。開発のご尽力本当にありがとうございます。ご多忙のところお手数をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。絵文字を読みで選択できるようになるのでしょうか。楽しみです。ユーザー辞書を含む読みのカスタマイズは、スマホの中でもドキュメントトーカシリーズにしかない魅力だと感じております。今後とも何卒宜しくお願いいたします。
平瀬さん、小出です。山賀さんからも知らせてもらい確認いたしました。Android4.4, 5.0 ではこの現象を確認しました。Android4.2 では、うまく読んでいるようです。
gqs。talkbackがアップされた。バージョンが4.1になった。
小出さんこんにちは。藤岡「gqs44.talkbackがアップデートされて4.1が公式になったけどうちでの報告やけどほかのソフトウェアキーボードに関しては今までと全く変わりなく問題なしに行ける。ジェスチャーの項目が1つ増えた。ということで報告でした。
平瀬さん、皆さん、こんにちは。福岡の藤川です。 平瀬さん、情報ありがとうございました。 NEXUS5でGoogle Playを開くと、まだ更新待機状態だったので、急いで自動更新をオフにしました(汗)。 ドキュメントトーカIMEがまともに使えなくなってはたまりませんから、このまましばらく様子を見ることにします。
小出です。左右の移動キーで喋らないのは、どうやら、TalkbackかOS側にあるようです。プログラムを追っかけてみましたら、喋らなくなっている箇所は見つかりましたが、これはAndroidのOSの一部でした。Android4.2では喋るのに、5.0では喋りません。はたして、直せるものやら・・・別のソフトキーボードでも同じ現象でした。
山賀です。私のwx10k Android 4.2では読み上げられませんでした。TalkBack側の何かしらの使用変更の可能性が高いと予想しています。
小出です。ドキュメントトーカIMEをアップデートしました。Talkback4.1に対処しました。おそらく、Talkbackがカーソル位置にある文字の読み上げを辞めてしまったような感じを受けています。なので、読み上げを追加しました。Talkback4.1以下でも大丈夫なようです。よろしく、更新をお願いいたします。
山賀です。小出さん、対応いただきありがとうございました。カーソルでの一文字読みを確認しました。大変申し上げにくいのですが、1点だけ次回修正をお願いします。削除ボタンの左フリックでの行頭までの削除時、文字が1つずつ読み上げられています。前バージョンのように行頭まで一気に消去できると嬉しいです。よろしくお願いします。
小出さん、皆さん、おはようございます。福岡の藤川です。 小出さん、ドキュメントトーカIMEのアップデートありがとうございました。 NEXUS5で、最新のTalkbackとの組み合わせにより、左右カーソルキーで現在位置の文字を読み上げる事を確認しました。 ただ、NEXUS5ではキーエコーのレスポンスが落ちたような気がします。 それと、文字変換キーを押した時の読み上げ方が以前と変わったような気がします。 例えば「アップデード」と入力する際、「アツをアッに変更しました」「アッフをアッブに変更しました」などと読み上げます。以前はこういう読み上げ方ではなかったような気がするのですが、勘違いでしょうか(汗)。 いずれにしても、NEXUS5を最新の環境で使えるようになって嬉しい限りです。あとはAndoroid5.1を待つばかりです(苦笑)。
小出です。山賀さん、ありがとうございます。削除ボタンの左フリックでの行頭までの削除時、文字が1つずつ読み上げられています。出るときと出ないときがありますね。TTSの仕様で、喋らせるのに2通りの方法があります。喋る前に、前回の発声が終わるのを待ってから喋るという方法と、前回の発声を中止して、即、喋るという方法があります。今回のTalkbackのバージョンアップで、ここら辺を切り替えて喋らせている雰囲気がありますね。BTキーボードでこの現象がおきているのに気が付きましたけど原因が解明できないうちに直ってしまっていたので、そのままになっていました。あらためて、使用してみると、結構頻繁にでますね。どういった状況で起こるのかわかっていません。一度ホーム画面まで戻したらもとにもどった。とか、使っているうちに戻ったとか、いろいろです。
こんばんは。藤川です。 お返事が遅れ申し訳ございません。表題についてですが、TalkBackでは大文字入力ができています。 私の端末ではTalkbackでアルファベットの大文字変換ができません。端末固有の問題なのかもしれませんね。もう少し試行錯誤してみます。 ご返信ありがとうございました。
藤川さん、小出です。Nexus5 Android6.0 で試しましたが問題なく動作しています。テンキー・アルファベットで入力し文字変換キー(モードキーの上)で変わっていきます。
こんにちは。福岡の藤川です。山賀さん、小出さん、コメントありがとうございました。どうやら私が予測変換オフにしているために起こる症状のようです。オンにすると大文字に変換できました。個人的には予測ヘンカンヲオフにしている方が好きなのですが、今後はオンにして使ってみます。
藤川さん、小出です。予測変換オフで現象を確認しました。Open Wnnが関係しているのでしょうが、漢字変換もでてこなくなってしまうので強制変換キーがないのにこの項目があることが間違いなのかもしれませんね。検討します。
小出さん、藤川です。お世話になります。とりあえずは予測変換オフで入力できていますので、こちらで使っていきたいと思います。この度はお騒がせいたしました。
こんばんは。藤川です。文字入力の窮屈さか。みんなそれ言うけどわしは全くそれは思うたことない。そろそろ4年になるけどそんな風に思う暇があるんなら実験。キーボード1つにしてもの。それは大事なことやし。 思わないというのは幸せなことです。 先のメールは、ドキュメントトーカIMEの使い勝手についての感想と、改良についての希望を書いたものです。 Androidの場合、詳細読みを搭載した音声エンジンと、その音声エンジンを、TalkbackやShinePlusに頼らず直接制御するIMEの組み合わせでなければ、変換候補の詳細読みは実現しないのだろうと推測しています。 今それが可能なのはドキュメントトーカIMEと、ラクスマに搭載されている専用のATOKだけなんじゃないでしょうか。 だから私は、Androidスマホではこの二つのIMEを使いますし、他を使う気にはなれません。 私は日記やスケジュールの管理、メールやメッセージのやり取り、書類、紙幣、明るさ、色、天気、時間、音楽、書籍、ホームページ、交通機関、それに勿論電話もですが、そうした生活と仕事に密接に繋がっている情報の収集と発信を、できるだけ効率的に、できれば視力のある人たちと同等に行ないたいと願っています。 視力のある人たちと同じハードやソフトを使いたいという事ではなくて、同じレベルで使いこなせるならば、視覚障害者専用のハードやソフトもどんどん使っていきたいです。 スマホを使いこなそうと頑張っているのも、そういう目的のためですから、テンキー付きスマホも、視覚障害者専用端末も大歓迎です。 漢点字や六点漢字は別格として、日本語入力システムを使う以上、変換候補を詳細読みしてくれなければ、音声ユーザーが誤字なく長文を書くことは極めて難しいと思います。だからこそ、日本語入力システムに関しては、視覚障害者専用のシステムが絶対に必要だと考えています。 「あの人は目が見えないんだから、誤字だらけの文章を書いても仕方ないね」などと言われるのだけは嫌ですから(汗)。
平瀬です。藤川さん 端末がNEXUS5になってからは、入力の効率がかなり向上しましたが、キーボードに隠れてボタンを押せないことが時々ありますし、以前はキーボードが消えてくれないという現象に悩まされましたが、最近はSC-04Fでは戻るボタンを押すとキーボードが消えるようになりました。他の機種ではまだキーボードが消えないアプリがあるのでしょうか。
藤川です。以前はキーボードが消えてくれないという現象に悩まされましたが、最近はSC-04Fでは戻るボタンを押すとキーボードが消えるようになりました。他の機種ではまだキーボードが消えないアプリがあるのでしょうか。 小出さんが「戻る」ボタンでキーボードが確実に消えるようにしてくださって以来、キーボードが消えないという事はなくなっていると思います。 私が言っているのはそういう事ではなく、キーボードを消さなければボタンにタッチできないという事です。 これはドキュメントトーカIMEのキーボードのサイズについて希望を述べた際、小出さんの「編集エリアが少なくなり操作しずらくなる」というご発言に応えて引き合いに出した話です。 平瀬さんに誤解されないように「キーボードを消さなくても必要なボタンが見えるようにしていただきたい」と書くべきでした。申し訳ありません。
平瀬です。なるほど、上にスクロールしてもなかなか画面下部のボタンが出てこないアプリはありますね。キーボードエリアが小さければ、スクロールもしやすいのかもしれません。しかし、入力フォームがたくさんある画面の場合、入力漏れや間違いがないかを確認するためには、戻るボタンで確認したほうが誤送信がないので、私は今のスタイルで満足しています。
藤川です。なるほど、上にスクロールしてもなかなか画面下部のボタンが出てこないアプリはありますね。キーボードエリアが小さければ、スクロールもしやすいのかもしれません。 あと少しでボタンにタッチできる筈なのにという時があります。しかし、入力フォームがたくさんある画面の場合、入力漏れや間違いがないかを確認するためには、戻るボタンで確認したほうが誤送信がないので、私は今のスタイルで満足しています。 私は、そういうページにはあまりアクセスしないので、入力して、ボタンを押して、それでおしまいというのが理想です。 iOSの場合、入力を確定したあと改行ボタンが「決定」「次へ」「送信」など次のアクションを実行するボタンに変わります。入力エリアが複数ある場合は、現在入力中のエリアで右フリックすればキーボードが自動的に消えます。 Windowsタブレットでも、テンキーは右下に出ますよね。入力しやすい事が大前提ではありますけれど、その範囲内で、画面の情報はできるだけ広く表示される方が有難いです。
平瀬ですこの現象ですが、メール作成のときは大丈夫なのですが、入力フォームで読み上げないときがあります。アプリによるのは、フォームの作り方によるななど、まだ判っていません。
山賀です。小出さん、早速の対応ありがとうございました。カーソル移動と削除のときの読み上げがすっきりして大変快適になりました。今後ともよろしくお願いします。ユーザのみなさんへTTSの詳細読みをONにした直後に読み上げがおかしくなることがあります。このときはあわてず、端末を再起動してください。正常な読み上げに戻ります。
平瀬です。小出さん、ありがとうございます。フリックよりも確実に目的の文字を入力できますね。文章作成の効率が格段に上がりました。
小出さんみなさん北村です。ドキュメントトーカーIMEの新バージョン試しました。快適でいいかんじです。ただ、こちらXperiaz5、アンドロイド5.1では、2文字目および変換確定後の文字入力のさい、音声フィードバックが1秒前後とまってしまいます。3文字目以降は問題ないのですが。他に再現できる方はいらっしゃいますか?以上です。よろしくおねがいします
西尾です。 すみません ドキュメントトーカ IMEについて便乗で質問します。 私の環境 freetel priori3 android5.1 で ドキュメントトーカIME qwertキーにて使用しています。たとえば 「にしお」 と入力して変換候補をチェックしますが、このときキーボードのエリアから指が外に出たときに出た位置にある文字 (よくあるのはrとかt)が末尾に入力されてしまいます。もちろん指はタッチしたままで移動しています。現在は 削除キーを押してこの文字を削除し画面の上から変換候補エリアに入るという手順で行っています。指がキーボードエリアから外に出たことで指が離れたと認識されているようですが、これは私の環境だけの問題でしょうか・または何か設定で回避できるでしょうか。すみません おわかりの方がいたらよろしくお願いします。
山賀です。西尾さんおそらくその現象は以前からあるように思います。現状できることとしましては、キーボードをテンキーに切り替え、記号キーを左フリックしqwertにするとしかないと思われます。小出さん要望を聞いていただきありがとうございます。全然急ぎませんのでよろしくお願いします。追加の話になりますが、初期の頃のqwert配列を使われていらっしゃるほうがときどきいらっしゃるようで、西尾さんと同じような問い合わせを職場で受けています。こちらのメンテナンスもいただけましたら幸いに存じます。
平瀬です。キーポップアップはオフで使用しているのですが、新しい入力方式になって、レスポンスが悪いなあと思うときはポップアップ表示されているようです。
小出です。皆さん、ありがとうございます。qwertyキーボードもテンキーボードも処理はほとんど同じです。キーレイアウトの違いと、1つのキーに何個の文字を割り振ってあるかの違いだけです。選択キーの無い古いqwertyキーボードでは、候補エリアへのドラッグ作業が必須ですが別のキー文字が入力されてしまうのは指が離れたと判断されているようです。Talkbackが関係しているかもしれません。この検証中、新しいバージョンのバグが発見されました。キーボードと候補エリアを行き来しているとIMEが停止したというダイアログが出ます。続けて操作はできますが、修正しますので気を付けておいてください。この候補領域のドラッグ問題ですが、Talkback上でうまくフォーカスが取れません。そもそもキーボード自体がフォーカスを取らないのかもしれません。このため「選択」キーをもうけております。テンキーボードから「選択」キーのあるqwertyキーボードが呼び出せますのでこれをお使いください。次のようにして呼び出せます。「ひらがな」モード「記号」キーの左フリックでQWERTYローマ字モードへ変わります。「ひらがな」モード「記号」キーの上フリックはQWERTY全角英字モード。「ひらがな」モード「記号」キーの下フリックはQWERTY全角記号数字モード。「英字」モード「記号」キーの左フリックはQWERTY半角英字モード。「英字」モード「記号」キーの上フリックはQWERTY半角記号数字モード。「英字」モード「記号」キーの下フリックはQWERTY半角記号数字モード。「英字」モード「記号」キーの右フリックはテンキー数字記号モード。あと、レスポンスが悪いときがあるということですが、最初の1文字目は文字によって時間がかかることが予想されます。候補文字がたくさんあるからです。次回に少し工夫してみます。ポップアップ表示の件ですが、現在必ずポップアップ表示されます。ポップアップ表示された中の文字を喋っているような感もあるので次回、設定から削除されます。皆さんのご意見で私の気が付かなかった点が多くみられました。改善していきたいと思いますのでご意見よろしくお願いいたします。
山賀さん みなさん お世話になります。 西尾です。キーボードをテンキーに切り替え、記号キーを左フリックしqwertにするとしか この方法で実行する qwert方式なら大丈夫ということですね。どうもテンキー入力になかなか慣れないのでいまだにqwertキー入力です。できれば対策していただければありがたく思います。
こんにちは、加藤と申します。 小出さん、開発をありがとうございます。とても重宝しております。 さて、質問です。 長文の編集をしていて思ったのですが、行頭・行末へジャンプするコマンドはありますが、文頭・文末へジャンプするコマンドはありますでしょうか?めったにアンドロイドで長文の編集などはしませんが、やむを得ず行わなければならないことがあり、数100行の文の文末から文頭へジャンプできたら便利かもしれないなと思ったもので…。 ないとしたら、カーソルキーの上下のフリックなどに割り当てることは可能でしょうか? それともう一つ、濁点・半濁点・小さい文字への変換ボタンにもフリック対応していただけませんでしょうか?ここだけタップで入力していることにややストレスを感じ始めてまいりました。濁点だけなら特別そうでもないのですが、半濁点・づ(つに濁点)などは2回タップが必要になります。どうも同じ場所を寸分違わず2回タップすることが得意ではなく、フリックで半濁点など2回以上のタップが必要な場合はフリックでできたらもし桑楽なのかもしれないなあなどと思ったしだいです。お時間のありますときにご検討いただければ幸いです。
野良猫さん、こんにちは小出です。文頭・文末ジャンプは了解です。濁点・半濁点・小さい文字への変換ボタンに関しては、文字をローテーションさせてその中から文字を選択する機能です。例えば、「は」ならば「は」=>「ば」=>「ぱ」=>「ハ」=>「バ」=>「パ」=>「ハ」=>「バ」=>「パ」=>「は」と9種の文字をローテーションします。「な」ならば「な」=>「ナ」=>「ナ」の3種類です。これをフリックに対応させると決め打ちの機能になるかとは思いますができないことはないですね。小文字変換カタカナ変換濁点変換半角変換とか・・・
小出さん、回答ありがとうございます。濁点・半濁点・小さい文字への変換ボタンに関しては、文字をローテーションさせてその中から文字を選択する機能です。例えば、「は」ならばと9種の文字をローテーションします。 そうでしたね、文字によっては、多種になることを失念しておりました。失礼いたしました。 検討いただきましたことを感謝いたします。
大分市の木村幸二です。山賀さん、アドバイスありがとうございます。編集ボックスをタップしてキーボードが表示されている状態になっていますでしょうか? なっていると思うのですが。 キーボードの官吏のなかの画面の状態を書きたいのですが、画面全体をコピーする力がなくて落ち込んでいます。 少し時間をおいて挑戦して見ます。 ご助言ありがとうございました。
Gqs。画面全体をコピーするというような言い方はおかしいが。今から言うようにしてみ?まず1つ確認や。グローバルコンテキストメニューを開く「1本の指で下におろしてそのまま直角で右90度のジェスチャーのこと」したときにリストで読み上げるようになっとるかそれともゆびを離したら実行できるかという確認じゃ。Talkbackの設定でコンテキスメニューをリストとして表示言うとこにチェックがついとったらそれでえんやけどそこにチェックがついてなかったらちょとやり方が違う。グローバルコンテキストメニューを開いた後に円の中にそれぞれのアイコンが出てくるけどリスト表示になっとったら左から右のフリックあるいはその逆でそれぞれのアイコンがリスト表示された状態になるけん読みあげて呉れる。その確認じゃ。話はそれから。
山賀です。それわおそらくキーボードとしてドキュメントトーカIMEが設定できていないためと思われます。項目名が多少違うかもしれませんが、下記ページを参考に操作をお願いします。https://yama3nomori.jp/cgi/android-ml/notebook.cgi?page=5186
加藤です。小出さん、いつも有り難うございます。DTalker IMEのupdate後、動きも軽くなり、他にも解消された部分が多くありとても助かっております。しかし、今回のupdate後問題になっている点があります。カタカナの変換時に「半角カタカナ」と読み上げます。これは、全角のカタカナであっても、全角のひらがなであっても「半角カタカナ」と読み上げます。たとえば、「かーてん」と入力し、変換キーをタップして行くと「カーテン」「かーてん」「カーテン」といったように変換されて行きますがどれも「半角カタカナで『カーテン』」と読み上げます。ひらがなについては微妙にイントネーションが違うので判断ができることもありますが判断ができない微妙なイントネーションの単語もあるため、困っております。また、絶対この現象になるわけでもないようで「半角カタカナ」とは発声せず「カタカナで…」と読み上げる単語もあるようです。次回update時にご検討をお願いいたします。
こんにちは。福岡の藤川です。 私も加藤さんと同様の現象に遭遇しています。 P20 Lightなんか使っているからかなと思ったりしていたのですが、そういう訳ではなさそうなので、半分安心しました。 小出さん、作業大変かとは存じますが、何卒宜しくお願いいたします。
若菜です。SO-04Jを使っておりますが、私の端末も加藤さん・藤川さんと同じ現象が出ています。小出さん、次回アップデートでの改善を期待しております。よろしくお願いします。
加藤さん、藤川さん、若菜さんいつもありがとうございます。小出です。この現象を探りました。原因は「たかし」「けいこ」の方にありました。まだほかに辞書更新確認ができないという現象もあり、また、アップデート直後、倍速に変わってしまうという現象も報告されております。これらを修正し、またアップデートいたしますので、よろしくお願いいたします。
小出さんおそらくこちらには初めて投稿します中根と申します。ドキュメントトーカー関連の開発ありがとうございます。また、アップデート直後、倍速に変わってしまうという現象も報告されております。これに関連する話だと思いますが、私の手元ではたかしを倍速設定にした際に、以前は単に速度が速くなるだけだったのが、たぶん2ヶ月くらい前の更新以後、声のピッチも上がってしまって、カセットテープの倍速再生みたいになってしまうという状況になってしまいました。元々倍速設定で使っていたので、更新によってその設定が変わるということはなかったのですが、ピッチが上がってしまったので本当に何を言っているのかさっぱり分からずに、結局画面を見てもらって倍速設定を解除して今は使っています。もし以前のようにピッチはそのままで速くなる、という形にしていただけると大変ありがたいです。
中根さんありがとうございます。小出です。納得がいきました。「ピッチを変えないで」という条件を私がロストしたみたいですね。反映させますのでお待ちください。
山賀です。ドキュメントトーカIMEのフリック入力はフリックというよりはキーを「弾き飛ばす」感じに近いです。キーに指をあてて「あっち行けー」のいめーじでするとうまくできると思います。それとむりにフリックをしなくてもキーに当他指を少しドラッグするだけでも入力ができます。合わせてお試ししてみてください。
若菜さん、ご報告ありがとうございます。クリエートシステム開発の小出です。試してみましたが、1台はご指摘の通り延々と「お待ちください」もう一台は「データベースエラー」と出ました。早速調査いたしますのでしばらくお待ちください。小出
神奈川県の三井と申します。いつもドキュメントトーカー使わせていただいております。IMEとフォーアンドロイドというのは定期的にアップデートが行われているという理解でよろしいのでしょうか。このアプリはいわゆるちゅうかせいandroidとかオッポ製品にもインストールして使うことできますでしょうか?素朴な質問で申し訳ございません。しつれいいたします。
山賀です。どちらも基本的には端末を問わず使用できます。ただし端末がグーグルプレイストアに対応していない場合はインストールすることはできません。