Re: ブラウザの読上げについて


01787 2013/05/10 09:17:16


西尾です。
 ところで、リセットはどのようにしてやるのでしょうか?(汗)
私はまだやったことはないですが、ネットで android 初期化 で調べるといっぱい出てきます。
まだ動作している場合は以下の方法がいいかと思います。
ハードリセットもありますが、どちらにしても視力が必要なので面倒ですね。

【初期化の手順】
設定⇒プライバシー⇒データの初期化⇒「携帯端末をリセット」⇒端末にロックをかけている人はロック解除⇒「すべて消去」の順にタップ。







01788 2013/05/10 09:57:17


gqs。
わし1回だけ初期化したことがあるけどgoogleのサーバーにデータ全部backupしとるけん初期化した後しばらくしたらログインの画面が出てくるけんgoogleのidとパスワードでログインしたら
そのままアプリがだーっとインストールされるけど時間はその人のアプリの数によるけどわしは4.50分ほどかかったぞ。
まーこれはめったにせん方がえーぞ。
わしはなんでしたか言うたらgoogle-talk言うのがあるけどこれが正常に動作せんかったけんほんで初期化したんやけど。おかげで今は快適に動作しよるわ。
こんな例もあると言う事や。
まー参考までに言うとくわ。





01789 2013/05/10 11:02:33


平瀬です。
私は故障のために、代替機と新端末にドコモショップでドキュメントトーカの設定をしていただきました。

グーグルアカウントでログインすると、トークバックの設定も含め、前機種での環境が復元されました。
しかし、現在の状態に復元されても林さんの場合は改善されないかもしれませんね。

アプリケーション管理から怪しいアプリを
初期状態で起動
データを消去
キャッシュを消去
などを実行してみてはいかがでしょうか。
トークバックのオンオフを繰り返したり、設定を確認してみるのもいいかもしれません。



私はアプリ自動バックアップというアプリを入れていて、動作がおかしければ一つ前のバージョンにいつでも戻せるようにしています。





01793 2013/05/10 21:59:28


山賀です。

表題の問題ですが、TalkBackのトラブルかもしれません。
私のところでGmailのメール内のリンクが実行できない問題を下記の方法で回避できました。
TalkBackをロールバックして最新の状態に戻す作戦です。
症状は違いますが端末のリセットよりはリスクが低いと思いますのでお試しください。


設定 → アプリ → TalkBack
とタップし

アップデイトのアンインストールボタン

をタップします。
指示に従いタップしていくとTalkBackのアップデイトファイルのみが削除されます。
ここで音声が出なくなりタッチガイドも効かなくなるかもしれません。
電源ボタンを長押しして端末を再起動します。
起動後TalkBackのチュートリアルが始まるはずです。
出ない場合は再度再起動します。
音声がでたところで
プレイストア
よりTalkbackの更新を行い最新の状態に戻します。

設定は初期化されていますが新品のTalkBackが端末にインストールされます。




01795 2013/05/11 10:33:06


山賀さん、おはようございます。
 教えていただいた通りトークバックのロールバックを実行してみましたが、やはり症状は改善しませんでした。
 これはもう、怪しげなアプリを順次アンインストール若しくはロールバックをして可能性をつぶしていき、それでもダメならリセットという方法しかなさそうですね。
 本文エリアの一行読みをしないのは、
ブラウザ系のYahoo!ブラウザ、クローム、ドキュメントトーカーウェッブ読み上げ、ニュースリーダー、Yahoo!メール
くらいで、他のfacebookやtwitterミクシーとかは読んでくれているんですよね。
 何かの設定が変わってしまっただけのような気もするんですが、やっぱり一番怪しいのはドキュメントトーカーでしょうかねぇ?





01798 2013/05/11 13:32:31


こんにちわ、山賀です。

 教えていただいた通りトークバックのロールバックを実行してみましたが、やはり症状は改善しませんでした。

あららそれわ困りましたね。

他のfacebookやtwitterミクシーとかは読んでくれているんですよね。
 何かの設定が変わってしまっただけのような気もするんですが、やっぱり一番怪しいのはドキュメントトーカーでしょうかねぇ?

n2ttsなど代わりのTTSを入れてドキュメントトーカの再インストールをしてみるのもいいと思います。






    Android-ML 過去ログ に戻る