ひとつ前に送ったメール、タイトルを変更してなかったのでごめんなさい。件名変更して再度送信しました。こんにちは エイジです。以前こちらに質問した読書アプリについての自己レスです。今は、「青空司書」とテキストプレーヤーの組み合わせでテキスト化した本を読んでます。どちらも無料のアプリです。テキストプレーヤーを開いて、左から右へのフリックを繰り返し最初に画像と番号を読み上げるところでダブルタップするとメニューが出てきます。メニューから設定を選び入ると、設定一覧になります。 設定一覧の中からエンジンを選ぶとTTSの設定画面になるので、ここでは通常使用しているTTSのラジオボタンにチェックを入れてください。別のTTSにチェックを入れると通常のTTSも変更されてしまいます。 次に設定一覧に戻り、言語を選選び、日本語にチェックを入れてください。これで、テキストプレーヤーは設定終了です。読み上げの速度などは、もともとの設定が反映されます。次に青空司書へテキストファイルを送る方法ですが、ドロップボックスから送ることができます。 送り先のアプリを選ぶところでは、青空司書でひらくと青空司書に登録がありますので、お好みでどうぞ実行した後、そのまま青空司書を開く選択肢もアラートででてきます。青空司書を開くと青空文庫からのダウンロードのモードになっていますので、メニューを開くとテキストファイルモードがあるので、それを選ぶと、テキストファイルの一覧がありますので、そこから読みたいテキストファイルを選びます。 選んだら再度メニューを開くとページ選択や検索、読み上げなどの項目がありますので、読み上げを選ぶと、読み上げがはじまります。読み上げている最中にメニューを選ぶと、読み上げ終了などの項目があります。一部、読み上げないところもありますが、ただテキストファイルを読み上げさせるだけなら問題なく使えると思います。 青空文庫の読み上げもできます。ざっとした説明ですが、興味のある方はお試しください。 くれぐれも、テキストプレーヤーのTTS選択には注意してくださいね。グーグルとかサムスンのTTSを選択してしまうと、通常の読み上げも変わってしまうので。メリットは、ドキュメントトーカーの音声で読み上げてくれるので聞きやすいです。あと、テキストファイルをドロップボックスから送ることができるのも便利です。私も、さっき見つけてインストールしたばかりなので、細かいところで何ができるかわかりませんが、本が読めそうなので、いろいろ試して見たいと思います。
エイジさん、こんにちは。福岡の藤川です。テキスト読み上げアプリのご紹介ありがとうございました。青空司書とテキストプレーヤーを入れてみました。テキストプレーヤーでは、microSDカードに保存してあった小説を読む事ができました。また、青空司書では夏目漱石の『夢十夜』をダウンロードして聴いてみました。どちらのアプリでも簡単にテキストを読む事ができました。私はどちらかというと、現在のドキュメントトーカのエンジン設定がそのまま利用できる青空司書のほうが使いやすいように感じています。Play Books以外でも小説を連続で読ませ聴く事ができるようになり、楽しみがまた一つ増えました。すばらしいアプリのご紹介、本当にありがとうございました。
藤川さん、おはようございます。エイジです。 情報がお役に立って良かったです。 私も青空司書が使いやすいと思います。ドロップボックスからテキストファイルを送ることができるのも便利ですしね。 音声もドキュメントトーカーで聞けるので慣れていて聞きやすいですし。 あとは購入した新刊書籍が読める電子書籍リーダーがあればいいんですけどね。