平瀬です。尚、電源ボタンを長押しすると、画面には、機内モードやマナーモードなどの設定画面が表示されますが、構わずに二本指でシングルタップ・アンド・ホールドします。SC-06D、あるいはそれ以後のサむすん製スマホでは、この端末オプションの最上部がユーザー補助です。
gqs。Android4.2.2ではユーザー補助の中にユーザー補助ショートカットを有効にする言うのがあるんやが。それをオンにしとったら藤川さんが書いとるような操作が出来ると言う事や。
平瀬です。藤川さん、 gqsさん、失礼しました。アンドロイド4.2だとタップする位置を覚えなくてもトークバックをオンにできるんですね。となると、らくスマプレミアムも内蔵音声をオフにできれば、トークバックとTTSエンジンを有効にできる可能性がありますね。
藤川です。アンドロイド4.2だとタップする位置を覚えなくてもトークバックをオンにできるんですね。となると、らくスマプレミアムも内蔵音声をオフにできれば、トークバックとTTSエンジンを有効にできる可能性がありますね。ラクスマプレミアムの音声は、画面を二本指でトリプルタップする度にオンとオフを切り替える事ができるそうです。なので、ユーザー補助の中に「ユーザー補助のショートカット」の項目があって、そこにチェックを付ける事さえできれば、おっしゃるように、ラクスマオリジナルの音声とTalkbackとを自力で切り替えられる筈なのです。ところが、ラクスマプレミアムのユーザー補助には、その「ユーザー補助のショートカット」が見当たらないらしいのです。それで、今のところは、平瀬さんが言われるように、タップする位置を覚えてTalkbackをオンにするしか手段がない訳です。もしTalkbackをオン・オフする、あるいはそれを交互に切り替えるだけの単純な働きをするアプリがあれば、そのアプリをNFCタグに登録する事で、タグをラクスマプレミアムにかざすだけでTalkbackのオンとオフを実行できるようになると思うのですが、そのようなアプリは見つかりません。また、Talkbackのオン・オフというコマンドをNFCタグに直接書き込むという方法も考えられます。しかし、どのようなコマンド文字列を、どのようなアプリで書き込めばいいのか、それも全くわかりません。どちらのアプリも存在しない場合は、敢えてラクスマプレミアムに乗り換える事もないかなと思い始めています。デカプーさんの放送が始まっていますね。
大阪の松田です。12日、ドコモの2013年冬~2014年春モデルを触る機会がありました。総じて、今回のラインナップは、個人的には個性派揃いと感じましたのでハードウェアの特徴と仕様を理解することが、特に重要だと感じました。ドラクエスマホとジュニア用スマートフォン以外は、一通り触ってきました。いろいろ感じる部分があったのですがとくに、手に持ったサイズ感、ホタンの配置など、ハードウェアに関する感触において、しっくりくるものとそうでないもの、これはだめだと感じたものの差が大きかった印象を受けました。性能的には、どれも遜色ないものばかりですが、ソフトウェアの違いなどにより、最新モデルというだけでは、ちょっと判断できないところもあると思います。このあたりは、個人差がありますし、どれがいい、悪いとは一概には言えませんので、 具体的な端末名は挙げませんが俗に言う、2年縛りもありますし、安い買い物でもないので、買って満足できる端末が選べるといいなと思います。今回あたりから、違うキャリアでも同じタイプの端末が、発表になっている度合いが強くなりました。キャリア独自のサービスやアプリなどは、置いておいて、XperiaZ1など、自分の利用しているキャリアでも、注目の端末が発売されるというケースも出てくると思うので、それも歓迎できることなのかなと思います。あと、GALAXY Note3とGALAXY Jで確認できたのですが、Talkbackをオンにする操作が設定により追加されていたのと(2本指のジェスチャーではなくて)、ユーザー補助に関する新しい便利そうなメニューもありました。