若菜@SO-02Eです。平瀬さんキーボードの下に隠れているリンクやボタンを押すときですね。根本的な解決方法ではないのですが、ドキュメントトーカーIMEキーボードのモード変更キーをシングルロングタップ入力方法の選択でグーグル音声乳六のラジオボタンをオンにするするとキーボードの種類が変更されキーの領域が一時的に狭くなるので目的の操作ができるようになります。なお、キーボードの初期値が変更になる可能性もあるので、設定→言語と文字入力で標準のキーボードをドキュメントトーカIMEに戻すことを忘れないようにしてください。
平瀬です。藤川さん最も簡単にキーボードを消す方法は、iTwinsなどのブルートゥースキーボードの電源を入れる事ではないかと思います。iTwinsには頼らないことにしたので、人にあげてしまいました。キーボードの部分に指がかからないように注意しながら、それより上の部分を二本指でスクロールさせると、隠れていたボタンが現れる事もあると思います。はい、それで隠れていた部分を出すことができるケースもありますが、プレイストアやロケタッチでは、テキスト入力エリアから下は出てきてくれないんです。以前はボリュームアップボタンのトリプルタップでキーボードが消えてくれることが多かったのですが、最近はうまく行かないアプリが増えているようです。
山賀です。アプリにもよるのですが2本指でキーボードエリアを上から下に素早くスワイプすると消えることもあります。これは一般的なIMEで行われている方法です。確実にキーボードが隠せるような機能がドキュメントトーカIMEにもあるといいなー、とは思っています。
gqs。それは多分プログラムの構造上難しいと思うぞ。
小出です。これはドキュメントトーカIMEが悪いせいです。変換が確定しているときの「戻る」ボタンでキーボードだけが消えるはずなのですが、キーボードだけでなく、アプリにまで「戻る」ボタンが押されたことが伝わってしまってアプリまで終了してしまうケースがあるようです。次回のアップデートでは対処してありますので、今しばらく余裕をください。実はRIVOを動かせるようにしたのですが、漢字変換はできますが、カーソルコントロールはどうしようもなくダメなキーボードで、iPhoneの機能べったりなのでどうしようもないという結論に達しつつあります。でも、ある程度は使えるようにはなっています。非推奨というかたちでプログラムは乗っけておきます。以上
山賀です。小出さん、開発ありがとうございます。ドキュメントトーカIMEのアップデイト楽しみです。急ぎませんので、よろしくお願いします。