gqs。そうやな。絶対にFlickでは初心者の人は難しいとわしも思うの。きちんと直角にせななんだら間違えるけんの。ユーザー補助の中の長押しの調整はわしは好かんけん短いやつにしとる。いらいらしてくるけんの。通知シェードもこれも初心者には難しいと思うけどこれに付いては多分どのソフトキーボードでも採用されとるんやろの。
gqsさん、平瀬さん、皆さん、おはようございます。藤川です。 このモードボタン長押しをするとキーボードの選択が出てくるもんは初心者の人にはわかりやすいと思うけん残した方がえーとわしは思う。松田さんの最初の質問は「モード変更キーに1秒以上触れている事でIMEの 選択画面が出る事で初心者が戸惑うのではないか」という事でした。初心者の人がわかりやすいかどうかは、初心者の人の答を待つしかないと思います。私も初心者に入れてもらえるなら、私にとっては戸惑いの元です。これに戸惑う事で「まだまだ初心者やな」と言われるなら、なおさら変更していただければ嬉しいです。初心者の場合、長押しよりもフリック操作のほうが難しいと思います。確かにそうかもしれません。ですが、果たして、初心者がIMEを自分で切り替える事はあるでしょうか。初心者にとって難しいなら、その難しいフリック操作にIME切り替えを割り当てておき、ある程度Andoroidの操作に慣れたところで、必要に応じてIME選択画面を呼び出せるように配慮された方が、むしろ親切だと思います。いずれにしても、他の方々のご意見を伺いたいです。
大阪の松田です。ドキュメントトーカIMEの件、早々にご回答いただきまして、ありがとうございます。平日の日中は勤務中のため、返信が遅くなってしまいました。まず、ソフトウェアキーボードのいずれかのキーを使って入力方法の切替ができる方がいい、ということは、私も納得するところです。以前からこれを使っている方にとっては、無くなってしまうと、困ると思います。私が重要だと思っているのは、長押しする時間に関係なく、モード変更キーに留まっていても他のキーと同様にアラートが出ないことだということです。触れている時間の設定を長くしたとしても、1秒が2秒程度になるくらいで、全ユーザーが安心するようになるという保証はどこにもないからです。また、藤川さんも書かれているようにIMEを切り替える頻度と、モード変更キーを使う頻度を考えた場合、後者が圧倒的に多いと思います。そのようなときに、どのキーに触れながらでも(触れて無くても良いですが)、使うことができるのは、大切なことと考えます。極端な話、初心者の方が戸惑わないように使えるというのは使い方が簡単で、かつ、うっかりミスにつながらない作りになっているという、ユニバーサルデザインの原則に通じものがあると言えますので、慣れた方にとっても無益ではないはずです。ただ、もうひとつの案として、IMEの切り替えという、比較的、仕様頻度の低い操作については、フリック操作などで可能になれば、嬉しいなと思います。他にもいろいろな意見もあるでしょうし、開発の優先順位などもあると思いますので、今すぐに、というわけではありませんが、そのような要望が多ければ、今後の改善事項の一つとして、取り上げていただければ幸いです。以上、よろしくお願いいたします。
平瀬です。私の場合、ボタンを探すときは指を滑らせるようにするため、同じ所に一秒も触れ続けることは、スマホを使い始めたころからありません。長押しは短いに設定していますが、それでもアラートを出すときは意識して押し続けます。ダブルタップや指を離したときに実行されるというのはそういう意味だと最初から思い込んでいたからかもしれません。それとも、1秒以上同じ所に指を置いておかないと何のボタンかしゃべってくれないスマホがあるのでしょうか。
おはよ。わしはボタンは多少見えるけん指滑らせたりと言うことはないけどな。すまほと言うかこれはアプリやろの。1秒以上指をおいてホールドせんかったらなんのボタン化読み上げせん言うのは現実にあるが。ドコモメールのアプリもそうやしの。
小出です。長押しは弊害がありそうですね。次回、アップデート時にフリックにしてみます。次回、アップデートテーマは絵文字です。
小出さんgqs。まーいろんなのがおるけん対応は難しいと思うけどごくろうさんです。わし個人的には今の状態がベストやな。全く困ってないし。キーボードを変更したけりゃ通知シェードからその旨の通知を出してタップして変更すりゃーえーだけのはなしやし。
小出さん、こんにちは。福岡の藤川です。開発のご尽力本当にありがとうございます。ご多忙のところお手数をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。絵文字を読みで選択できるようになるのでしょうか。楽しみです。ユーザー辞書を含む読みのカスタマイズは、スマホの中でもドキュメントトーカシリーズにしかない魅力だと感じております。今後とも何卒宜しくお願いいたします。