わしは保護フィルムしてから入力したことがないが。スピーディーにできなんだらすかんしの。敏感なくらいのほうがてきぱきと入力もできるしそのほうがええが。まーこれは大体の人にいうんやけどの。最初の通しがしんどいと思うけどスペックの高いすまほにしとくのとあとは内臓のストレージの容量が大きいやつにしとくのと。
お世話になります。福岡の久保です。GQSさん、社納さん、ありがとうございます。ダイヤルパッドですが、ある程度の位置を覚えて、できるだけ擦らないようにポンポンと触れていくと、それなりに入力できるみたいですね。ちょっとやってみただけでも大分できるようになってきましたので、慣れれば何とかできそうですね。後は、できるだけ電話帳に登録して利用するとかの工夫でしょうね。iOSはiPodを使っています。アンドロイドは外出先でのちょっとしたネットや、らくらく本が故障した際の代替機、(当座の予定はないものの)海外用の携帯電話としての用途を考えていて、本格的に使うことは正直あまり想定していません。iPhoneの入手には、使う頻度とランニングコストとの間で抵抗がありまして、安価に入手できるSIMフリーのアンドロイド+MVNOに目が向いたという感じです。
gqs.、androidも面白いけどな。ダイヤルパッドもキーのレイアウトをしっかり頭に叩き込んでそれで覚えたら案外スムーズに行けると思うけどの。ようかける電話は電話帳に登録もええしの。使い方次第でどのようにでもなるということや。要はなれるしかないということやの。習うより慣れろや。
平瀬です。久保さんドキュメントトーカIMEでは、フリック入力の感度の調整ができます。マイクロSDについては、データを保存する場所というのが一般的な位置づけなのでしょう。本体ストレージの容量が32GB以上の機種を選べばまず問題はないと思います。ゲーム好きの晴眼者が、たくさんアプリをインストールして、すごく動作が重くなったと話していました。やはり許容というものがあるのでしょう。本体ストレージよりも高速にアクセスできるマイクロSDHCカードでもない限り、本体にプログラムがあったほうが安定すると思います。保護フィルムは、私が使っている限りでは貼っても貼らなくても感度に違いはないようです。私はスマホを長持ちさせたいので貼っていますが。機種によって、感度も違うかもしれないし、操作性も違ってくると思います。サムスンは独自のアクセジリティ機能も充実しています。ホームボタンが物理キーですし、アプリによってメニューキーの位置が変わることなく、ホームボタンの左のキーの長押しで出すことができます。やはり全盲者のアンドロイド使いは、まだまだマイナーなんでしょうかね。私もgqsさんに「おまえにはスマホは無理じゃ」と言われたことがあります。しかし、叱咤激励と思い頑張りました。最初はメールが届いても電話で答える始末でしたが、今はちょっとした調べ物はスマホでしたほうが、パソコンを起動する必要がなく、快適になりました。休日はパソコンを起動することはなく、患者さんからの問い合わせメールもスマホでしています。久保さん、スマホは視覚障害者にはマイナーなんて言わないで、とにかく使って馴れてください。快適になりますよ。
gqs。久保さんあんまり消極的になりよったんではすまほは上達はでけへんぜ。頑張って覚えてつこての。マイナーなことはないわ。