小出さん、MLの皆さんこんにちは。デカプー@Nexus9です。触地図等のアプリがリリースされ、嬉しい限りです。文字入力も、スクリーンリーダーユーザーとしては、フリック入力が出来るドキュメントトーカーIMEは嬉しい限りです。可能なのかどうかは解りませんが、一つこのアプリへの提案です。今までも変換辞書について提案もしているので、「うるさいヤツが出て来た!」と構えないでご健闘いただけると幸いです。(汗)このIMEを使用する歳に、私は日本語テンキー入力、フリック入力方式で文字入力をしています。その際に、一番左側のキー、つまり あ た まのキーを左フリックする時に、認識されない事が多々あります。このキーはか な や わのキーに近い位置から左にフリックすると比較的い き みの入力に成功しますが、キーの真ん中から左寄りになると空振りの確立が高まる気がします。意識して入力すれば良いという声も聞こえてきそうですが、出来れば少しでも確実に文字入力がしたいと思っているユーザーもいらっしゃると思います。そこでこれらのキーが一番左端にならない様にキー配列を検討して頂く事は可能なのでしょうか?キーボードの一番下部にあるキーと右側縦にあるキーとの配列を検討していただいて、ひらがなの左右にキーを配列していただければ、それで入力ミスも減るのではないかと思うのです。スマホは画面が小さい為にキーが小さくなるのは嫌がるかも知れませんが、現在このキーボードは画面の3分の2程度を使用していますよね。IOSのキーボードを確認してみますと、小さいながらもそのディスプレイの半分くらいしか幅を取っていません。ドキュメントトーカーIMEのキーを全体的に小さくして配列も検討いただければより使いやすくなるのではないかと想像しています。ご健闘、宜しくお願い致します。
デカプーさんありがとうございます。できるだけ大きいキーということで無理やり1列少なくした覚えがあります。確かに左端のキーの左フリックは距離を稼げないのでクリックと判定するのでしょうね。下の一列を左端に移動するだけでしたらロジックが変わるわけではないのでそんなに難しくもないような気もしますが、大変気を使う作業になると思います。最近の大きなスクリーンを見るにつけ変えようかなと思っています。