平瀬さん、加藤@アミーです。ローマ字入力でbunと書いても、ばんと読める漢字しか出てきてくれません。ここは「bunn」と打ってください。すみません、私の場合、日本語カナ入力は得意でないのでもっぱらローマ字入力です。
平瀬さん、小出です。1. b を入力 編集ボックスには 小文字の「b」でアンダーライン付き 候補領域には、b,B, b, B2.u を入力 編集ボックスには ひらがなの 「ぶ」 アンダーライン付き 「Bを「ぶ」に変更しました」と喋り、 候補領域には、部分、分野、文化、無事、舞台、ブランド、文章、分析、部門、ブーム3. n を入力 編集ボックスには ひらがなの 「ぶn」 アンダーライン付き 候補領域には、ぶn、bun、Bun、BUN、bun、Bun、BUN4.再度 n を入力 編集ボックスには ひらがなの 「ぶん」 アンダーライン付き 「ぶnを「ぶん」に変更しました」と喋り、 候補領域には、分野、文化、文章、文、分析、文書、「候補文字の全画面表示切替ボタン」文明、分類、分、文庫、分割、5.候補領域の「文」を選ぶと 編集ボックスには ひらがなの 「文」 アンダーライン消える 「ぶんを「文」に変更しました」と喋る。以上、ローマ字入力の経過です。50音ひらがなで、濁音等を入力するときは「文字変換ボタン」を使用し、直前に入力された1文字を濁音等に変換できます。例)「は」と入力し「文字変換ボタン」ひらがなの「ば」に変更「文字変換ボタン」ひらがなの「ぱ」に変更「文字変換ボタン」カタカナの「ハ」に変更「文字変換ボタン」カタカナの「バ」に変更「文字変換ボタン」カタカナの「パ」に変更とループします。小文字のツなども同じ要領です。
平瀬です。小出さん、加藤さん、ありがとうございます。文字入力中、突然ガチャガチャ音がして、同じ文字がたくさん入力されてしまったり、ワイファイオンとかしゃべったりすると、消すのが大変です。
平瀬さん、皆さんこんにちは堀です。ローマ字入力でbunと書いても、ばんと読める漢字しか出てきてくれません。『bunn』ではいかがでしょうか。ひらがな入力では濁点や半濁点を入力するのは難しそうですが、ローマ字入力なら出ると思うんですが。それでは。
平瀬です。小出さん、加藤さん、堀さん、お手数をおかけしました。ようやく、文字変換ボタンと候補領域との関係が判りました。これでようやく皆様の仲間入りができたような気がします。これからもよろしくお願いします。
gqs。ひらせさん相当混乱しとるみたいやのー。
平瀬です。GQSさんひらせさん相当混乱しとるみたいやのー。はい、混乱というよりは、全然解っていませんでした。皆さんのおかげで、入力方法についてはやっと理解できたような気がします。でも、またちょっと疑問が出てきました。ローマ字入力しているとき、Tの代わりに隣のRを押してしまったとき、左右のカーソルキーと削除キーで消去しようとしても、抜けられなくなることがあります。完了キーを押しても、左右カーソルを押しても、同じ文字ばかり発声します。このようなときにはどうすればいいでしょうか。
gqs。もし誤って間違えた文字を押したときは削除ボタンでその誤った文字は削除できるぞ。ポイントは間違えた文字を入れた時は即削除ボタンを押す事で回避できるぞ。
GQSさん、もしすぐに削除しなかったときは、破棄して最初からやりなおすのが得策なのでしょうか。
gqs。短い文面ならそれでえーかもしれんけどいかなんだらえー方法があるけどのー。と言うのがtの上に編集と言うメニューがあるけんそれをタップして全て選択をタップ。さらに又編集をタップして今度は切り取りをタップ。それで空白になるけん最初から撃ち込むかあとは間違えたとこで即削除ボタン押して消すのを忘れたら左カーソルで戻ってそこの部分を削除する。それで本当は一気に書いとる文末まで飛べるボタンがあったらえんやけどひょっとしたらないんやろかなー。
平瀬さん、加藤です。横から失礼します。「削除キーはPCのDELキーのような動作というよりBACKSPACEキーのような働きをしているんじゃないかと私は解釈しています。つまりMACのキーボードみたいな感じです。私のかんちがいかな?
gqs。デリートキーやろそれを言うなら。bsキーじゃなしに。gqs。
皆さんこんにちは堀です。削除キーは、カーソルの手前の文字が消えますからバックスペースキーのような物ですね。僕も行末に行けるキーがあったら便利だと思いますが、間違えたときは短い文章なら間違ったところまで消してから書き直しています。それでは。