平瀬です。久保さん文字入力を少しでも楽にしたいと、マイクロソフトのユニバーサルモバイルキーボードの導入を検討中です。どういう目的でキーボードを使いたいかが問題です。タッチ入力が大変だからということなら、頑張ってタッチ入力の練習をなさることをおすすめします。外付キーボードでは、スマホとキーボードの両方を手に持ってメールを書くことはできません。駅で待ち合わせをするためにメールを書こうとしても、机があるとは限りませんよね。それに、ブルートゥース接続だと、スマホもキーボードもバッテリーの減りを気にしながら外出しなければならず、大容量のバッテリーチャージャーも持ち歩くことになり、荷物も増えます。自宅や職場などで長文を入力したいということであれば、マイクロUSBとUSBの変換コネクタを買って、パソコン用のUSBキーボードを接続されればいいと思います。キーボードですべての操作ができるわけではないので、まずはUSBキーボードで何ができて何ができないかをお試しになることをおすすめします。
gqs。わしも平瀬さんの言う通りやろうと思う。スマホ自体でタッチ入力が大変じゃ言うだけでキーボード買うのはちょっと無駄やろうと思うしそれに急ぐ間に合わんじゃろう。すまほ自体で入力できるならすぐにメール出したい時あるいはfacebookなんかにシェアしたいときなんか要するにさっと目的のことができる訳やけんの。バッテリーも当然減りも早いしの。有効活用せないかんとわしは思う。
福岡の久保です。平瀬さん、GQSさん、早々のお返事をありがとうございました。おっしゃるように、駅で立ちながらのキーボード作業はできませんよね。私はキーボードの用途として、落ち着いて長文を書いたり、スマホの設定をしたりする時などを想定しています。となると、下手なモバイル仕様のものよりも安価で打ちやすいPC用のUSB接続のものが良いのかも知れません。ということで、使っているスマホがUSBホストに対応しているかが問題に成るのですが、調べてみましたら、残念ながら対応していないことが分かりました。後は、おとなしくフリック入力をマスターするか、マイクロソフトのものを買うか、BT接続のパソコン用のものを試すかということになるのでしょうね。このスマホは、HIDプロファイルには対応しています。そこで、BT接続のパソコン用のキーボードは、スマホで利用できるんでしょうか。お教えくだされば幸いです。
久保三、こんにちは、埼玉県新座市在住の藤原です。マイクロソフトのユニバーサルモバイルキーボードソニーエクスペリアコンパクトz3アンドロイド 4・4・4ドキュメントトーカー 1・5・8ペアリングはしていますがほとんど使用していません。主にタブレットに接続して使用しています。このキーボードの外観はゴムのようでざらざらしている感じです。机の上においても滑らないので良いです。かなりの重さがあります。マグネットで取り付けられているカバーがあります。このカバーにタブレットやスマートホンを立てられるところがあります。電源はこのカバーを閉じるとオフになります。右側側面に電源ボタンとペアリングスイッチを兼ねたボタンがあります。数字キーはファンクションキーと兼用です。二列目の二番目が1です。一番上にはロック 音量アップダウン・機種切り替えスイッチなどがあります。七つボタンがあって一番右が左右のスライドになっています。スライドスイッチの中央がアンドロイド・左がウインドーズ・右がIOSです。一番下左端 コントロールウインドーズオルトコントロールきゃぷすロックスペースひらがな・カタカナオルトNF左カーソル上下カーソル右カーソル上下カーソルは左カーソル・右カーソルの半分の大きさになっています。エクスペリアでの操作はパスワードを入れたことはあります。キーボードからパスワードの入力画面は開かないようです。スマホの電源ボタンを入れてキーボードの切り替えスイッチを中央にします。ちなみに左側がウインドーズ・右端がIOSに接続できます。タブキーと上下カーソルキーで項目を移動します。数字を選ぶところでは上下左右のカーソルキーが項目移動になります。確定はエンターキータッチ操作でメールを開いてマイクロソフトのユニバーサルモバイルキーボードでメールを作成して送信してみようとやってみました。しかしメールの操作の項目をボタンとしか読まないので思ったように操作できません。「ボタンにラベルを付ける操作をまだ知らないので」本文や題名のところで一度目の変換候補は読みますが続けてスペースキーで次の候補を読ませようとしても音声は出ません。どこか文字変換の項目に設定があるのかもしれません。これはそれぞれのスマートホンで変わると思います。エクスペリアのレポートはここまで。アイホン5S「IOS 8・3」はかなり快適に操作できます。スライドスイッチでIOS「一番右側の位置」にいり替えてカーソルキーを操作するとロック画面の操作ができます。コントロールキープラス上カーソルキーやしたカーソルキーでアイコンの左上や右下に移動します。文字入力も英字や日本語の切り替えもスペースキーの左側で英字に右側でカタカナ・ひらがなに切り替えられます。
皆さん、こんにちは。福岡の久保です。埼玉の藤原さん、ユニバーサルキーボードについての詳細なレポートをありがとうございます。本体はある程度の重さがあるのですね。やはり日常的に携行するのは難しそうですね。当たり前ですけど、スマホはスマホ、PCと同じような使い心地を求めるのには無理があるでしょうね。スマホはその特徴を生かさないとですね。私の場合、携帯は未だガラケイです。今後の動向も注視する必要があるでしょうが、情報端末の長い意味での活用スタイルを自分でも確立したいところです。個人的には電話とちょっとしたメールはらくらくガラケイのようなキーボード付の端末、落ち着いた長文やネット活用はPCというのが理想なんですが、スマホが全盛になっていくなら、それもそうはいきませんかね。らくらくガラケイでみられるiモードサイトも激減しているとか。私としては、通話とメールが守られたら、それはそれで十分だと思っています。ただ、何というか、「通話とメールだけはちゃんと守りますよ」的なアナウンスがキャリアからなされないところに不安と不満があり、スマホにも手を出さざるを得ない状態です。失礼します。
平瀬です。電話もメールもネットサーフィンも一台で賄いたいというニーズにはスマホがいいでしょう。しかし、電話の快適性を求めるならガラケーとタブレットあるいはノートパソコンの二台持ちがいいと思います。晴眼者でも工事現場や営業先でたくさん電話をなさる方々は、電話はガラケー、調べ物はタブレットかノートパソコンというように二台持ちが私の周りでは増えています。補助バッテリーやキーボードなどごろごろ持ち歩くよりは、久保さんの場合もガラケーとノートパソコンのほうがスマートではないでしょうか。