初めて投稿させていただきます。横浜在住の渡辺と申します。どうぞよろしくお願いいたします。現在、iPhone5をVoice Overやズーム機能などを有効にして使用しておりますが、以前よりAndroid端末に興味があり、TalkBackやズーム機能などのユーザ補助機能で快適に操作でえきれば、iPhoneから乗り換えたいと考えています。そこでAndroid端末のユーザ補助機能、特に、TalkBackについてお伺いしたいと思い、出てまいりました。(すみませんが、iOSのVoice Overをある程度ご存知であることを前提に記載させていただきます)最近、Xperia Z3を少し使う機会があり、TalkBackを有効にして、いろいろ試してみたのですが、まだまだiOSには遠く及ばない感じがします。具体的には、TalkBackをオンにして、N2 TTSや、Googleの日本語音声などで試してみたのですが、以下のような状況です。・音声が出力されるまでのレスポンスがかなり悪いか、そもそも音声が出ないこともある。特にChromeでのブラウジング時でしたが、他のアプリなどでも同様だったかもしれません。・ジェスチャー操作の反応が極めて悪く、例えば下にフリックしても、フォーカスが上(もしくは前)に移動したり、最後に指を離したあたりに移動したり、そもそも何も反応しなかったりと、本来の動作になる確率が低く、TalkBack オン時のジェスチャー操作が全般的に使い物になりません。また、OSが5になれば、あるいは、別メーカーの端末であれば、少しは改善してるのかと思い、家電量販店で展示されているSIMフリー端末のZenFone2で、ジェスチャー操作を少し試したのですが、Z3とあまり変わらないようでした。このあたり、つまり、音声レスポンスの悪さと、ジェスチャー操作レスポンスの悪さについて、何か解決方法はあるのでしょうか?ドキュメントトーカを使ったほうがよいのか、Chrome以外のブラウザを使ったほうがよいのか、ジェスチャー操作に何かコツがいるのか、他メーカーの端末であれば問題ないのか、などなど、少しでも何か情報をいただけないでしょうか?また、TalkBackのオン・オフを簡単に切り替える方法があれば教えていただけないでしょうか?iPhoneではホームボタンを3回連続で押すことで、VoiceOverのオン・オフを簡単に切り替えることができますが、それと同様の簡単さで切り替えられれば良いと思います。グローバル コンテキスト メニューからの一時停止や、ユーザー補助のショートカットをオンにして、TalkBackをオンにする方法もあるようですが、いずれも操作がちょっと手間であり、私は頻繁に切り替えるので、実用的ではありません。そもそも、上述のとおりジェスチャーがなかなかうまく認識されないので、オン・オフがとても面倒です。特にユーザー補助のショートカットのほうは、1.音が鳴るか振動するまで電源ボタンを押し続けます。2.確認音が鳴るまで 2 本の指で押し続けます。と操作辞退は単純なのですが、なぜかほとんどの場合、うまくいきませんでした。1はうまくいきますが、その後、2 本の指で押し続けても、ほぼ何も反応しません。何十回もやっていませんが、成功したのは2回くらいです。何かよい方法があれば、ぜひ教えていただきたいと思います。長文失礼いたしました。
品川です。Xperia Z3 CompactをAndroid 4.4で仕様しています。TalkBackのバージョンは4.2.0です。また、TalkBackのオン・オフを簡単に切り替える方法があれば教えていただけないでしょうか?最近のTalkBackのアップデートで、音量ボタンのアップとダウンの同時押しでTalkBackのオンとオフが切り替えられるようになりました。TalkBackの設定メニューの中でその機能をオンにする必要があったように思います。Galaxyの場合はホームボタンのトリプルクリックでその切り替えができると聞いたことがあります。実際に試していません。フリック操作により意図していない箇所にフォーカスが飛ぶ現象は以前から気になっています。iPhoneと違って指の圧を少し強めにした方がジェスチャーなどは認識しやすいのかなとも感じています。しかし、端末によってかなり違いはあるんだろうと想像します。Androidの場合はカスタマイズできるのと、音声エンジンやスクリーンリーダーの種類がいくつか存在するので、使いこなしていけばユーザーの個性がでてきそうですね。ShinePlus視覚障害者のスクリーンリーダー - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=atlab.shineplus&hl=jaGalaxy Talkback on the new Samsung Galaxy S6 http://www.coolblindtech.com/galaxy-talkback-on-the-new-samsung-galaxy-s6/オリジナルTalkBack以外のスクリーンリーダーの使用感も知りたいなと思っています。
mlの皆さん、横浜の渡辺さん、こんばんは。大阪在住のレオパくんと申します。 私はiPhone6をIOS8.4、GALAXY S4(ドコモのSC-04E)をAndroid4.4で使ってます(どうもこの機種では永遠に5.0にはアップデートしてくれなさそうです)。それで、渡辺さんの感想についてお応えできる範囲で…最近、Xperia Z3を少し使う機会があり、TalkBackを有効にして、いろいろ試してみたのですが、まだまだiOSには遠く及ばない感じがします。 私の感想としては「遠く及ばない」とはいささか言い過ぎかも知れませんけど、確かにIOSで慣れきったユーザがAndroidのtalkbackを使い始めたら、まあ純粋にこう感じるのは仕方ないと思います。でも、自分的には「若干もっさいかなあ?」程度で、慣れれば問題ないかも知れませんよ。具体的には、TalkBackをオンにして、N2 TTSや、Googleの日本語音声などで試してみたのですが、以下のような状況です。(中略) Android端末は、機種や環境によって状況がかなり違ってきます。それはWindowsパソコンと同じで、我々にとっては音声エンジンでも決定的に違ってきますね。ただ、書かれているような音声レスポンスやフリック感度などについては、document talkerにしてもあまり変わらないかも知れませんね。これらは実は、設定をいじれば解決できると思います。例えば、フリックの感度は設定で変更可能ですし、音声のレスポンスが遅いと感じるなら、操作ガイドをoffにするとか(画面だけ読上げさせて、「ああしなさい、こうしなさい」を読まなくする)、IOSで言うところのサウンドエフェクト(Talkbackだと「キンコンカンコウ」言うやつね)を止めるとレスポンスが改善することがあります。ただし、Android初心者には、操作ガイドを止める設定をいきなりはお勧めできないですけどね。 それと、ブラウザの件ですが、自分的には総合的にはfirefoxが使いやすいですけど、ある時ポイント欲しさでドコモのアンケートに答えた時に、ブラウザによっては項目にチェック入れたり選択したりするのにfirefoxではできない部分があって、そのすべてを解決してくれたのがchromeだったので、ややこしそうなサイトではchromeにお世話になってます。こういうように、TPOで使い分けできるのもAndroidの良いところだと感じますが。また、TalkBackのオン・オフを簡単に切り替える方法があれば教えていただけないでしょうか?iPhoneではホームボタンを3回連続で押すことで、VoiceOverのオン・オフを簡単に切り替えることができますが、それと同様の簡単さで切り替えられれば良いと思います。 これ、4.4以上ならどの端末でもできるんですかね?。この辺はAndroid機のややこしいところでもありますが。私のGALAXY S4だと、設定の中の「ユーザ補助」→「ダイレクトアクセス」をonにして、その中の項目でtalkbackのみを設定すれば、ios同様、ホームキーを三連打でtalkbackのon/offを切り替えられますよ。これ、ユーザ補助や白黒反転なども設定できますし、複数項目設定できますが、私はtalkbackだけonにしてます。 あと、電源ボタン長押し+二本指でタッチ&ホールドでonにする方法ですけど、もしかすると長押しのタイミングが悪いんですかね?。あとは、これは私だけかもしれませんけど、2本指ホールドで「ユーザ補助が有効になりました」とアナウンスしたのに、操作してみるとtalkbackが動作してないこともありますね。ただしこれは最近になってから起こり始めた現象なので(特に長時間電源をoffにした後、復帰させるとよくこうなります)、マシンそのものが逝かれ始めてるのかも知れません。(笑)何度か同じ動作を繰り返すとちゃんとTalkbackが動きますからね。 というわけなので、さほどIOSとの差は一昔前よりは無くなってますよ。ただ、端末ごとの差が激しいので、iosみたいに「使ってる人は皆同じ環境」というわけにはいかないのは事実です。 ということで、このあたりの知識などをご理解いただければ、Androidユーザにもなれるのかなと思います。私も両刀使いとして(笑)、IOSもAndroidも、どちらもそれぞれ一長一短あって、それだけに、どちらも手離せずにいます。 私も長文失礼しました。
mlの皆さんこんばんは。レオパくんです。品川さん>Galaxyの場合はホームボタンのトリプルクリックでその切り替えができると聞いたことがあります。実際に試していません。 ありゃ、やはりそういうことでしたか?。この辺は前回のメールでのコメントを撤回しないといけませんね。けっこう、GALAXYはアクセシビリティはよかったようです。でも、自分としてはこの次はXPERIAも試してみたいと思ってるので、Z4は個人的には興味あるんですけどね。
gqs。GALAXYシリーズではユーザー補助→ダイレクトアクセスと順番にタップしてその中にtalkbackをオンにしたりオフにしたりするチェックボックスがあるんじゃ。それに登録しといたらホームボタントリプルタップしたらダイレクトアクセスの画面が出てきてtalkbackのオフ言うのがあるけんそれタップしたら確認画面が出てくるんじゃ。それでokしたら常駐が解除。ほんでホームボタンまたさっきと一緒で3回トリプルタップしたら常駐されると言うもんや。ダイレクトアクセスをタップしたら画面右上にオンにするボタンがあるけん必ずそれタップせないかん。
gqs。talkbackのジェスチャーやけど必ず直角にせないかん。例えばうえにやってみぎあるいは左に指をスワイプさせる場合やの。逆に下から上にやって右あるいは左にやるときも上記のことにきーつけたらいけるはず。 音声のノリが悪いんじゃなしにたんなるやり方の問題やとわしは思う。ジェスチャーの変更は好きな様にカスタマイズ出来る。そのあたりきーつけてちょっとやってみて?それとか今上記に書いたジェスチャーをした時に以前までは円盤状にアイコンが表示されるだけやったんやけど今年の3月以降にアップデートされたtalkbackからは初めてその円盤状のアイコンをリスト表示させるようにする設定が実装されとるけんの。グローバルコンテキストメニューあるいはローカルコンテキストメニューのことをわしは言うとるんやけどわかるかなー。
ShinePlusやけどこれはわし個人的には好かん。なんかあんまりぱっとせんかった。ほんでわしはちなみにsc-04fでandroid5.0でdocomo関係のアプリも自分が落としてきたプレイストアからのアプリも全部当然最新版にしとる。ほんで好感度タッチ操作「手袋をはいた状態でもタップできるほど敏感になるやつ」はわしはオンにしとるけどこれがオフになっとる状態でも多少違うからもわからんの。
gqs、。sc-04eやけどアップデート対象機種になっとるけどひょっとしたら今月中には来るん違うか?まだ諦めるのは早いぞ。ちなみに去年の7月8日にandroid4.2.2から4.3のアップデートが来たけんの。1つの期待はその日にちかなーとわしは睨んどる。リンク ドコモ、Android 5.0アップデート予定製品を発表 対象は15機種 ... http://appllio.com/20150604-6505-docomo-android-5-0-os-update
gqs。そうそうandroid5.0になってロックが掛かった状態で通知を開いて確認して目的のやつをダブルタップしたら開くことが出来るのが謳い文句なんやけどtalkback常駐時にはそれができん。これがわしは正直言うて腑に落ちんとこやの。互換性がないが言うてtalkbackのデベロッパーにメールしとる。これなんとかせー言うての。
gqs。履き違えしたらいかんけんあえて書いとくぞ。フリック感度の調整やけどこれはソフトキーボードの話やけんの。ドキュメントトーカーIMEの設定の中にこの調整があると言うことやけん混乱せんように。ちなみにわしはもうこのソフトキーボードは全くつこてないけど。
おはようございます。レオパくんです。 GQSさん、ご指摘ありがとうございます。そうです。仰る通り、しっかりはき違ってましたね。すいません、私が書いてたフリックの感度というのは、document talker IMEという、ソフトウエアキーボードのフリック入力設定のことでした。読者の皆さんには、誤解を招くような書き込みで申し訳ありません。 それと、OSアップデート対象機種の情報も併せてありがとうございます。そうですか、もう少し待ってみます。リリースされて2年以上になりますので、正直あきらめていました。ちなみに、昨年の7月というのは、おそらくバージョン4.4へのアップデートではなかったかと?。確か、あれでGoogleテキスト読み上げエンジンで日本語読み上げが使えるようになったので、端末を初期化してアクティベートしたのを記憶しています。 それではまた。
山賀です。n2ttsとGoogleの日本語エンジンは音質はまずまずなのですが、動作がかなりもっさりしています。このもっさりがジェスチャーにも影響を及ぼすことが多いです。綱目をフォーカスしても読み上げがされないこともあります。快適に端末を操作するにはドキュメントトーカが必須といえます。ジェスチャーの感度は端末によってかなり開きがあり、鈍いものから敏感過ぎるまであります。プラスしてiOSよりはジェスチャーの距離が若干長いように私は漢字ています。ユーザ補助はメーカーによって独自のものが付加されていることもあります。拡大操作は標準機能ですので、どのメーカーを選んでも付いています。Android5.0以上には画面の反転や色補正が加わります。前述しましたように、これもメーカーによってはAndroid5.0未満でも入っていることがあります。(LG pad 8 Android4.4 で確認しています)ですので、購入前に可能でしたら綱目を確認されることをおすすめします。
gqs。sc-04eはわし1年9ヶ月つこたけどosアップデートが2回あったんや。まず去年の2月17日月曜日にandroid4.2.2から4.3へアップデート。7月8日水曜日には4.3から4.4.2にアップデートと2回やの。わしはそれいずれも当然やっとるけど。だいぶんフリック感度のやつ混乱しとったみたいなの。まーわしは今はもうドキュメントトーカーIMEはつこてないけどな。それから山鹿さんが書いたようにドキュメントトーカーTTSあるいはけいことたかしで速度が5番目の状態でやったらレスポンスが軽いし音声ののりもえーけどな。けどドキュメントトーカーTTSにしてもけいこやたかしにしても速度の変更ができんのやけどこれはバグやろのー多分。速度変更するにはGALAXYならSamsungtts「今は名前が変更されてGALAXY ttsになっとる」にしてから速度変更してやらなんだらいかん。それとgoogleテキスト読み上げエンジンでも速度変更は可能。それからSamsung ttsも5月25日にバージョンアップされて音質がよんなっとるわ。 けどこのttsもしくはgoogleテキスト読み上げエンジンでわしはgoogle日本語入力とSamsungの端末に最初からプリインされとる日本語キーボードを使いよるけどこれ書き出したら長文のメールになってまうけどな。漢字の候補を読み上げるのはgoogle日本語入力。Samsungの日本語入力キーボードの場合は変換ボタンを押すタイミングによっては候補を読む時と読まん時がある。けどこの2つのキーボードとも漢字の候補を読み上げるのは音読みのみ。今から書くことは共通して言えるけどGALAXY ttsにしてもgoogleテキスト読み上げエンジンにしてもそうやけど変換して確定したあと音量のアップボタンとダウンボタンで1文字ずつカーソルは戻せるけど1文字ずつの読み上げはこの2つのttsに関してはない。
品川です。次のPodcastではアメリカのT-Mobileから発売されているLG Optimus L90 D415の開封レポートを聞けます。Mystic Access Podcast: Where the Magic is in Learning (First time start with LG l9 and Talkback): http://www.mysticaccesspodcast.com/2015/06/14/first-time-start-with-lg-l9-and-talkback/これによると、セットアップ前にホームボタンのトリプルクリックでTalkBackをオンにできるようです。電源オンの後に2本指の長押しでも、これまで通りTalkBackはオンになるようです。また、TalkBackの設定メニューの中には、「Touch Feedback Time」というのがあるみたいです。これは何を調整する機能なのでしょうか?タッチの感度を調整できるのか、それともダブルタップを認識するまでの時間を調整できるのか、どちらかわかりませんでした。これってAndroid 5.0で加わった機能なのでしょうか、それともLG独自で採用された機能なのでしょうか?
GQS。これはタッチの感度の調整じゃ。タッチした時に敏感に反応するかそうでないかの調整やの。これはタップ検出感度と言う奴じゃ。ジェスチャーの管理の中の一番下にあるやつ。これが実装されたのが去年の10月にアップデートされたtalkback3.52以降じゃ。タップ検出感度は上から高い。中。低。最低の4段階
gqs。その通り。去年の10月にアップデートがあったけどそのときから実装されとる機能やな。これは感度わしは一番高いやつにしとるな。ついでに通知シェードの中に高感度タッチのやつがあるけどこれは手袋を履いた状態でもタップが出来る言う奴やけど湿った手でタッチしようとしたら感度が高過ぎるもんやけんうまいことできん時があるけど。talkbackの話やけんついでやけど本来android5.0ではロック状態から通知を確認して目的の通知をダブルタップすることが出来て開くことができるけどそれはあくまでもtalkbackが常駐してない場合での話であって常駐しとるときにはそれが出来ん。と言うことはandroid5.0本来の動作とは違うけんこれではいかんのでtalkbackのデベロッパーの方に互換性を保つように言うてメールしたのが一昨日。playストアのレビューに書いてもなんにもならんけん直接デベロッパーにメールした。 レビューを見てもtalkbackそのものがなんぞやと言うことを全く把握してないやつらの書き込みばっかりやけんな。」
品川です。タッチした時に敏感に反応するかそうでないかの調整やの。これはタップ検出度と言う奴じゃ。> ジェスチャーの管理の中の一番下にあるやつ。Podcastで読み上げさせていた項目は「長押し感度」のようでした。ジェスチャー管理にもそのような項目があるのですね。これは試していなかったので確認してみようと思います。ところで、GQSさんはPodcast配信はされないのですか?
gqs。わしはツイキャスでは生放送する時ある。去年の4月5日まではねとらじで放送しとったけどあそこはいかん。規制がうるさすぎるけんしゃっしゃと撤退したな。わしがツイキャスで放送しよるけどそのurlやけどこれやな。f:Yoshiki Fujiokaここにつないだら生放送の時なら聞くことができるし放送が終わったら保存されとるけんあとからオンデマンドでも聞くことが可能。まー主にスマホのことに関することばっかりが中心になるけどドキュメントトーカーIMEのことに関してはあんまり放送してない。つこてないけんな。良かったらお気に入りに登録しといてくれたら嬉しいけど。
品川です。Gqsさん、URLの紹介をありがとうございます。お気に入りに登録しておきますね。Podcastでの配信もぜひご検討ください。リスナーとしては、ファイル管理が楽なのと、再生速度の調整ができるので有り難いです。
gqs。他の人のメールの場合はこれが出てこんけど開封要求の表示が出てきよるぜ。Windows Live メールの警告メッセージ メッセージの差出人は、開封確認を要求しています。開封確認のメッセージを送信しますか? エンターは はい Nは いいえちょっとこれ見なおしたほう がえーわ。
品川です。Gqsさん、ご指摘をありがとうございます。開封要求の設定、変更していたつもりでしたが、失礼しました。今変更しました。
gqs、」それでokやな。他の人のメールは全く出てこんけどな。ひょっとして品川さんもわしとおんなじlive mailなんやろかなー。podキャストはしたことないなー。まーさっきのツイキャスもスマホからいつもしとるけど。1回の放送で30分間それだけあったら十分伝えることが出来るしな。それ以上になったら聞く人も疲れるけんそのへんも考えてせんといかんしな。だけん30分もしくは内容が奥深い時は1時間で切り上げる。それ以上はしない。
山賀です。LGの端末には独自のユーザ補助機能が搭載されています。品川さんがご紹介くださったものもこれに当たります。LG独自の日本語音声エンジンも入っています。> Touch Feedback Timeはタッチ感度を調整する機能です。ホームボタンのトリプルクリックはTalkBackでなく他の操作に割り当てることもできます。Android5.0から加わったものはスイッチアクセス字幕高コントラストテキスト色反転色補正です。
品川です。山賀さん、LGの端末には独自のユーザ補助機能が搭載されています。なるほど。LGはサムスン同様に独自のアクセシビリティ機能を用意しているのですね。参考になりました。
品川です。次のPodcastではアメリカのT-Mobileから発売されているLG Optimus L90 D415の開封レポートを聞けます。Mystic Access Podcast: Where the Magic is in Learning (First time start with LG l9 and Talkback): http://www.mysticaccesspodcast.com/2015/06/14/first-time-start-with-lg-l9-and-talkback/これによると、セットアップ前にホームボタンのトリプルクリックでTalkBackをオンにできるようです。電源オンの後に2本指の長押しでも、これまで通りTalkBackはオンになるようです。また、TalkBackの設定メニューの中には、「Touch Feedback Time」というのがあるみたいです。これはタッチの感度を調整できるのか、それともダブルタップを認識するまでの時間を調整できるのか、どちらかわかりませんでした。これってAndroid 5.0で加わった機能なのでしょうか、それともLG独自で採用された機能なのでしょうか?
品川さん渡辺です。ご返信ありがとうございます。最近のTalkBackのアップデートで、音量ボタンのアップとダウンの同時押しでTalkBackのオンとオフが切り替えられるようになりました。TalkBackの設定メニューの中でその機能をオンにする必要があったように思います。機種によっては押しにくそうですが、これができると、とても良いですね。TalkBackのバージョンは確認しなかったのですが、設定の中にそのような項目は見当たりませんでした。。見逃していただけかもしれませんので、またの機会に確認してみたいと思います。Galaxyの場合はホームボタンのトリプルクリックでその切り替えができると聞いたことがあります。これならiPhoneと同じで、一番よいですね。Androidの場合はカスタマイズできるのと、音声エンジンやスクリーンリーダーの種類がいくつか存在するので、使いこなしていけばユーザーの個性がでてきそうですね。はい、カスタマイズできるのが、乗り換えたい理由の一つになっています。音声エンジンやスクリーンリーダーについても、いろいろ試して自分にあったものを探したほうがよさそうですね。ShinePlusなどのご紹介ありがとうございます。時間のある時に確認してみようと思います。とても参考になりました。
レオパくんさん渡辺です。ご返信ありがとうございます。 私の感想としては「遠く及ばない」とはいささか言い過ぎかも知れませんけど、(中略)でも、自分的には「若干もっさいかなあ?」程度で、慣れれば問題ないかも知れませんよ。このようなご感想を伺うと、ますますAndroidにチャレンジしてみようかと、背中を押されるような気がしてきます。感じ方は人それぞれなのでしょうが、要は「慣れ」ということなのでしょうね。 Android端末は、機種や環境によって状況がかなり違ってきます。実は、Xperia Z4がいいなあと思っているのですが、機種選びも慎重になったほうがよさそうですね。ただ、書かれているような音声レスポンスやフリック感度などについては、document talkerにしてもあまり変わらないかも知れませんね。そうなのですね。これらは実は、設定をいじれば解決できると思います。操作ガイドはとりあえず必要なのですが、サウンドエフェクトについては、試してみなかったので、良い情報をいただきました。 それと、ブラウザの件ですが、自分的には総合的にはfirefoxが使いやすいです(中略こういうように、TPOで使い分けできるのもAndroidの良いところだと感じますが。ブラウザもいろいろ試してみる必要がありそうですね。使い分けは、かえって面倒な場合もありますが、そこも含めて楽しみつつ「慣れ」で乗り切れればよいかもしれません。私のGALAXY S4だと、設定の中の「ユーザ補助」→「ダイレクトアクセス」をonにして、その中の項目でtalkbackのみを設定すれば、ios同様、ホームキーを三連打でtalkbackのon/offを切り替えられますよ。これ、ユーザ補助や白黒反転なども設定できますし、複数項目設定できますが、私はtalkbackだけonにしてます。これは非常に良いですね。とても良い情報いただきました。 あと、電源ボタン長押し+二本指でタッチ&ホールドでonにする方法ですけど、もしかすると長押しのタイミングが悪いんですかね?。そうかもしれません。まだよくコツがわかっていませんので・・・。 というわけなので、さほどIOSとの差は一昔前よりは無くなってますよ。ただ、端末ごとの差が激しいので、iosみたいに「使ってる人は皆同じ環境」というわけにはいかないのは事実です。 ということで、このあたりの知識などをご理解いただければ、Androidユーザにもなれるのかなと思います。なるほどですね。Androidユーザになってみようかなと、さらに気持ちが強くなってきました。とても参考になりました。ありがとうございます。
gqsさん渡辺です。ご返信ありがとうございます。ダイレクトアクセス機能のご説明ありがとうございます。GALAXYシリーズは、確かホームボタンがハードウェアキーなので、やはりこれは便利そうですね。L字チェスチャーについては、直角ということですね。こういう情報もとても助かります。また今度試してみたいと思います。音声のノリが悪いんじゃなしにたんなるやり方の問題やとわしは思う。ジェスチャーの変更は好きな様にカスタマイズ出来る。そのあたりきーつけてちょっとやってみて?了解しました。もうちょっと研究と練習を積み重ねてみる必要がありそうですね。グローバルコンテキストメニューあるいはローカルコンテキストメニューのことをわしは言うとるんやけどわかるかなー。リスト表示にできるのは知りませんでした。好みに応じて使い分けられそうですね。なかなかジェスチャーがうまくいかない私にとっては、好感度タッチ操作を有効にしてみるというのも、試してみる価値がありそうです。これは全く考えていなかったので、参考になりました。情報ありがとうございました。
山賀さん渡辺です。ご返信ありがとうございます。n2ttsとGoogleの日本語エンジンは音質はまずまずなのですが、動作がかなりもっさりしています。このもっさりがジェスチャーにも影響を及ぼすことが多いです。綱目をフォーカスしても読み上げがされないこともあります。快適に端末を操作するにはドキュメントトーカが必須といえます。なるほどですね。とても参考になります。ジェスチャー操作がうまくできない私としては、練習も必要でしょうが、ドキュメントトーカは入れる価値がありそうですね。ジェスチャーの感度は端末によってかなり開きがあり、鈍いものから敏感過ぎるまであります。プラスしてiOSよりはジェスチャーの距離が若干長いように私は漢字ています。こういった情報は本当に助かります。またの機会に、この辺も意識して操作してみようと思います。ユーザ補助はメーカーによって独自のものが付加されていることもあります。拡大操作は標準機能ですので、どのメーカーを選んでも付いています。Android5.0以上には画面の反転や色補正が加わります。(中略)ですので、購入前に可能でしたら綱目を確認されることをおすすめします。承知しました。どこまで確認できるかわかりませんが、なるべくいろいろと見てみたいと思います。とても参考になりました。ありがとうございました。
gqsさん渡辺です。追加情報ありがとうございます・それから山鹿さんが書いたようにドキュメントトーカーTTSあるいはけいことたかしで速度が5番目の状態でやったらレスポンスが軽いし音声ののりもえーけどな。ドキュメントトーカーを使うことがあったら、試してみたいと思います。漢字の候補を読み上げるのはgoogle日本語入力。Samsungの日本語入力キーボードの場合は変換ボタンを押すタイミングによっては候補を読む時と読まん時がある。けどこの2つのキーボードとも漢字の候補を読み上げるのは音読みのみ。今から書くことは共通して言えるけどGALAXY ttsにしてもgoogleテキスト読み上げエンジンにしてもそうやけど変換して確定したあと音量のアップボタンとダウンボタンで1文字ずつカーソルは戻せるけど1文字ずつの読み上げはこの2つのttsに関してはない。これらはちょっと不便ですね。文字入力はあまり試さなかったので、気になっているところではありましたが、とても参考になりました。
山賀さん渡辺です。LGの端末には独自のユーザ補助機能が搭載されています。品川さんがご紹介くださったものもこれに当たります。LG独自の日本語音声エンジンも入っています。そうなのですね。LGとSAMSUNの端末がユーザ補助機能が充実していてよさそうですね。私はauユーザなので、Galaxy S6 edge やisai vividも検討したいと思います。とはいえ、Xperia Z4がどうしても気になっているのですが・・・。
gqs。1つ書いとくけどわしがみんなに言うのはプリインストールされとるキーボードだけは必ず使えるようにした方がえー言うのは言うとるんやけどの。なんでこれを言うか言うたら初期化した時には必ずプリインストールされとるキーボードだけでしか操作ができんけんの。具体的にはgoogleのアカウント名とそのパスワードとあとdocomo idとそのパスワード入力せないかんけどその時には100%他のソフトウェアキーボードは使えんけんの。プリインストールされたキーボードで入力ができたらあとは初期化した時の工程だけマスターしたら一人で全部できるけんの。それと多分これはどこのメーカーでもおんなじなんかのー。緊急時長持ちモード「メーカーによっては節電モードと書かれとる場合がある」の時にもプリインストールされたキーボードだけは使えるけどそれ以外のソフトウェアキーボードはいかんからの。参考までに上記のモードの時に読み上げるttsの変更はGALAXYの端末に着目したらGALAXY ttsとgoogle読み上げエンジンの2つのみしか選択出来ん。
gqsさん渡辺です。情報ありがとうございます。なんでこれを言うか言うたら初期化した時には必ずプリインストールされとるキー> ボードだけでしか操作ができんけんの。なるほどですね。そこまで思いつきませんでした。緊急時長持ちモード「メーカーによっては節電モードと書かれとる場合がある」の時にもプリインストールされたキーボードだけは使えるけどそれ以外のソフトウェアキーボードはいかんからの。そうなんですね。何も知らずにいたら、私の場合、不具合かと思ってしまうかもしれませんね。
みなさま渡辺です。私のメールに返信くださりまして、改めてありがとうございました。今回とても参考になる情報をいただきまして、そして皆様がいろいろと工夫して使っているのを知って、私もAndroid端末を持ちたい気持ちが一層高まりました。メールの文面では、うまくお伝えできませんが、本当に皆様お一人おひとりの、そして、1つ1つの情報が私にとって貴重であり、皆様のメールを読むごとに、どんどんAndroidに乗り換える気持ちが強くなっていきました。もうあれこれ考えず、乗り換えてしまおうかななんてことも思っちゃうこともありますが、それでは皆様の意見が無駄になってしまう部分もありますので、自制して、もう少し検討したいと思います。本当に素晴らしい情報をいただき、ありがとうございました。また、何かわからないことがあれば、改めて質問させていただきたいと思います。
品川です。渡辺さん、Xperiaは温室がよいですよ。本体のフロントスピーカーはステレオなのですが、小さい割には臨場感があります。ノイズキャンセリング機能やハイレゾ再生ができるというのも魅力です。防水なので風呂場でも利用できますしね。私のXperia Z3 Compactはドコモ版で、アマゾンから購入しました。キャリア契約はしていません。ドコモはSIMロック解除をしてくれます。XperiaのSIMカードはNano SIMなので、iPhone 5以降と同じです。SIMロック解除の規定については今年の5月から改定されていると思うので、事情が違うかもしれません。AndroidスマートフォンとiPhone、気分によって使い分けるというのもおもしろいかと思います。Androidは端末によってはTalkBackがプリインストールされていないものもあるようですが、Xperiaには入っていました。おかげで開封直後に自力でTalkBackをオンにすることができました。これはすばらしいです。iOSも自力でボイスオーバーをオンにできるので安心ですが、そこまでの安心感ではないものの、それでも自力で音声を出せるというのはうれしかったです。操作は電源を入れた後に2本指で画面を長押しです。ただし、音声は英語で、メニューも英語になりました。Googleスピーチエンジンには日本語が含まれていなかったからかもしれません。この時点で日本語のメニュー表示に切り替えてしまうと英語の音声ではわけがわからなくなってしまうので、さっさと日本語の音声をダウンロードしました。もちろんDTalkerでもよいです。音声を日本語に切り替えた後でメニュー表示を日本語に変更しました。とりあえず日本語の音声は英語をカタカナ読みしてくれるので、英語環境でもなんとか操作できます。確実に漢字変換時の詳細読みをさせようと思えば、テキスト読み上げにはDtalkerを指定し、IMEにはDTalker IMEを指定しておく必要があります。私は文字入力をたくさんすることが少ないので、IMEはそのつど切り替えたり、テキスト読み上げエンジンも変更して使っています。たとえばVocalizerという有料の音声エンジンはiPhoneで採用されている音声と同じです。iOSよりも高速に読み上げ、読み上げ辞書の登録もいちおう可能です。読み上げ速度についてはiOS 9で変わるのかもしれませんが。ところで、TalkBackのバージョンは更新する必要があるかもしれませんが、最新版にすれば音量ボタンの二つ同時押しの機能は追加されると思います。
gqs。この頃のandroid端末はtalkbackは最初からバンドルされとるぞ。いまから3年前には入ってない端末も存在したけど。わしは文字入力の頻度は非常に多い。facebookも更新頻度多いしな。ちなみにこれ入力しよるんはサムスン日本語キーボードや。
品川さん渡辺です。詳しいご説明ありがとうございます。Xperiaは温室がよいですよ。やはりそうなのですね。洋楽をよく聞くので、Xperiaの音質に興味があったのですが、ますます、Z4が欲しくなってきます。でも、Samsunのアクセシビリティの高さも捨てがたいです・・・。私のXperia Z3 Compactはドコモ版で、アマゾンから購入しました。キャリア契約はしていません。(中略)XperiaのSIMカードはNano SIMなので、iPhone 5以降と同じです。(中略)AndroidスマートフォンとiPhone、気分によって使い分けるというのもおもしろいかと思います。実は私も似たようなことを考え始めていました。ただ、私の場合はAndroidを使いこなせるか不安なので、Androidに機種変更後も、状況に応じて、今のiPhone5にSIMカードを差し替えて、保険として使えるようにしておこうというものです。そのためには、Xperia Z4など最新のVOLTE対応端末には機種変更できないことを意味します。auの場合、最新のVOLTE対応端末と、それ以前のVOLTE非対応端末とで、SIMカードが異なるようなので、Z4などに機種変更してしまうと、そのSIMカードは、iPhone5では使用できないらしいのです。そのため、Z3などの旧機種に機種変更しようか、Z4などの最新機種に機種変更して、iPhone5はiPod Touch的に使おうかと、あれこれ考えています。まだ、いろいろ調べているところなので、もし間違った情報があれば、すみません。Androidは端末によってはTalkBackがプリインストールされていないものもあるようですが、Xperiaには入っていました。おかげで開封直後に自力でTalkBackをオンにすることができました。(中略)操作は電源を入れた後に2本指で画面を長押しです。(以下略)総裁な説明ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。確実に漢字変換時の詳細読みをさせようと思えば、テキスト読み上げにはDtalkerを指定し、IMEにはDTalker IMEを指定しておく必要があります。そうなのですね。私もあまり文字入力はしませんが、やはりDTalkerとDTalker IMEは必要そうな感じです。たとえばVocalizerという有料の音声エンジンはiPhoneで採用されている音声と同じです。iOSよりも高速に読み上げ、読み上げ辞書の登録もいちおう可能です。Z3で試したときは、一番早く設定しても、やや遅く感じていたので、これはよいですね。ところで、TalkBackのバージョンは更新する必要があるかもしれませんが、最新版にすれば音量ボタンの二つ同時押しの機能は追加されると思います。わかりました。機会があれば試してみたいと思います。今回もとても良い情報をたくさんいたたきまして、本当にありがとうございました。
gqsさん渡辺です。この頃のandroid端末はtalkbackは最初からバンドルされとるぞ。わかりました。この辺はとりあえず安心ですね。ちなみにこれ入力しよるんはサムスン日本語キーボードや。私は、iPhoneで文字入力するのが苦手なので、あまり長い文章を入力したことありません。Androidの文字入力も、もう少し調べたいと思います。情報ありがとうございました。
GQSさんまり@Galaxy S6です。こんにちは。ちなみにこれ入力しよるんはサムスン日本語キーボードや。私もサムスン日本語キーボードを使う時があります。漢字の詳細読みができないので、ひらがなしか入力できていないんです。GQSさんはどうやって変換した漢字の詳細を確認してるんですか?
gqs。,それはやり方だけ覚えたらできる。ドキュメントと~か~ttsのけいことたかしそれから太郎とはなこが入ったttsいずれもその設定のなかに漢字1文字を詳細読みをするにチェックつけとくのが条件。本題に入る。まず文面入力して変換して確定する。それで手っ取り早い方法として音量のだうんボタンで1文字ずつあるいは5月15日付けのtalkbackからは1文字ずつ戻したり送ったりするジェスチャわがあるけんそれで間違えた漢字を探して見つけたら間違えた漢字の手前まで上記の要領でもどして書いて変換キーを押す。タイミングによったら変換された候補をおんよみのみやけど読み上げる。そのやり方で書いていっきょる。この方法がめんどくさいかどうかととらえるかは人それぞれやの。瞬時に間違えた漢字を修正するんなら変換して確定した直後に音量のだうんボタンで戻って修正することやの。けどこのキーボードは文字送りが自動やけん入力が楽やし1文字戻る機能もあるしえーわ。
gqs。さっきの追記やけどこれもここで書いたかどうか忘れたけどウルトラ省電力モードあるいは緊急時長持ちモードの時にはttsはgoogleテキスト読み上げエンジンもしくはSamsung ttsのみしか使えんからな。キーボードもプリインストールされたキーボードのみ。ついでにSamsung ttsあるいはgoogleテキスト読み上げエンジンでは今から送るメールの前に送ったやり方でやっても漢字の詳細よみはされんからな。けどプリインストールされとるキーボード使えるようにしとったら利便性は向上するけんの。
GQSさんまりです。GQSさん、すごーい!GQSさんの設定で詳細読みができるようになりました。そんな必殺技があったとは・・・わからないことがあったらまた教えてください。
gqs。へー?知らんかったんか?ドキュメントトーカーのたかしとけいことそれから太郎とはなこはいったttsそれぞれに昨日書いた設定があるん。それ覚えとったらえーわ。けどこの設定は他のttsにはないからな。googleテキスト読み上げとかSamsung ttsにもその設定は残念ながらない。それから昨日1ついい忘れたけど例えば山陰地方とか山陽地方書いてバックスペースで地方と言うのを削除したら山陰とか山陽となるけんの。それともう1つポイント。これはあんまり宛にはならんと思うけど参考程度やけど読み方のイントネーションで漢字がおうとるか間違えとるかの判別はできるけどこれが確実とは言えんからの。まーさんいん言うて書いて1つ目の候補では出てこんでも2つ目では出てくるからな。 それから入力して変換ボタン押す前の状態でもキーボードの入力エリアの上に漢字の候補も表示されとるけんそれタップしてもかまんけど間違いを避けるために変換ボタン押してする方がえーわのー。あとtalkbackのジェスチャーの設定でアイコンがテキスト表示にするか従来通りに円盤状にするか言う設定があるやろ?それを従来通りにアイコンを円盤状に設定するようにした場合入力して変換ボタン押したら横に4列縦には2段で候補が表示されとるけど例えばdocomoメールを例にあげてみようかの。その入力エリアの上にボタンがあるけどその上縦に2列横に4列候補が並んどるけどその状態で候補を見つけたあとローカルコンテキストメニューから最後の音声のスペルを読み上げるのジェスチャー実行したら音読みではあるけど候補を読み上げるわ。それで間違いないと思うたらその候補に指を持って行ってタップしてやったら確定されるという仕組みやの。ちょっとこれはかなりめんどくさい方法ではあるけど。docomoメールには入力エリアの上にボタン他のにはないけど入力エリアの上に候補が出るのはどれも共通やけんの。いろいろようけ書いたけどまーやってみ?まー昨日の方法がスピーディーにいけるかもしれんの。
gqs。さっきの訂正。漢字の候補はキーボードの入力エリアのすぐ上に立て2段。横に4列で表示やの。docomoメールの場合を例にあげたら5つボタンがあるけどボタンのすぐ下側に上記の状態で表示されとるけんの。その表示は全部共通やからな。
gqs。何回もごめん。talkbackの設定でコンテキストメニューをリストとして表示言う奴がそれやからな。それをオフにしたら従来通りローカルコンテキストメニューで出てきたアイコンが円盤状になると言うことや。
gqs。そのやり方で問題ないけんやってみたらえーは。ちょっとでも誤字を減らすようにするなら昨日のやり方が確実で問題ないからな。ちょっと長文の文面入力するのに時間は若干要するけどそれが確実やの。わしはずっとそう言うようにしてずっとやってきたからな。簡単なやり方ならだれでもできるけど偏屈もんのわしはあえてめんどくさいやり方でしよるが。
gqs。昨日のメールでgoogleテキスト読み上げエンジンあるいはSamsung ttsではカーソルを戻したり送ったりした時に漢字の読み上げはない言うて書いたけど速度調整でそれが出来る。具体的には音声読上げオプションの中に速度調整があるけどちょうどレベル5が真ん中になる。そこを含めて下に下げるつまり遅くした時は音読みでもカーソル移動させた時に漢字の候補の読み上げはするけどそれより上つまりレベル6から以降はカーソルは移動するけど読み上げはせんからな。覚えといての>まりちゃん。
メーリングリストの皆様横浜在住の渡辺です。以前はTalkBackについて、情報ありがとうございました。皆様からいただいた情報をもとに、auショップにて、以下の3機種を試してきましたので、私なりの感想をご報告させていただきます。Xperia Z4(以下、Z4)Galaxy S6 Edge(以下、S6)isai vivid(以下isai)時間の関係上、十分な検証はできておりません。また、TalkBackをオンにしただけで、設定がどのようになっているのかは確かめておらず、詳細な設定を変更していない状態での乾燥となります。まず、Z4です。TalkBackをオンにすると、英語で話し始めました。日本語部分は何も出力されませんが、そのまま操作して検証をしました。ジェスチャー操作と音声不フィードバックの反応については、以前のZ3とそれほど変わらない感じがしました。日本語箇所で音声が出なくても、とりあえずフォーカス枠の反応で確認してました。品川さんが言われていた「指の圧を少し強めに」と、山賀さんが言われていた「ジェスチャーの距離が若干長い」を試してみたところ、確かに反応はよかったように思いますが、また、気のせいかもしれませんが、左右スワイプは端末に対してきっちり水平のほうが反応が良かったかもしれません。しかしながら、私のジェスチャーでは、まだ実用には耐えられないレベルだと思いました。また、しばらく固まった状態になったり、フォーカス枠が表示されない時もあり、不安定な印象です。英語エンジンで使ったのがよくなかったのかもしれませんので、もしチャンスがあれば日本語でも試したいと思います。あと、以前Z3でうまくできなかった「電源ボタン長押し→2本指でタッチ&ホールドでのTalkBackのオン」は、意外にもあっさりできました。(S6やisaiでは試しませんでした)次にisaiです。LG端末なので、少し期待していたのですが、TalkBackをオンにすると、画面中央に何かメッセージが薄く表示されており、店員曰く「音が鳴るまで電源長押し・・・」とかなんとか表示されていたようで、店員がそのとおりに操作してみたようですが、何も変化はありませんでした。そのままの状態で操作してみたのですが、音声は何も出力されず、フォーカス枠の反応で確かめましたが、Z3やZ4と同等かそれより悪かったように感じました。画面中央のメッセージは最後まで常に表示されたままでした。次にS6です。こちらは、最初から日本語エンジンでしたが、Z4やisaiなどと比べものにならないくらい、ジェスチャー操作や音声フィードバックがよく反応してくれました。フォーカス枠についても、ほかのAndoroid端末は点線で色も醜い感じですが、S6は実践でiOSに近い感じで、見やすくなっています。iOSには及ばないかもしれませんが、少し使った限りでは、十分実用レベルでした。ただし、L字ジェスチャーが1度もうまくいかず、何も反応しませんでした。S6の場合、設定が変更されているのでしょうか・・・?今回isaiでは簡単んいできましたし、gqsさんにアドバイスいただいた「直角に」というのを気を付けたつもりですが、一度も反応しませんでした。あと、勉強不足で、文字入力の方法がよくわかりませんでした。恐らく、サムスン日本語キーボードになっているのではないかと思いますが、例えば、かな入力モードで、「あ」のところをタップなどして、いろいろ試してみたのですが、「あ」しか入力できず、「い・う・え・お」をどのように入力するかわかりませんでした。もう少し勉強したいと思います。ということで、iPhoneからAndroidに乗り換えるなら、現時点ではS6が最有力候補となりました。ただし、8月にはGalaxy Note 5 とGalaxy S6 edge Plusというのが発表されるという噂もあるので、auで発売されるかわかりませんが、そちらも期待しつつ、もう少し考えたいと思います。またまた長文失礼いたしました。
gqs。ギャラクシーの端末は初期値ではサムスン日本語入力キーボードになっとるけどこいつには文字を送る機能が働いた状態になっとるけんカタカナモードの時はあを2回タップしたらいが入力できるという方式じゃの。けどこの頃はカタカナ入力はもうわしはしてない。ローマ字入力のほうが断然早いけんそっちに全面的に切り替えたからな。
平瀬ですgqsさんフリック入力ができないキーボードでは、ローマ字入力のほうが早いですよね。私はIDやパスワードの入力は今も英数フルキー入力です。
平瀬です渡辺さんフォーカス枠の意味がわからないのですが、ジェスチャーのL字操作は、画面一杯を使って行ったほうが確かだと思います。私は上へのスワイプが苦手なので、よく使う操作はまず下にスワイプするジェスチャーに割り当て直しています。
おはようございます。福岡の藤川です。私はIDやパスワードの入力は今も英数フルキー入力です。 パスワードの入力は英数フルキーでないとできないようです。 テンキー文字めくりだと、例えば「i」を入力しようとすると「ghi」のようにめくった文字が全て入力されてしまいます。 テンキー文字めくりでパスワードを入力する人がほとんどいないので、誰も気づいていないのかもしれません。 もし、ごく最近改善されていたら、ごめんなさい。
gqs。なんで全面的にローマ字入力に切り替えたかいうたらもう1つ理由がある。それはドキュメントとーカーIMEしかつこてなかったら関係ない話やけどそれ以外のキーボードの場合変換ボタン押したときに候補を読む確率も実は上がる。それもあってローマ字入力に切り替えたというのもある。
gqsさん、平瀬さん、藤川さん渡辺です。まとめての返信失礼します。今回も情報ありがとうございます。大変参考になります。gqsさんかな入力モードについては承知しました。2回タップですね、そもそも私もiPhoneでは、ローマ字入力なのですが、Androidについてもローマ字入力のほうが便利そうですね。平瀬さんL字ジェスチャーについては、S6以外ではとりあえず反応してくれたのですが、S6では全く反応しませんでした。今後、画面いっぱいにということを、気を付けたいと思います。フォーカス枠については、現在の読み上げ箇所を線で囲っている枠で、弱視の私にとっては、今どこを読み上げているのか、つまり、どこにフォーカスがあるのかわかるので、とても役に立つ機能です。例えば、よく使うアプリやWEBページなどで、文字が見えなくても、読み上げを聞かなくても、フォーカス枠の位置で判断して、ボタンやリンクなどを、ダブルタップするということがよくあります。「フォーカス枠」というのが、正式な名称かは不明ですが・・・。藤川さんパスワード入力について承知しました。またテンキー入力の場合、面白い動作をするのですね。iPhoneでもパスワードをテンキー入力でやったことはないですが、頭の片隅に入れておきたいと思います。
gqs。はき違えしとるぞ。かな入力違う。ローマ字入力が2回タップする。ただしぴゃぴゅぴょとかりゃりゅりょなんかはこれは論外じゃ。6月4日にわしsc-04fやけどandroid5.0にアップデートした直後はカタカナの入力の時は全部のキーを2回ずつタップせななんだら入力ができん状態にあったけど初期化したら挙動が変わって目的の文字で指を離したら文字が入力できるようになった。だけんカタカナは2回タップせんかったら云々言うのは忘れての。
gqsさん渡辺です。はき違えしとるぞ。かな入力違う。ローマ字入力が2回タップする。すみません、勘違いしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。
以前「TalkBackについて」という件名でアドバイスをいただきました渡辺です。いつも有益な情報をありがとうございます。このたび、皆様の情報を参考にiPhoneからAndroidに機種変更しました。端末はauのGalaxy S6 Edgeです。使用し始めてまだ1週間ほどなので、慣れていないところや、よくわかっていないこともありますが、iPhoneとは別のよさがあり、いまのところAndroidに乗り換えてよかったなと思っています。皆様に感謝申し上げます。TalkBackはなかなか思い通りにいかないところもありますが、ShinePlusもなかなか便利そうなので、これからなんとかうまいこと付き合っていこうと思います。そのうち使用感などを報告させていただこうかと思います。以上です。
山賀です。正式版がリリースされていたことに気が付かず情報提供が遅れてしまいました。下記が今回の更新内容です。 TalkBackについて 1. 連続読みの新機能最上部から読み上げる次のアイテム以降読み上げる中に次の項目もしくは前の項目に移動できます。次の項目に移動するには右スワイプオルト 右カーソルキーを、前の項目に移動するには左スワイプオルト 左カーソルキーを押します。読み上げを停止するにはTalkBackの他のジェスチャーを実行します。 2. ナビゲイション設定の更新ナビゲイション設定をコントロールにしているときに、ボタン ラジオボタン 編集ボックスチェックボックス スイッチ トグルスイッチスライダーに移動します。これらはウェブビューとネイティブビューで機能します。 3. ウェブナビゲイション設定の更新ウェブ閲覧中に見出し リンク コントロールに加えてランドマークがローカルコンテキストメニューに追加になりました。文字 単語 段落のナビゲイション設定において画像や他のカスタムビューも閲覧できます。 4. 改善点前の画面に戻ったときにカーソルを以前の位置もしくは先頭に移動する拡張フォーカスをTalkBackの設定でトグルで切り替えられるようになりました。 5. その他警備な問題の修正。 選択して読み上げについて 新機能: 画像認識ウェブページの画像内の選択されたテキストやカメラに映りこんだテキストを認識して読み上げます。(試験運用)※ 現在のバージョンでは日本語環境では動作しません。文字認識は一部のカメラアプリで使用できます。文字認識は標準ではOFFになっています。使用する場合は、選択して読み上げの設定から有効にしてください。他のアプリ画面で操作中もバックグラウンドで読み上げが続けられます。