gqs。ひらせさん相当混乱しとるみたいやのー。
平瀬です。GQSさんひらせさん相当混乱しとるみたいやのー。はい、混乱というよりは、全然解っていませんでした。皆さんのおかげで、入力方法についてはやっと理解できたような気がします。でも、またちょっと疑問が出てきました。ローマ字入力しているとき、Tの代わりに隣のRを押してしまったとき、左右のカーソルキーと削除キーで消去しようとしても、抜けられなくなることがあります。完了キーを押しても、左右カーソルを押しても、同じ文字ばかり発声します。このようなときにはどうすればいいでしょうか。
gqs。もし誤って間違えた文字を押したときは削除ボタンでその誤った文字は削除できるぞ。ポイントは間違えた文字を入れた時は即削除ボタンを押す事で回避できるぞ。
GQSさん、もしすぐに削除しなかったときは、破棄して最初からやりなおすのが得策なのでしょうか。
gqs。短い文面ならそれでえーかもしれんけどいかなんだらえー方法があるけどのー。と言うのがtの上に編集と言うメニューがあるけんそれをタップして全て選択をタップ。さらに又編集をタップして今度は切り取りをタップ。それで空白になるけん最初から撃ち込むかあとは間違えたとこで即削除ボタン押して消すのを忘れたら左カーソルで戻ってそこの部分を削除する。それで本当は一気に書いとる文末まで飛べるボタンがあったらえんやけどひょっとしたらないんやろかなー。
平瀬さん、加藤です。横から失礼します。「削除キーはPCのDELキーのような動作というよりBACKSPACEキーのような働きをしているんじゃないかと私は解釈しています。つまりMACのキーボードみたいな感じです。私のかんちがいかな?
gqs。デリートキーやろそれを言うなら。bsキーじゃなしに。gqs。
皆さんこんにちは堀です。削除キーは、カーソルの手前の文字が消えますからバックスペースキーのような物ですね。僕も行末に行けるキーがあったら便利だと思いますが、間違えたときは短い文章なら間違ったところまで消してから書き直しています。それでは。