藤川さん、小出です。検証ありがとうございます。らくスマを持っていないのですが、おおよそ見当がついてきました。プログラム的にもぴったり当てはまります。触地図では、Talkback使用中の時と使用していない時とでメニューの数を変えています。健常者には必要のないメニューがあるからです。また、ボタンの音声ガイドもダイナミックに変えているのですがこれもTalkbackを使用していないときは書き換えていません。らくスマではTalkback使用中の判断が一般のときと違うみたいですね?少しは改善の余地があるかもしれません。次回のアップデート時に対応しておきます。次回のアップデートなのですが、道路と河川を全国対応する予定です。データがでかくて、古いというマイナス面もありますが無料でできるベターチョイスでしょう。
お世話になります。この題名で最初に投稿しました福岡の久保です。僭越ながら、最初の私の投稿からはかなり話題が広がっている感があります。他の方々のメールの整理も勘案しますと、そろそろ新規のタイトルに変更されるなどの対応をされてはいかがでしょう。
おはようございます。福岡の藤川です。他の方々のメールの整理も勘案しますと、そろそろ新規のタイトルに変更されるなどの対応をされてはいかがでしょう。 そうですね。話も一段落したところですので、このスレッドは終了した方がよさそうです。
KGです。藤川さま、小出さま、コメントおよび検証いただき、ありがとうございます。また更新していただけるとのことで重ねてありがとうございます。小出さまの説明によれば、talkbackを使用していない場合は健常者・弱視モードで動作し、メニューやしゃべる内容が異なるということでしょうか。らくスマではtalkbackは起動されてないと判断されるとすれば、つじつまは合います。読み上げに関しては、TTSに直接投げるのか、スクリーンリーダー経由で読み上げさせるのかが考えられると思いますが、いっそのこと、すべてTTSでしゃべらせるという手もあるのかなと思いました。依存性が減るという意味で。でも大変ですね。きっと。また、後者できちんと手順を踏めば、らくスマでもtalkbackが動作しているかのような判定が可能のようです。既に読まれているかとは思いますが、そのあたりはらくスマでのアプリ作成手順書に書かれているかと思います。・・・ですが、現在閲覧できなくなっています。(汗)らくらくスマートホンでアクセシブルなアプリを作るhttp://www.android-group.jp/conference/abc2013a/files/2014/02/20131018_ABC2013Autumn.pdf