waffleです。なんとか通し読みができない物かと昨日1日Nexus5でKindleアプリをいじり回していました。一応通し読みができる方法は見つけたのですがちょっと面倒です。TTSとの相性かと思いTTSを変更して試していたら偶然できました。Kindleアプリを立ち上げてからグローバルコンテキストメニューでTTSを変更するとなぜかKindle側だけ前のTTSが残ります。最初トークバックをDトーカーで使ってグーグルTTSに変更するみたいな感じです。アプリのメニューの読み上げはグーグルTTSで本文をDトーカーが読むようです。この状態からだと以前のように画面のダブルタップで通し読みができました。でも一度電源を切ってしまうとTTSが固定されてしまいまた同じ作業をしないと通し読みはできませんでした。DトーカーとグーグルTTSを入れ替えたりして何度か試しましたが、結果は変わりませんでした。これってトークバックのバグなのかKindleのバグなのかよくわかりませんね。Kindleがトークバックの命令を上手く受け取ってないような気もしますし、トークバックがTTSの制御を失敗してるような気もします。なんとか通し読みができるようになったのでまたアンドロイドでKindle本や手持ちのテキストが読めるようになったのですが、どうにも面倒ですね(笑)早く不具合が解決して何の苦労もなく本が読めるようになって欲しいですね。Kindleで通し読みができなくなったという方はアマゾンのサポートに問い合わせを出してみてください。何人かが同じ症状を訴えてくれればアマゾンも重い腰を上げてくれるかもしれません。それでは
こんにちは。福岡の藤川です。TTSとの相性かと思いTTSを変更して試していたら偶然できました。Kindleアプリを立ち上げてからグローバルコンテキストメニューでTTSを変更するとなぜかKindle側だけ前のTTSが残ります。 私もNEXUS5で試しましたが、残念ながら私の端末では駄目でした。グローバルコンテキストメニューで音声エンジンを切り替えると、Kindle側でも音声エンジンが切り替わっています。 Voice Dream Readerを再インストールしたら、前回は私が勘違いしていたのか、今度はインストール済みのTTSを選択できるようになりましたが、やはり音声は出ませんでした。上記のwaffleさんの方法も試しましたが、こちらもうまくいきませんでした(涙)。 という事で、私の所では、今のところまともに利用できるのは青空司書だけという結果になりました。
waffleです。同じNexus5なのにどういう加減なんでしょうね?コンテキストメニューで音声エンジンを切り替えると、Kindle側でも音声エンジンが切り替わっています。私の端末でもKindleアプリのメニューとかは変更したTTSで読み上げますよ。何故か文章の通し読みだけ前のTTSを引きずるようです。TTSを切り替えたらメニューを出して通し読みを開始するというところをタップすると以前のように読み上げています。 Voice Dream Readerを再インストールしたら、前回は私が勘違いしていたのか、今度はインストール済みのTTSを選択できるようになりましたが、やはり音声は出ませんでした。これってiPhoneの時と同様で文字コードの関係と家内ですかね?shiftJISでは認識できなくてUTF8でしか認識しないとかありそうな気がします。 という事で、私の所では、今のところまともに利用できるのは青空司書だけという結果になりました。とりあえず何でもいいのでテキストを読み上げてくれる物があるだけで良しとしないといけないのかもしれませんね。iPhoneと比べちゃだめなんでしょうがなかなか不便ですよね。もう少し使えるアプリがあればアンドロイドもメインにできるのですが、、私の使い方だと今のところメイン機としては使えないですね。所々アンドロイドのが便利な物もあるのですっぱり切り捨てるということができません(笑)それでは
こんにちは。福岡の藤川です。私の端末でもKindleアプリのメニューとかは変更したTTSで読み上げますよ。何故か文章の通し読みだけ前のTTSを引きずるようです。TTSを切り替えたらメニューを出して通し読みを開始するというところをタップすると以前のように読み上げています。 同じように操作しているんですが、読み上げが行なわれません(泣)。これってiPhoneの時と同様で文字コードの関係と家内ですかね?shiftJISでは認識できなくてUTF8でしか認識しないとかありそうな気がします。 読み込ませているテキストはUTF-8にエンコードしてあるんですが、うまくいきません(嘆)。iPhoneと比べちゃだめなんでしょうがなかなか不便ですよね。 一長一短ですよね。読み上げはAndroidの方が圧倒的にいいんですが、アプリの豊富さと操作性ではiPhoneに軍配が上がりそうです。
こんにちは、田中哲夫です。藤川さん、waffleさん、情報をどうもありがとうございます。藤川さん「青空司書」はいいですね!最初に立ち上げた時は、これは青空文庫に登録されている本のタイトルを全部読み込んだんでしょうか?1万何千冊読み込んで、50タイトルずつぐらいでしょうか?いくつ中1から10を表示していますっていうのを延々と読み続けました。その途中でいろいろ操作してたらアプリが消えて、ホームに戻ってしまいましたが、次回起動時は、そうっとしておいてあげたら、最後まで読み込んで、ふつうに立ち上がり、次回からはそのようなこともなく立ち上がってくれました。onedriveからはこのアプリは見えていないようで、ドロップボックスからはテキストを選ぶと、「どれで開くか?」って聞いてきて、青空司書に登録、と、青空司書で開くが選べました。音声の高さとスピードのスライダーが下の方に横長で2本並んでましたけど、どちらもtalkbackが動いてると操作できないようでした。talkbackを止めて、それらしいところをダブルタップホールド七日、タップホールドなのか分かりませんが、とりあえずトントンと叩いて、2回目に離さずにスライドさせて、速さは100パーセント、高さはいったん90パーセントになってしまいましたがごちゃごちゃやってたら、49パーセントに戻りました。waffleさんアマゾンキンドル、talkbackの設定を別のttsにしてやると、確かに以前のttsで通し読みができますね!次回起動時には設定したものに戻ってしまうので、できなくなりますね!talkbackに「俺が使っとるんじゃ、横から使うなよ」って怒られてるような!以上、ただの確認だけで、失礼します。それから、たぶんアンドロイドもtalkbackも最新だと思うんですが、ラベルを付けようとすると、talkbackがフリーズするみたいですね。どうもありがとうございました。
田中哲夫さん、皆さん、こんばんは。福岡の藤川です。音声の高さとスピードのスライダーが下の方に横長で2本並んでましたけど、どちらもtalkbackが動いてると操作できないようでした。メニューの「読み上げ」の下のボタン「その他」をタップすると、その中に「読み上げ設定」という項目があります。そちらで設定する方が簡単です。アマゾンキンドル、talkbackの設定を別のttsにしてやると、確かに以前のttsで通し読みができますね!次回起動時には設定したものに戻ってしまうので、できなくなりますね!田中さんの所でもできましたか。どうやらうまくいかないのは私の端末固有の問題みたいですね(涙)。
田中哲夫です。メニューの「読み上げ」の下のボタン「その他」をタップすると、その中に「読み上げ設定」という項目があります。そちらで設定する方が簡単です。ありがとうございます。そこもごちゃごちゃいじってみたんですが、スライダーはやはり同じところにあって、talkbackがあるといじれないんですが、そちらではいじれるんですね。とりあえず、スピードは100パーセントにできましたので、快適に使えそうです。どうもありがとうございました。