こんにちは。福岡の藤川です。私の端末でもKindleアプリのメニューとかは変更したTTSで読み上げますよ。何故か文章の通し読みだけ前のTTSを引きずるようです。TTSを切り替えたらメニューを出して通し読みを開始するというところをタップすると以前のように読み上げています。 同じように操作しているんですが、読み上げが行なわれません(泣)。これってiPhoneの時と同様で文字コードの関係と家内ですかね?shiftJISでは認識できなくてUTF8でしか認識しないとかありそうな気がします。 読み込ませているテキストはUTF-8にエンコードしてあるんですが、うまくいきません(嘆)。iPhoneと比べちゃだめなんでしょうがなかなか不便ですよね。 一長一短ですよね。読み上げはAndroidの方が圧倒的にいいんですが、アプリの豊富さと操作性ではiPhoneに軍配が上がりそうです。
こんにちは、田中哲夫です。藤川さん、waffleさん、情報をどうもありがとうございます。藤川さん「青空司書」はいいですね!最初に立ち上げた時は、これは青空文庫に登録されている本のタイトルを全部読み込んだんでしょうか?1万何千冊読み込んで、50タイトルずつぐらいでしょうか?いくつ中1から10を表示していますっていうのを延々と読み続けました。その途中でいろいろ操作してたらアプリが消えて、ホームに戻ってしまいましたが、次回起動時は、そうっとしておいてあげたら、最後まで読み込んで、ふつうに立ち上がり、次回からはそのようなこともなく立ち上がってくれました。onedriveからはこのアプリは見えていないようで、ドロップボックスからはテキストを選ぶと、「どれで開くか?」って聞いてきて、青空司書に登録、と、青空司書で開くが選べました。音声の高さとスピードのスライダーが下の方に横長で2本並んでましたけど、どちらもtalkbackが動いてると操作できないようでした。talkbackを止めて、それらしいところをダブルタップホールド七日、タップホールドなのか分かりませんが、とりあえずトントンと叩いて、2回目に離さずにスライドさせて、速さは100パーセント、高さはいったん90パーセントになってしまいましたがごちゃごちゃやってたら、49パーセントに戻りました。waffleさんアマゾンキンドル、talkbackの設定を別のttsにしてやると、確かに以前のttsで通し読みができますね!次回起動時には設定したものに戻ってしまうので、できなくなりますね!talkbackに「俺が使っとるんじゃ、横から使うなよ」って怒られてるような!以上、ただの確認だけで、失礼します。それから、たぶんアンドロイドもtalkbackも最新だと思うんですが、ラベルを付けようとすると、talkbackがフリーズするみたいですね。どうもありがとうございました。
田中哲夫さん、皆さん、こんばんは。福岡の藤川です。音声の高さとスピードのスライダーが下の方に横長で2本並んでましたけど、どちらもtalkbackが動いてると操作できないようでした。メニューの「読み上げ」の下のボタン「その他」をタップすると、その中に「読み上げ設定」という項目があります。そちらで設定する方が簡単です。アマゾンキンドル、talkbackの設定を別のttsにしてやると、確かに以前のttsで通し読みができますね!次回起動時には設定したものに戻ってしまうので、できなくなりますね!田中さんの所でもできましたか。どうやらうまくいかないのは私の端末固有の問題みたいですね(涙)。
田中哲夫です。メニューの「読み上げ」の下のボタン「その他」をタップすると、その中に「読み上げ設定」という項目があります。そちらで設定する方が簡単です。ありがとうございます。そこもごちゃごちゃいじってみたんですが、スライダーはやはり同じところにあって、talkbackがあるといじれないんですが、そちらではいじれるんですね。とりあえず、スピードは100パーセントにできましたので、快適に使えそうです。どうもありがとうございました。