平瀬です。切り替える操作をすべく設定画面のラジオボタンをいじって、左側にあるスイッチにチェックを入れるのですが、通知が出てOKを押すと、「アプリが許可リクエストを隠しているため設定側でユーザーの応答を悪人できません」などというメッセージが出てしまいます。セキュリティ設定の中の「提供元不明のアプリのインストール」の許可にはチェック入っていますか。ここにチェックが入っていないと、トークバックでも不具合が生じることがあるようです。
gqs。ユーザー補助の中のサービスのなかにしゃいんプラスがあるけんそれタップして画面右上におんとオフに切り替えるボタンがあるけんそれ押してokをタップしたら終わりやが。
こんばんは。福岡の藤川です。セキュリティ設定の中の「提供元不明のアプリのインストール」の許可にはチェック入っていますか。確かに、アプリによっては一時的にここのチェックを外すことはあると思いますが、常時外していて危なくないんですか?
平瀬です。確かに、アプリによっては一時的にここのチェックを外すことはあると思いますが、常時外していて危なくないんですか?藤川さんは必要に応じてチェックをつけたり外したりしておられるのでしょうか。アプリをインストールしても大丈夫かどうかの可否は、どう判断されていますか。私はドコモの安心ネットセキュリティを契約しているので、気にしたことはありませんでした。パソコンのソフトをインストールするときも、UACの許可が必要ですよね。グーグルプレーにはたくさんフリーのアプリが公開されています。作者に連絡するとラベルにボタンをつけていただいたり、「表に出るはずがない所を読んでいますね。音声ユーザーに関係ない部分での不具合を見つけられました」と対処していただいたこともあります。
藤川です。勿論です。アプリをインストールしても大丈夫かどうかの可否は、どう判断されていますか。Google Playに登録されているアプリは、チェックを外さなくてもインストールできます。できないのはベーター版や、アプリ本体が別のモジュールのダウンロードを要求してきた時だけだと思います。私はドコモの安心ネットセキュリティを契約しているので、気にしたことはありませんでした。そうかもしれませんが、ここのチェックはつけておくのが基本だと私は理解しています。
平瀬です。藤川さんGoogle Playに登録されているアプリは、チェックを外さなくてもインストールできます。そうなんですね。勉強になりました。私がスマホを使い始めたころ、どのホームページにもセキュリティ→提供元不明のアプリ→インストールの許可が必要と書かれていたので、この設定が必須と思い込んでいました。
こんばんは。福岡の藤川です。 NEXUS5、Android6.0.1の環境での「マナーモード」について、さらに調べてみました。 マナーモードに相当する設定は、クイック設定の中の「通知の非表示」という項目にありました。この中では三つのモードを選択できますが、スクリーンリーダー環境で利用できるのは「アラームのみ」と「優先する通知のみ」の二つに限られるようです。 「サイレント」を選択すると、スクリーンリーダーの音声も聞こえなくなります。正確には、スクリーンリーダーがオンのまま音声が出力されなくなります。こうなると、音声ユーザーが自力で解除するのはほぼ不可能です。実際に試してみたあと、たまたま近くにいた家内の姪に解除してもらい、事なきを得ました(冷汗)。 「アラームのみ」は文字通りアラーム以外の全ての通知の表示を停止します。「優先する通知のみ」はカスタマイズが可能で、全て「なし」にすると「アラームのみ」と同じ状態になります。 「アラームのみ」「優先する通知のみ」にすると、画面ロック時に音声で「マナーモード着信」と読み上げられます。 上記のマナーモードでも、電話着信時に画面のロックが解除されます(サイレントモードは未確認)。なので、電話着信時にはスクリーンリーダーが喋ります。これを避ける方法はないようです。 ボタン操作でスクリーンリーダーをオフにしてから画面をロックすれば音声は聞こえなくなりますが、画面ロックは必ず解除されますから、スリープまでの時間を長めに設定していると、バッテリーが無駄に消費されます。使い勝手が少々悪くなる事を覚悟の上で、15秒程度に設定しておけば問題ないと思います。 もう一つの方法として、荒っぽいですが、電話アプリの通知をブロックする事もできます。これだと電話着信時にも画面ロックは解除されません。しかし、マナーモードを解除する時、併せて電話アプリのブロックも解除する必要があります。これを忘れると着信音が鳴っても電話に出られなくなります(涙)。 ここまでをまとめると、最も現実的な方法は、 (1) 予めスリープまでの時間を15秒など短い値に設定しておく。 (2) 必要に応じて「優先する通知のみ」の通知項目をカスタマイズする。 (3) クイック設定で「アラームのみ」または「優先する通知のみ」を選ぶ。 (4) スクリーンリーダーを停止する。 (5) 画面をロックする。という手順になります。 マナーモードの設定は「クイック設定」からしか実行できないようですが、解除は後述するように、音量ボタンを押した時に画面上部に表示されるウインドウからも実行することができます。 画面ロックが解除されている時、音量のプラスまたはマイナスを押すと、画面の上部に小さなウインドウが開きます。中には ・「Notifications」のボタンと音量スライダー ・「展開」のボタンの二つが表示されています。 「Notifications」は着信音設定のボタンのようです。これを押したあと、スライダーで音量を変更することができます。私のNEXUS5では、一度「通知の非表示」を設定したあとからは、ボタンを押す度に音量が0と100に交互に設定されるようになりました。これは下に記述する「Alarms」のボタンでも同様でした。 「展開」のボタンを押すと、ウインドウ内には、 ・「Notifications」のボタンと音量スライダー ・「Media」のボタンと音量スライダー ・「Alarms」のボタンと音量スライダー ・「折りたたむ」のボタンの四つが表示されます。 「Notifications」「Media」「Alarms」のボタンは、それぞれに対応する音量スライダーを有効にするもののようです。先に書きましたように、一度「通知を非表示」を設定したあとでは、「Notifications」と「Alarms」のボタンを押す度に、音量スライダーが0または100に自動的にセットされます。 「Notifications」の音量がゼロになった状態で画面をロックすると、音声で「バイブレーション着信」と読み上げられます。これにより、音量ボタンを押したあとのワンタッチで、バイブレーション着信をオン・オフできます。 「折りたたむ」を押すとウインドウ内の表示は最初の状態に戻ります。 マナーモードに設定している場合、音量ボタンを押した時に現れるウインドウの内容は、 ・「Notifications」のボタンと音量スライダー ・「アラームのみ」または「優先する通知のみ」(表示だけ) ・「通知を非表示にするをオフにするまで」の操作項目 ・「いますぐ終了」の操作項目 ・「展開」のボタンの五つとなります。 ここで「いますぐ終了」を実行すると、マナーモードが解除されます。 全体をまとめると、Android6.0.1にアップデートしたNEXUS5では、 1.先述の(1)(2)を予め設定した上で、(3)から(5)を実行する事でマナー モードを設定し、音量ボタンを押したあとのワンタッチで解除できる。 2.音量ボタンを押したあとのワンタッチで、バイブレーション着信の オン・オフを切り替えることができる。という事になります。 以上です。他の機種、あるいは他のバージョンのAndroidとどの程度まで互換性がある手順なのかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
gqs。android6.0ではそのあたりががらっと様変わりしとるの。わしの機種もぼちぼちandroid6.0になるんやろうけどまたそのあたり調べてみないかんの。今の状態は昨日の夜中に掲載したような状況やけんの。けどほんまにいつ頃アップデートされるんかわからへんけどの。
平瀬です。藤川さん マナーモードに相当する設定は、クイック設定の中の「通知の非表示」という項目にありました。この設定、アンドロイド5.0のSC-04Fでは、夜中など音鳴らしたくないときに設定するようになっています。藤川さんのNEXUS5には、通知したくない時間を設定する項目はありませんか?私は、アラームとお気に入りに登録してある連絡先以外からの着信音以外は、23:30~翌7:00までは鳴らないように設定しています。
おはようございます。福岡の藤川です。> マナーモードに相当する設定は、クイック設定の中の「通知の非表示」という項目にありました。この設定、アンドロイド5.0のSC-04Fでは、夜中など音鳴らしたくないときに設定するようになっています。藤川さんのNEXUS5には、通知したくない時間を設定する項目はありませんか?私は、アラームとお気に入りに登録してある連絡先以外からの着信音以外は、23:30~翌7:00までは鳴らないように設定しています。 私も22:00から7:00まではアラームのみに設定しています。ルールは自由に追加・削除できます。このあたりはAndroid5.0と共通という事なんでしょうか。 iPhoneの事なので先のメールには敢えて書きませんでしたが、Androidの「通知の非表示」に相当する機能は、iPhoneでは「おやすみモード」という名称になっています(笑)。但し、オンにするとステータスバーには「応答制限」と表示されます。 機能的には、スクリーンリーダーが停止しない点を除いて、Androidとほぼ同等のようです。細かい違いとしては、画面ロック中のみ通知を停止するか、ロック解除時も停止するかを選択できる事と、応答制限中でも受信できる連絡先としてグループを指定できる事が挙げられます。 iPhoneには物理スイッチによるマナーモード以外、サイレントモードやドライブモードに相当する機能がないので、この「おやすみモード」を活用する事になるのだろうと解釈しています。 先日、VGAとHDMI両方のアダプタを使って、プロジェクタ経由でiPhoneの画面をスクリーンに投映してみましたが、こういう時も「おやすみモード」は活躍しそうです。 Androidでは、電話アプリそのものを一時的に無効にするという荒技も使えるので、プレゼンの時は「通知の非表示」と併用すると便利そうですね。
赤嶺です。androidいろいろ奥深いですね。iOSからやってくるとカスタマイズが楽しい反面難しいですね。機種ごとにいろいろ異なりますし。早くもあきらめてしまいそうな自分がいます。でも24回分割で購入しているので、早々にあきらめてしまうわけにも行きません。別スレッドで電話帳について質問できたらと思います。