山賀です。小出さん、ドキュメントトーカIMEの更新ありがとうございます。早速試してみました。メールを読んだときは、iOSのフリック入力を想像していましたが、また別の方法で面白かったです。フリックと併用するとこれまでよりも早く入力ができそうです。とくに私の苦手な左側縦列左フリックの代替として活躍しそうです。ところで、このような方法はどのキーでも可能なのでしょうか?もしそうでしたら、モード変更キーに日本語平仮名英語数字音声入力を割り当てることができたら便利かなと思いました。
平瀬です。小出さん、ありがとうございます。フリックよりも確実に目的の文字を入力できますね。文章作成の効率が格段に上がりました。
小出さんみなさん北村です。ドキュメントトーカーIMEの新バージョン試しました。快適でいいかんじです。ただ、こちらXperiaz5、アンドロイド5.1では、2文字目および変換確定後の文字入力のさい、音声フィードバックが1秒前後とまってしまいます。3文字目以降は問題ないのですが。他に再現できる方はいらっしゃいますか?以上です。よろしくおねがいします
小出です。山賀さん、ご提案ありがとうございます。モード変更キーの件ですが、簡単にできるかなと思ったんですけど以外にてこずることがわかり半日では終わりませんでした。次回のバージョンアップ時には反映させますので・・・
小出さんこんにちは。gqs。今までとちごて入力は快適になったです。しばらくつこてなかったけど。辞書がもっと充実したらえんやけどな。人名とか地名とかのじしょなんやけどこれは無理なんやろか。自前で絵文字だしたりするような機能があるけどとかね。開発頑張ってください。
gqsさん、こんにちは。小出です。これから、少し時間が取れそうなのでいろいろ作っていきたいと思っています。辞書は仕方ないですね。どなたか、学習辞書を公開されるといいのですが・・・
西尾です。 すみません ドキュメントトーカ IMEについて便乗で質問します。 私の環境 freetel priori3 android5.1 で ドキュメントトーカIME qwertキーにて使用しています。たとえば 「にしお」 と入力して変換候補をチェックしますが、このときキーボードのエリアから指が外に出たときに出た位置にある文字 (よくあるのはrとかt)が末尾に入力されてしまいます。もちろん指はタッチしたままで移動しています。現在は 削除キーを押してこの文字を削除し画面の上から変換候補エリアに入るという手順で行っています。指がキーボードエリアから外に出たことで指が離れたと認識されているようですが、これは私の環境だけの問題でしょうか・または何か設定で回避できるでしょうか。すみません おわかりの方がいたらよろしくお願いします。
山賀です。西尾さんおそらくその現象は以前からあるように思います。現状できることとしましては、キーボードをテンキーに切り替え、記号キーを左フリックしqwertにするとしかないと思われます。小出さん要望を聞いていただきありがとうございます。全然急ぎませんのでよろしくお願いします。追加の話になりますが、初期の頃のqwert配列を使われていらっしゃるほうがときどきいらっしゃるようで、西尾さんと同じような問い合わせを職場で受けています。こちらのメンテナンスもいただけましたら幸いに存じます。
平瀬です。キーポップアップはオフで使用しているのですが、新しい入力方式になって、レスポンスが悪いなあと思うときはポップアップ表示されているようです。
小出です。皆さん、ありがとうございます。qwertyキーボードもテンキーボードも処理はほとんど同じです。キーレイアウトの違いと、1つのキーに何個の文字を割り振ってあるかの違いだけです。選択キーの無い古いqwertyキーボードでは、候補エリアへのドラッグ作業が必須ですが別のキー文字が入力されてしまうのは指が離れたと判断されているようです。Talkbackが関係しているかもしれません。この検証中、新しいバージョンのバグが発見されました。キーボードと候補エリアを行き来しているとIMEが停止したというダイアログが出ます。続けて操作はできますが、修正しますので気を付けておいてください。この候補領域のドラッグ問題ですが、Talkback上でうまくフォーカスが取れません。そもそもキーボード自体がフォーカスを取らないのかもしれません。このため「選択」キーをもうけております。テンキーボードから「選択」キーのあるqwertyキーボードが呼び出せますのでこれをお使いください。次のようにして呼び出せます。「ひらがな」モード「記号」キーの左フリックでQWERTYローマ字モードへ変わります。「ひらがな」モード「記号」キーの上フリックはQWERTY全角英字モード。「ひらがな」モード「記号」キーの下フリックはQWERTY全角記号数字モード。「英字」モード「記号」キーの左フリックはQWERTY半角英字モード。「英字」モード「記号」キーの上フリックはQWERTY半角記号数字モード。「英字」モード「記号」キーの下フリックはQWERTY半角記号数字モード。「英字」モード「記号」キーの右フリックはテンキー数字記号モード。あと、レスポンスが悪いときがあるということですが、最初の1文字目は文字によって時間がかかることが予想されます。候補文字がたくさんあるからです。次回に少し工夫してみます。ポップアップ表示の件ですが、現在必ずポップアップ表示されます。ポップアップ表示された中の文字を喋っているような感もあるので次回、設定から削除されます。皆さんのご意見で私の気が付かなかった点が多くみられました。改善していきたいと思いますのでご意見よろしくお願いいたします。
山賀さん みなさん お世話になります。 西尾です。キーボードをテンキーに切り替え、記号キーを左フリックしqwertにするとしか この方法で実行する qwert方式なら大丈夫ということですね。どうもテンキー入力になかなか慣れないのでいまだにqwertキー入力です。できれば対策していただければありがたく思います。
こんにちは、加藤と申します。 小出さん、開発をありがとうございます。とても重宝しております。 さて、質問です。 長文の編集をしていて思ったのですが、行頭・行末へジャンプするコマンドはありますが、文頭・文末へジャンプするコマンドはありますでしょうか?めったにアンドロイドで長文の編集などはしませんが、やむを得ず行わなければならないことがあり、数100行の文の文末から文頭へジャンプできたら便利かもしれないなと思ったもので…。 ないとしたら、カーソルキーの上下のフリックなどに割り当てることは可能でしょうか? それともう一つ、濁点・半濁点・小さい文字への変換ボタンにもフリック対応していただけませんでしょうか?ここだけタップで入力していることにややストレスを感じ始めてまいりました。濁点だけなら特別そうでもないのですが、半濁点・づ(つに濁点)などは2回タップが必要になります。どうも同じ場所を寸分違わず2回タップすることが得意ではなく、フリックで半濁点など2回以上のタップが必要な場合はフリックでできたらもし桑楽なのかもしれないなあなどと思ったしだいです。お時間のありますときにご検討いただければ幸いです。
野良猫さん、こんにちは小出です。文頭・文末ジャンプは了解です。濁点・半濁点・小さい文字への変換ボタンに関しては、文字をローテーションさせてその中から文字を選択する機能です。例えば、「は」ならば「は」=>「ば」=>「ぱ」=>「ハ」=>「バ」=>「パ」=>「ハ」=>「バ」=>「パ」=>「は」と9種の文字をローテーションします。「な」ならば「な」=>「ナ」=>「ナ」の3種類です。これをフリックに対応させると決め打ちの機能になるかとは思いますができないことはないですね。小文字変換カタカナ変換濁点変換半角変換とか・・・
小出さん、回答ありがとうございます。濁点・半濁点・小さい文字への変換ボタンに関しては、文字をローテーションさせてその中から文字を選択する機能です。例えば、「は」ならばと9種の文字をローテーションします。 そうでしたね、文字によっては、多種になることを失念しておりました。失礼いたしました。 検討いただきましたことを感謝いたします。
クリエートシステム開発の小出です。昨日、「ドキュメントトーカIME」と「たかし」「けいこ」をアップデートしました。いずれも64ビットに対応したものですが、「ドキュメントトーカIME」は、新しい機能をつけております。山賀さん、釜江先生にもご協力をいただきました「ユーザー辞書強化プロジェクト」の一つとして個人のユーザー辞書を1か所のクラウドにアップしてみんなで共同利用しようという案です。今回の「ドキュメントトーカIME」には、各人のユーザー辞書をクラウドへアップする機能と、ダウンロードする機能が含まれております。IME設定の画面の終わりの方に「ユーザー辞書のクラウド公開」という項目のチェックをオンにします。オンにしないとこの機能は使用できません。次に、「日本語ユーザー辞書」をタップします。ここには自分で登録した単語の一覧が表示されます。メニューから「クラウドへ転送」を選びますと、クラウド上のデータと比較してクラウド上に無い単語の一覧が表示されます。転送したくない単語にはチェックを外し、転送していい単語にはチェックをつけて「転送開始」ボタンを押すと、チェックされた単語がクラウドへ転送されます。皆さんの判断で行ってください。またダウンロードは、メニューから「クラウドより取得」を選びます。自分の端末に無い単語の一覧が表示されますので、取り込みたい単語へチェックをつけ、「転送開始」ボタンを押します。「すべてにチェック」というボタンもあります。クラウドよりチェックされた単語がダウンロードされ端末の中に保存されます。実は前回のアップデートで、この機能のβ版が含まれてしまい、それに気づかれたかたがすでにアップしていただいております。ありがとうございました。開発の上でだいぶ役に立ちました。クラウドのデータは当社が責任を持って管理いたします。単語データ以外のデータが転送されることはありませんし、そのデータの利用はダウンロードすれば誰でもができます。その点で、社会通念上、不愉快と感じるもの、また、誤用と思われるものは当社の判断で削除させていただきます。以上の点を踏まえてご利用くださいますようお願いいたします。
クリエートシステム開発の小出です。「ドキュメントトーカIME」にもう一つアップデートがありました。外付けキーボードでRIVOが復活しました。旧RIVOはAndroidには合わなくて削除されていましたがRIVO2の依頼がありましたので復活させていただきました。「IME設定」から「外付けキーボード」を選びRIVO2を選択しておいてください。非推奨になってはおりますが使用できます。super潮風さんのご要望のキーボードでIMEに対応したものはこれになります。
はじめて投稿させていただきますきがわともうします現在えくすぺりやz2プレミアムを使用しています特に小出さまにお伺いした方がよいのかもしれませんがえくすぺりやのキーボードでの入力の際音声には見たいようですがなぜなのでしょうか? また今後太陽できるようになるのでしょうか? よろしくおねがいいたします。
> gqs。Xperiaやけど最初からプリインされとるキーボードは使えんぞ。androidアクセシビリティスイートが常駐された状態てはの。わしはGoogle日本語入力ばっかりや。xz2プレミアムか。わしはその前のxz2や。androidのバージョンは9.0や
山賀です。残念ながらTalkBackで入力が読み上げられるキーボードは限られています。エクスペリアを始め端末に最初からインストールされている物はほとんどが読み上げません。画面キーボードで安定した読み上げがあるのはDTalker IMEのみです。こちらをインストールしてご使用ください。ドキュメントトーカIMEhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.createsystem.dtalkeropenwnn&hl=en_US
gqs 様山賀さまご丁寧にありがとうございました私もとーかーimeを使用していますが申し訳ありませんインストールキーボードがなぜつかえないの化が疑問に思ったのでこのような質問をしてしまいましたありがとうございました。
山賀です。それわおそらくキーボードとしてドキュメントトーカIMEが設定できていないためと思われます。項目名が多少違うかもしれませんが、下記ページを参考に操作をお願いします。https://yama3nomori.jp/cgi/android-ml/notebook.cgi?page=5186
山賀です。職場のrivo2で接続を確認してみました。こちらだけなのかもしれませんが、日本語入力のときにローマ字入力になってしまいました。マニュアルをみて、テンキー配列にするコマンドも押してみましたが、変化なしです。みなさんのところではいかがでしょうか?
小出です。RIVO2はL4を押すとひらがな、L3で英字になります。ところが、スマフォ側はこれが判定できない。これが非推奨の理由です。RIVO2はL4のとき、「か」のキーを連打するとKa, del ki, del ku, del ke, del ko といった文字を送ってきます。これをスマフォ側で、ひらがなモードで待ち受ければ、「かきくけこ」と正しく入りますが、英数モードで待ち受けると、Delでローマ字の母音部分だけが削除されkkkkeとなります。L3(英数)のときは、a, del b, del c といった文字列を送ってきます。スマフォ側で英数モードで待ち受けると、「abc」となりますがひらがなモードで待ち受ければ、「あbc」となります。対処方法は、L4を押すたびにスマフォ側が「ひらがな」モード「半角英字」モードと切り替わりますので、L4をもう一度押してみてモードを合わせてください。L3も同様です。簡単なマニュアルは、IME設定のヘルプにありますので参考にしてください。
皆様ありがとうございました勉強になりました今後ともよろしくおねがいいたします。
山賀です。小出さん、了解しました。無事入力できました。もしも可能でしたら l3 l4 を押したときのアナウンスを変更していただくと混乱がなくていいかもしれません。l3は日本語モード英語モードでl4はひらがな英数などとすれば少しわかりやすくなるかなと思いました。検討いただけましたら幸いです。2019/04/15 doramu.2000.ki@docomo.ne.jp :> 皆様ありがとうございました勉強になりました今後ともよろしくおねがいいたします。>>>
山賀さん、小出です。L3のキーが押されたのかL4のキーが押されたのか判断がつきません。これができないので非推奨なんです。RIVO1もそうでした。
加藤です。小出さん、いつも有り難うございます。DTalker IMEのupdate後、動きも軽くなり、他にも解消された部分が多くありとても助かっております。しかし、今回のupdate後問題になっている点があります。カタカナの変換時に「半角カタカナ」と読み上げます。これは、全角のカタカナであっても、全角のひらがなであっても「半角カタカナ」と読み上げます。たとえば、「かーてん」と入力し、変換キーをタップして行くと「カーテン」「かーてん」「カーテン」といったように変換されて行きますがどれも「半角カタカナで『カーテン』」と読み上げます。ひらがなについては微妙にイントネーションが違うので判断ができることもありますが判断ができない微妙なイントネーションの単語もあるため、困っております。また、絶対この現象になるわけでもないようで「半角カタカナ」とは発声せず「カタカナで…」と読み上げる単語もあるようです。次回update時にご検討をお願いいたします。
こんにちは。福岡の藤川です。 私も加藤さんと同様の現象に遭遇しています。 P20 Lightなんか使っているからかなと思ったりしていたのですが、そういう訳ではなさそうなので、半分安心しました。 小出さん、作業大変かとは存じますが、何卒宜しくお願いいたします。
若菜です。SO-04Jを使っておりますが、私の端末も加藤さん・藤川さんと同じ現象が出ています。小出さん、次回アップデートでの改善を期待しております。よろしくお願いします。
加藤さん、藤川さん、若菜さんいつもありがとうございます。小出です。この現象を探りました。原因は「たかし」「けいこ」の方にありました。まだほかに辞書更新確認ができないという現象もあり、また、アップデート直後、倍速に変わってしまうという現象も報告されております。これらを修正し、またアップデートいたしますので、よろしくお願いいたします。
中根さんありがとうございます。小出です。納得がいきました。「ピッチを変えないで」という条件を私がロストしたみたいですね。反映させますのでお待ちください。